クリニック看護師の給料・年収・手取りはどれぐらい?|給料をUPさせるコツや転職サイトも紹介

10 min

クリニック看護師への就職・転職を検討している人にとって、気になる情報のひとつが「給料」ではないでしょうか。

面接の場では細かく聞きづらく、事前に相場を知ってから面接を申し込みたいという人も多いでしょう。

今回は、クリニック看護師の給料・年収・手取りなど、給料に関する項目を幅広く解説します。

編集部

編集部

給料をUPさせるコツや、活用しやすい転職サイトについても触れるため、是非参考にしてみてください。

目次

クリニック看護師の給料・年収

クリニック看護師の給料・年収

早速、クリニック看護師の給料・年収をチェックしていきましょう。

今自分が求めている給料のレベルに合っているか、比較してみることをおすすめします。

参考:厚生労働省『令和2年賃金構造基本統計調査』

クリニックで働く正看護師・准看護師の給料相場

額面(平均)手取り(平均)
月収34万円28万円
賞与84万円/年70万円/年
年収492万円406万円

クリニック看護師として働く正看護師・准看護師の平均年収は、492万円です。

平均月収(額面)である月34万円と、平均賞与84万円を足した数字であり、ここから社会保険料や所得税が控除されます。

実際の手取り年収は、406万程度でしょう。

他職種も含めた正社員の平均年収503万円よりは下回りますが、女性正社員の平均年収が347万円であることと比較すると、大きなアドバンテージがあると分かります。

看護師は全体の92%を占めるため、女性としては大きな収入を得やすいと言えるでしょう。(参考:厚生労働省『令和元年度衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況

クリニックで働くパート・アルバイトの給料相場

額面(平均)手取り(平均)
月収30万円25万円
年収364万円300万円

クリニックで働くパート・アルバイトの平均年収は、364万円です。

正看護師・准看護師と比較すると、128万円の開きがあると分かります。

時給計算であることが多く、下記の求人のように、時給しか掲載されていないことも多いです。

引用:indeedより

一見低い給料だと捉われがちですが、他職種も含むパート・アルバイトの平均年収が116万円であることと比較すると、相当高いことが分かります。

クリニック看護師は大学・短大・専門学校卒業で給料が違う?

大卒初任給短大・専門卒初任給
月収20万5千円19万5千円
賞与64万円/年53万円/年
年収310万円289万円

クリニック看護師の場合、最終学歴により初任給が異なります

大卒の場合は月20万5千円、短大や専門学校の場合は月19万5千円くらいが相場です。

大卒看護師は短大や専門学校より1年多く学ぶため、その分初任給がベースアップされていると分かります。

ただし、入社して以降の昇進・昇給については、学歴による差を設けていないクリニックがほとんどです。

同じ職域であれば、努力次第で大卒看護師の年収を超えることもできるでしょう。

クリニック看護師には資格が必要?

クリニック看護師として働くためには、資格が必要です。

そのため、正看護師資格もしくは准看護師資格を取得したうえで、看護師免許を添えて面接に臨む必要があります。

また、下記のような資格が追加されていると、就職面でも給料面でもより有利になります。

  • 認定看護師
  • 認定看護管理者
  • 専門看護師
  • ケアマネージャー
  • 保健師
  • 助産師

一方、資格がなくとも働ける仕事として、「看護助手」が挙げられます。

看護助手であれば、直接的な医療行為を伴わない範囲で医師・看護師・准看護師のサポートが可能です。

資格なしでクリニック勤務をしたい人は、看護助手職を探すのがよいでしょう。

クリニック看護師の福利厚生・保険・休日

クリニック看護師の福利厚生・保険・休日

次に、クリニック看護師の福利厚生・保険・休日について解説します。

クリニックによって異なることが多いため、ここでは最低限保証される働き方について紹介していきましょう。

クリニック看護師の福利厚生は充実している?

クリニック看護師の福利厚生は、他職種と同様の充実度合いがあります。

主に、下記のような福利厚生を設けているクリニックが多いです。

  • 通勤手当
  • 住居手当(家賃手当)
  • 健康手当(皆勤手当)
  • 勤続手当

また、大きなクリニックであれば、下記のような福利厚生を設けている場合もあります。

  • 食事手当
  • 慶弔休暇
  • 結婚・出産祝手当
  • 健康診断オプション費用負担

クリニックごとに内容は異なるため、入社前に調べておくことをおすすめします

クリニック看護師の社会保険や年金は?

