疾患ごとに必要となるワクチンの特徴と種類

肺炎球菌ワクチン
肺炎球菌ワクチン

渡航先で予防すべき疾患を、以下にリストアップしています。

それぞれの疾患ごとに、ワクチンが「いつまでに」「何回」接種が必要か、どれくらいの費用がかかるのか、についてご確認ください。

渡航先で必要になるワクチンの種類については、こちらからお調べください

肝炎ウイルス

A型肝炎
・B型肝炎

麻疹/風疹/ムンプス

・麻疹
・風疹
・ムンプス(おたふく)

水痘/脳炎/ポリオ

・水痘
・帯状疱疹
・日本脳炎
・ダニ媒介性脳炎
・ポリオ

破傷風/ジフテリア/百日咳

・破傷風
・ジフテリア
・百日咳

狂犬病/髄膜炎菌/肺炎球菌

・狂犬病
・髄膜炎菌
・肺炎球菌

コレラ/腸チフス/黄熱病

・腸チフス
・コレラ
・黄熱病

その他

・子宮頸がん(HPV)
・結核
・インフルエンザ
・マラリア(予防薬)
・高山病(予防薬)
・虫除け薬
・渡航常備薬セット

地域ごとに必要となるワクチン(厚生労働省FORTHより)

渡航地域ごとに、特に接種を推奨されるワクチンを、以下にまとめております。

一方、発症した場合重篤となるような疾患に関しては、推奨の有無にかかわらず、ワクチン接種を行い、免疫をつけておくことをお勧めいたします。特に、水痘、ポリオ、麻疹、風疹、おたふく風邪、DPT(ジフテリア・百日咳・破傷風)は、渡航先・ご年齢に関わらず、ワクチン接種を受けることをお勧めいたします。

日本では流行していない疾患でも、渡航先においては一般的に流行していることもあり、小児の定期予防接種のみで追加接種をしていない場合、気づかないうちに抗体価が落ちていて、渡航先で感染するリスクがあります。

ヨーロッパ

ヨーロッパ北西部

破傷風、麻疹、ダニ媒介性脳炎

ヨーロッパ中部

A型肝炎、B型肝炎、破傷風、麻しん、狂犬病、ダニ媒介性脳炎

ロシア

A型肝炎、B型肝炎、破傷風、日本脳炎、狂犬病、マラリア(ロシア南部)

中央アジア諸国

A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、ダニ媒介性脳炎

中東

中東地域(トルコ除く中東)

A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、ポリオ、マラリア

トルコ

A型肝炎、破傷風、狂犬病、マラリア、腸チフス

アフリカ

A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、黄熱病、コレラ、腸チフス、マラリア、髄膜炎菌、ポリオ

*髄膜炎菌はアフリカ中部から南部にかけて特にご注意ください
*ポリオも局所的に流行していることがあります。接種を受けることをお勧めいたします

アジア

オセアニア

オーストラリア

破傷風、日本脳炎、狂犬病

ニュージーランド

破傷風

グアム・サイパン

A型肝炎、B型肝炎、破傷風

パプアニューギニア

A型肝炎、B型肝炎、破傷風、ポリオ、腸チフス、マラリア

ポリネシア・ミクロネシア等

A型肝炎、B型肝炎、破傷風、腸チフス、マラリア

北米

アメリカ(渡航)

破傷風

アメリカ(留学/VISA)

カナダ

破傷風、B型肝炎

中米・カリブ海

南米

ブラジル

A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、マラリア、黄熱病

アルゼンチン・ウルグアイ・パラグアイ・チリ

A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、マラリア、腸チフス、黄熱病

その他の南米

A型肝炎、B型肝炎、破傷風、狂犬病、マラリア、黄熱病、腸チフス、コレラ

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