2020.03.24
月経(生理日)の移動について!月経移動の方法について、医師が解説します。

生理は早めたり遅らせたりすることが可能ということをご存知でしょうか?

旅行、イベント、スポーツの時などに生理がかぶって憂鬱な思いをしたことのある女性は少なくないでしょう。特にクリスマスやバレンタインなどのイベントに生理が被ってがっかりしたという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
生理の予定と照らし合わせながら旅行などイベントの予定を立てるのも億劫なものです。

今回は、生理の早め方、遅らせ方についてご紹介します。

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旅行や大切な行事などで生理を移動させたい場合はどうすればいいの?

旅行や大切な行事などを生理と被らせたくないという場合には、薬で生理を移動させることができます。これを月経移動といい、医学的にも認められている方法です。
この方法はアスリートでも行っている方が多く、女子サッカーの澤穂希選手がお薬を使用して月経移動をしていたことをメディアで告白し話題にもなりました。

月経移動をするためには低用量ピルあるいは中用量ピルというお薬を用います。ピルというと避妊のために服用をするのではないかと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、この薬の副効果として月経移動が認められているので、安心してお使いいただけると思います。一般的に生理を早めるときには低用量ピルもしくは中用量ピル、生理を遅らせるときには中用量ピルが用いられます。

生理を早めたいという方で本日の日付から月経の予定日までが21日以上ある場合には、低用量ピルを14日間内服することで生理を早めることができます。月経を早めた場合でも遅らせた場合でも薬を飲み終えてからだいたい2~3日で生理が再開します。

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生理を移動させたら副作用は起こるの?

低用量ピルは副作用が少ないピルとしても有名ですし、低用量ピルを使用して月経移動をした場合には経血の量も少なくて済み、月経前症候群(PMS)の症状も出ません。そのため、低用量ピルの内服を勧めるクリニックが多いのも現状です。

排卵日や生理周期に影響は出るの?

月経移動をすると排卵日や生理周期に影響が出るのではと悩まれる方もいるのではないでしょうか。特に妊娠を希望されている方は1回の月経移動で排卵日が変わり、タイミングを予測できなくなるということが起きては困ることでしょう。

月経移動による排卵日や生理周期への影響について、一般的には長期間ピルを内服したことによって排卵日や生理周期に多大な影響を及ぼすことは少なく、妊娠の可能性いわゆる妊孕性にも影響を及ぼさないといわれています。
そもそもピルは月経不順などによる生理周期の乱れを整える効果も期待できるため、ピルを内服したことによって生理周期に悪い影響を及ぼす可能性は少ないと考えられています。

クリニックフォアでは初診から全国どなたでもオンライン診療で低用量ピルの処方を行なっています。事前問診3分、診療3分のみで完了し、薬は最短当日発送いたします。

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医師の診断や、低用量ピルの服用に抵抗がある方へ 〜PMSの症状改善に、クリニックが共同開発したパーソナライズサプリを〜

サプリメントを服用することで、生理前の不快な症状(PMS)も改善することができます。

PMS(月経前症候群)には、ニキビなどの肌荒れ、むくみなどの美容にかかわること、胸の張りや肩こり、頭痛などの痛みにかかわること、眠気や食欲、部屋だるさなどの生活の質にかかわること、そしてイライラや気分の落ち込み、集中力の低下などのにかかわることなど、人によって様々な症状が現れます。

クリニックフォアが共同開発を行なっている女性向けクリニカルブランド【sai+】では、パーソナル診断により症状に合わせた必要な成分だけを配合したサプリメントを提供しています。生理前の症状に悩んでいるが、低用量ピルを飲むのはまだ少し抵抗があるという方は、まずサプリメントから初めてみてはいかがでしょうか。

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公開日:5月21日

監修:クリニックフォアグループ医師