クリニック看護師の社会保険は、法定福利として課せられているものは全て網羅されています。

  • 雇用保険
  • 健康保険
  • 厚生年金保険
  • 労災保険

フルタイム勤務であれば、基本的に上記は全て加入できます。

ただし、法人化されていないクリニックでは社会保険の加入義務がなかったり、歯科医師国保など厚生年金の適用除外を受ける場合があったりするため、注意が必要です。

また、家族の扶養内勤務を希望する場合、自分でシフト管理して加入要件を超えないように対策が必要なクリニックもあるでしょう。

どんな社会保険があるか、少なくとも面接時には確認しておきたいポイントです。

クリニック看護師の休日・休暇は取れる?

クリニック看護師の休日・休暇は、クリニックによる差が大きいです。

基本的に、週休2日になるよう労働時間ベースで調整されます。

休診日が決まっているクリニックであれば、その休診日がそのまま休日になります。

週に1日しか休診日がないクリニックや、半日休診があるクリニック、そもそも休診がないクリニックの場合は、シフト制休日です。

そのため、クリニックの休診日によって左右されやすいと言えるでしょう。

特定の日に休みたい場合は、有給で対処する他ありません。

有給日数は最低でも年10日以上と法律で定められているため、半年以上勤務すれば問題なく付与されます。

また、社会保険に加入していれば、産休・育休の取得も可能です。

クリニック看護師と病院看護師の違いは?

クリニック看護師と病院看護師の違いは?

ここでは、クリニック看護師と病院看護師の違いを紹介します。

仕事内容や給料も大きく変わるため、違いを把握したうえでミスマッチのない仕事選びをすることが大切です。

クリニックと病院の違いは?

クリニックと病院の違いは、入院設備の内容により区別されています。

病院は、20人以上の患者が入院できる医療施設です。

一方でクリニックの場合、19名以下の患者が入院できる、もしくは入院設備のない医療機関のことを指します。

ごく一部のクリニックを除き、ほとんどの場合は入院施設がないため、シンプルに入院施設の有無で考えてもよいでしょう。

クリニック看護師と病院看護の給料比較

クリニック看護師の
額面給料
病院看護師の
額面給料
月収34万円43万円
賞与84万円/年97万円/年
年収492万円613万円

クリニック看護師よりも病院看護師の方が、平均給与が上がります

その理由として、下記のような手当がつくことが挙げられます。

  • 夜勤手当
  • 救急呼出待機手当
  • 特殊業務手当
  • 危険手当
  • 地域手当
  • 役職手当
  • 資格手当
  • 診療看護師手当

夜勤や救急呼び出し待機のある病院では、その分手当がつくことが多いです。

また、重症心身障碍児や精神科患者への対応をおこなう場合の特殊業務手当や、放射線科の看護師に追加されることの多い危険手当などもあります。

重症・重篤・救急患者の多い三次救急病院や、寒暖差の激しい地域では、更に手当金が追加されることもあります。

クリニック看護師と病院看護師の業務内容の違い

クリニック看護師は、基本的に外来診療のサポートが中心です。

診察を受ける前の問診や各種検査などをおこない、治療の説明なども担当しながら医師と患者の橋渡しをします。

小さなクリニックであれば、受付・電話対応・清掃なども手掛けることがあるでしょう。

一方で病院看護師は、外来看護師と病棟看護師とで仕事内容が更に細分化されます。

外来看護師であれば、基本的にクリニックと同じような仕事をする比率が高いでしょう。

病棟看護師であれば、入院患者のケア・救急外来対応・夜間のナースコール対応なども含まれます。

クリニック看護師の仕事内容は?

クリニック看護師の仕事内容は?

ここでは、クリニック看護師の仕事内容を更に深掘りして見ていきましょう。

より具体的なイメージを持つことで、入職後のギャップを減らせます。

クリニック看護師の主な仕事内容

クリニック看護師は、主に下記のような仕事をおこないます。

  • 血圧・体温・脈拍・呼吸のチェック
  • 採血・点滴・注射
  • 心電図・レントゲン撮影
  • 受付・電話対応
  • 患者の誘導・治療内容説明
  • 器具消毒・準備
  • 備品の在庫管理
  • クリニック清掃

看護師という資格を活かしながらスペシャリストとして働きつつ、清掃や在庫管理まで手掛けるゼネラリストとしての働きも期待されています。

診察科別のクリニック看護師の仕事内容

一口にクリニックと表現しても、診療科により専門が分かれます。

そのため、診療科ごとに特有の仕事が発生することも少なくありません。

内科生活習慣病予防指導
健康診断補助
耳鼻咽喉科聴力検査
吸入器準備
小児科乳児予防接種スケジュールの管理
保育園での検診サポート
整形外科リハビリサポート
レントゲン撮影・ギブス装着
眼科視力検査
眼底検査・視野検査
皮膚科美容レーザーや注射による施術
アレルギー検査
産科・婦人科妊婦のエコー
両親学級や出生前診断のサポート
歯科手術サポート
印象採取

上記のような仕事が、診療科独特の業務だと言えるでしょう。

診療科が異なる場合は仕事内容も異なることが多く、確実に慣れていく必要があります。

美容クリニックや人工透析に関わる看護師の給料は高い?!

美容クリニックや人工透析に関わる看護師の給料は高い?!

美容クリニックや人工透析に関わる看護師は、他クリニック看護師よりも給料が高めに設定されていることが多いです

その理由として、下記のような項目が挙げられます。

  1. 自由診療でおこなわれることが多いから
  2. 継続して診察をすることが多いから
  3. クリニック全体の収益が人材に還元されやすいから
  4. ノルマ達成や指名によるインセンティブ給があるから

美容皮膚専用のレーザーや人工透析機材など、特殊な機材・備品を扱うことが多く、その分専門性が高いことも理由のひとつです。

また、どちらも費用が高めの治療であり、自由診療かつ継続して通院が必要な性質であることから、給料を高めに設定しても十分な収益があげられます。

クリニック看護師の1日の業務スケジュール

クリニック看護師の1日の業務スケジュール

クリニック看護師の業務スケジュールは、以下の通りです。

時間スケジュール仕事内容
8:30出勤清掃
備品チェック
予約確認
9:00午前診療開始患者の誘導
受付
採血・注射
問診
医師サポート
12:00休憩午後の予約確認
15:00午後診療開始患者の誘導
受付
採血・注射
問診医
師サポート
18:00残務カルテ整理
診療スケジュールチェック
医療器具の片付け・滅菌
19:00退勤清掃
機材の電源チェック
戸締りチェック

クリニック看護師は、休憩が長いことが多いです。

1時間半~2時間程度設けられていることもあり、家が近い場合が一度帰宅する人も少なくありません。

午後に向けて準備する時間も逆算し、効率よく時間を活用していきましょう。

クリニック看護師の給料をアップさせる秘訣

クリニック看護師の給料をアップさせる秘訣

次に、クリニック看護師がよりキャリアアップするための方法を紹介します。

ダイレクトに給料へ反映される場合もあるため、より高い収入を狙いたい場合は参考にしてみましょう。

手当がつく資格を取得する

手当がつく資格を取得し、ベースとなる給料を上げる方法です。

  • 認定看護師
  • 認定看護管理者
  • 専門看護師
  • ケアマネージャー
  • 保健師
  • 助産師

など、自分が所属する診療科で役立てられそうな資格がないか、探してみましょう。

学会や研修会に出席し、前向きな姿勢をアピールしておくことも大切です。

昇進してマネジメント人材になる

リーダー看護師として昇進し、部下や後輩の育成をする道に進んでもよいでしょう。

一般企業における「管理職」としてのポジションを獲得できれば、その分ベースとなる給料が上がりやすくなります

離職率の低下や従業員満足度の向上など、目に見える成果があれば更に評価してもらいやすくなるでしょう。

「人」が大事なクリニックだからこそ、重要な人材として認められます。

自由診療を多く獲得する

クリニックによって、看護師が取得した自由診療額に応じて給料や賞与にインセンティブを設けている場合があります

特に、審美性を求めて来院する患者の多い美容皮膚科や歯科ではその割合が高くなるでしょう。

露骨な営業活動にならないようクリニックとしての性質は保つ必要がありますが、患者に最適な治療法を探し出し、積極的に提案する姿勢があるとよさそうです。

クリニック看護師のメリット・デメリット

クリニック看護師のメリット・デメリット

次に、クリニックの看護師のメリット・デメリットを両方紹介します。

メリットだけでなくデメリットも把握しながら、「こんなはずではなかった…」と後悔することのないよう、対策していきましょう。

クリニック看護師のメリット

  • 夜勤がなく、日勤のみである
  • 曜日固定の休みが取れる
  • ゼネラリストとして幅広い業務に対応できる
  • 自宅近くで働きやすく、通勤が楽

クリニック看護師は、基本的に日勤のみの仕事になることが多いです。

24時間365日体制で開院しているクリニックでない限り、固定のスケジュールで働きやすくなるでしょう。

また、院内の全てを見通せるため、看護師業務から受付・清掃まで一貫して対応できることも魅力です。

クリニック看護師のデメリット

  • 医師との相性次第で働きやすさが大きく変わる
  • 人が少ないため有給を取りづらい
  • 診療科ごとの知識に偏る可能性がある
  • 休憩中、暇になることがある

クリニックは小規模診療所であるため、人材が少ないことが特徴です。

仕事に穴を開けられないため有給が取りづらかったり、医師や同僚との人間関係がこじれると働きづらくなったりするでしょう

また、休憩が長いことはメリットでもありますが、家が遠い場合は一時帰宅できず、暇になってしまうこともあるようです。

クリニック看護師に向いている人・いない人

クリニック看護師に向いている人・いない人

ここでは、クリニック看護師に向いている人・向いていない人のタイプを紹介します。

下記のような人は、クリニック看護師として就職するのがよいでしょう。

  • アットホームかつ小規模な職場で働きたい人
  • 特定の診療科に興味がある人
  • 日勤のみで働きたい都合がある人
  • 自分の担当業務以外にも協力的な姿勢を築ける人
  • 患者と直接対応する機会を増やしたい人

反対に、下記のような人はクリニック看護師向きではありません。

  • コミュニケーション能力がない人
  • 看護師業務にのみ集中したい人
  • 急性期医療に携わりたい人
  • 夜勤や救急対応をして年収の底上げをしたい人
  • 大型病院で働きたい人

一概に、どちらの看護師として働く方が良い(悪い)とは言えません。

自分の適性や理想とする働き方に合わせて、選択していきましょう

クリニック看護師の求人の探し方

クリニック看護師の求人の探し方

次に、クリニック看護師の求人がどこに掲載されているか、紹介します。

実際の応募の流れについても解説するため、目を通してみましょう。

クリニック看護師の求人を探す方法

クリニック看護師の求人を探す方法として、代表的なものは下記5つです。

  1. 求人サイト
    地域・職種・希望年収など条件を指定しながら仕事を検索できるサイトです。
    複数の求人を一度に比較しやすく、条件面重視で求人を探したいときに便利です。
  2. 転職エージェント
    キャリアプランに合わせて理想通りの職場を紹介してくれるサイトです。
    どこの会社にも属さないキャリアコンサルタントと面談し、適性に合った求人のなかから応募先を探していくスタイルです。
  3. ハローワーク
    47都道府県全てに設置されている公共職業安定所です。
    窓口の担当者に直接相談できる他、看護師以外の他職種との比較もしやすいでしょう。
  4. 新聞広告・折込広告・求人誌
    地元密着のクリニックであれば、新聞広告・折込広告・求人誌に情報掲載していることも多いです。
    近場で働くことを重視したい人におすすめの方法です。
  5. クリニックでの掲示
    クリニックの受付に、求人ポスターが掲示されている場合があります。
    自身が病院にかかるときは、求人が出ていないかチェックしてみるとよいでしょう。

クリニック看護師求人応募の流れ

求人に応募するまでの流れは、下記を参考にしてみましょう。

ネット応募か直接応募かによって、流れは多少変わります。

  1. 応募したいクリニックを決める
  2. (ネット応募の場合)ネット応募し、返事を待って面接日を決める
  3. (直接応募の場合)電話で面接を依頼し、面接日を決める
  4. 面接をする
  5. 内定

内定後は、雇用条件・給与振込先講座・制服や靴のサイズの確認のため、一度面談をすることが多いです。

クリニックからの指示に従い、スケジュールを確保していきましょう。

クリニック看護師への転職を成功させるコツ

クリニック看護師への転職を成功させるコツ

では、実際にクリニック看護師として転職を成功させるためのコツを紹介します。

ポイントを抑えて転職し、自分に合った職場を見つけていきましょう。

転職サイトを活用する

転職サイトは、複数のクリニックを同時に比較・検討したいときに便利です。

診療科・最寄駅・給与・福利厚生など基本的な情報だけでなく、クリニック内の雰囲気を文章や写真で知れるため、活用していきましょう。

手当たり次第に応募せず、本当に働きたいと思えるクリニックを選定していくことがカギとなります。

事前にキャリアの棚卸しをしておく

  • 過去に担当していた仕事内容
  • 仕事をするうえで気をつけていた(工夫していた)こと
  • 10年後20年後に理想とするキャリア像
  • なぜクリニック看護師として働きたいか
  • クリニック看護師として何を成し得たいか

など、キャリアの棚卸しをしておくとよいでしょう。

自分と仕事の関わりについて見直すきっかけになる他、面接でのアピールもしやすくなります。

質問事項は事前に用意する

質問事項は事前に用意し、面接時に効果的なコミュニケーションができるよう意識しましょう。

そのためには、転職サイト等に掲載されているクリニック情報を隅々まで読み、自分がそこで働いている姿をイメージしておくことが大切です。

入職後に大きなギャップが生じてミスマッチにならないよう、自分なりの対策を取っていくことをおすすめします。

クリニック看護師におすすめの転職サイト

クリニック看護師におすすめの転職サイト

ここでは、クリニック看護師の転職に便利な転職サイトを紹介します。

ランキング形式でピックアップしているため、これから情報収集したい人は是非検討してみてください。

1位:看護roo!(看護ルー)

看護roo!は、株式会社クイックが提供する看護師向け総合ポータルサイトです。

全国の看護師求人を掲載しているだけでなく、転職・就職に便利なコラムも多数掲載されているため、情報収集には最適だと言えるでしょう。

また、「日勤のみの求人」「クリニック」「駅徒歩5分以内」など、希望する条件を指定してソートすることも可能です。

より条件に合うクリニックを探したい場合に便利です。

2位:GUPPY(グッピー)

GUPPY(グッピー)は、株式会社グッピーズが提供する医療職向け転職サイトです。

看護師に限らず、歯科衛生士・保健師・薬剤師・臨床検査技師などさまざまな医療職を取り扱っており、掲載求人の種別が多いことで有名です。

クリニック以外の働き方も多く掲載されているため、複数の働き方を模索したいときに便利です。

3位:ジョブメドレー

ジョブメドレーは、株式会社メドレーが提供する福祉職向け転職サイトです。

看護師をはじめとする医療職の他、介護職・保育職・リハビリ職の求人が豊富です。

職員の声やクリニック内写真の掲載が多く、面接前に雰囲気を知りたい人に向いているでしょう。

全国の求人に対応していることも大きなメリットです。

クリニック看護師のQ&A

クリニック看護師のQ&A

最後に、クリニックに看護師にまつわる「よくある質問」をピックアップしました。

気になる項目があれば、チェックしてみましょう

Q

年齢制限はある?

A

看護師として働くのに際し、年齢制限はありません。クリニック側さえ認めていれば、60代以降で就労することも可能です。また、年齢の下限もなく、短期大学もしくは専門学校卒業後すぐの最短21歳から働けます。

Q

ブランクがあったら働けない?

A

ブランクがあっても、問題ありません。看護師免許は更新性でないため、一生ものの資格として活用できます。「ブランクOK」を掲げるクリニックであれば、より内定の確率を上げられるでしょう。

Q

資格があったら未経験でも他業種から転職できる?

A

看護師資格があれば、未経験でも転職可能です。「未経験OK」「実務経験不問」を掲げるクリニックを優先していくと、より内定が近づきます。経験よりも人間性重視で採用しているクリニックも多く、入職後に勉強するポジティブな姿勢を示せれば問題ありません。

まとめ

まとめ

クリニック看護師としての平均給料は、下記の通りです。

  • 月収34万円
  • 賞与84万/年
  • 年収492万円

病院看護師より低めであることが多いですが、女性の多い職業としてはかなりの高水準だと言えるでしょう。

また、下記のような努力をすることで、更に年収アップが期待できます。

  • 手当がつく資格を取得する
  • 昇進してマネジメント人材になる
  • 自由診療を多く獲得する

他にも、転職して年収をアップする方法もあります。転職サイトを活用しながら働き方を模索していきましょう。

理想に合った仕事をするためにも、努力あるのみです!

関連記事