新人看護師でも転職はできる?1年目の未経験者でも受け入れてくれる病院や職場を探すコツ

11 min

たくさんの希望や夢、そして憧れを抱いていよいよ就職を果たした新人看護師さん。

入職前はやる気と希望に満ち溢れていたはずなのに、実際に勤務してみると

  • 「自分が思い描いていた看護師の仕事と違う」
  • 「ミスばかりしてしまい落ち込む」
  • 「ハードワークすぎて心身共に辛い」
  • 「人間関係に悩み、仕事に行くのが億劫だ」

など、理想と現実のギャップを感じ、仕事に対して「こんなはずではなかった」と、ネガティブな気持ちが出てきてしまうこともありますよね。

これはあなただけではなく、多くの新人看護師が感じていることです。

加えて、看護師としての仕事は「命」を預かるという責任から、プレッシャーに押しつぶされそうになってしまうこともあるかもしれません。

そんな時の解決策の一つとして「転職」があげられます。

ですが、新人看護師で未経験の状態での転職にはどうしても不安がつきものですよね。

今回はそんな新人看護師さんに向けて、転職に対する不安を少しでも軽減できるよういろいろなコツや注意すべきポイントをお伝えします。

悩んでいる新人看護師さん、是非最後まで読んでみて下さいね。

丁寧なカウンセリング面接対策で手厚くサポート。
初めての転職には看護roo!がおすすめ!

結論!新人看護師でも転職できます

結論からお伝えすると、新人看護師でも転職できます!
まずは一安心ですね。

看護師として勤務していると、「就職して3年間は最初の配属で頑張らないといけない」とか、「最初は急性期病院でバリバリやらないといけない」などという言葉を耳にしたことがありますよね。

ですが、安心してください。
そのようなことは全くありません。

看護師をはじめ医療職は常に不足しており、引く手あまたです。

それに加え、看護師が求められる職場はかつてより多様化しており、選択肢も数多く存在しています。

コツやタイミングさえ押さえれば、新人看護師であっても転職が可能なのです。

編集部

編集部

次の項目から「転職を検討している新人看護師さん」にチェックしてほしいコツなどについて具体的にご紹介していきます。

辞めることを伝えるベストなタイミングはいつ?

新人看護師の転職のキーポイントは、ずばり「辞めるタイミング」です。

退職時期ももちろん重要ですが、現在所属している職場にその旨を伝えるタイミングも合わせて重要になってきます。

多くの場合は転職活動中も現在の職場での勤務が続くため、印象は最後まで悪くしたくはないですよね。

なるべくスムーズに、そして円満に退職するためには、どのようなタイミングで退職を切り出せばよいのでしょうか。

半年以内の転職はおすすめしない

がっかりする方もいらっしゃるかもしれませんが、入職後半年以内の転職はおすすめできません。

その理由は大きく分けて以下の2つです。

  • 看護技術や知識が非常に浅く、経験としてカウントされない
  • 転職先に「前の職場で半年も続けられなかったのだから、何か問題があるのでは?」と思われてしまう可能性がある

病院勤務の場合、多くは教育計画に基づいて、コストや時間をかけて新人看護師の指導を行います。

教育計画では、目標や実施内容1か月~1年単位で決められていることがほとんどで、看護師として必ず身に着けたい知識や技術の基礎を学んでいくようなプログラムになっています。

半年~1年間勤務した新人看護師は最低でもそのプログラムの半分~全てを修了した状態であるため、「社会人としての経験がある」、「未熟ながらも看護師として勤務する上で必要な基礎中の基礎の知識や技術は習得しつつある状態」であるというふうにみなされることが多いです。

一方で、半年未満での転職となると経験がない状態での転職で、0からのスタートであるとみなされてしまいます。

転職先にもその年に入職した新人看護師がいて教育計画に沿った指導を受けている可能性が高いため、年度の途中から新人看護師が転職してきたら、また再度同じ教育を個別で行う必要があります。

それにはコストや時間も裂くことになり、受け入れる側の負担が大きくなるため、残念ながらあまりよい印象はもたれません。

そのような雰囲気の中転職していくのは、新人看護師さん自身も不安になりますし、精神的な負担も少なからずあります。

編集部

編集部

転職したい理由や事情にもよりますが、できれば入職後半年以降にすることをおすすめします。

新人看護師は年度末の転職が多い

新人看護師の転職のタイミングとして多いのが、年度末になります。

これは新人看護師だけでなく、どの年代の看護師でもそうかもしれません。

新人看護師でも、「とりあえず1年は頑張ろう」と、1年を区切りに考える人が多いようです。

また、入職後1~3年程度の若手看護師の転職では、第二新卒制度が利用できることも多いです。

第二新卒制度に明確な決まりはありませんが、新人とは異なり「一度は社会に出た経験がある」という点で、その経験を活かすことができるというふうにプラスに捉えられる風潮があります。

病院や施設によっては、

  • 年齢が若く、体力がある
  • 前職場で身に付いたくせが少なく、新たな環境に適応しやすい

といった理由で若い世代の転職を前向きに捉え、第二新卒の採用に力を入れている職場も多くあります。

新年度から転職する大きなメリットの一つに、春は人事異動など人の動きも多く、転職自体が目立ちにくく馴染みやすいといったことも考えられます。

さらに、その年に入職した新人看護師と合同でオリエンテーションや教育ができるという点で先方の負担も軽減されます。

求人を募集する時期に合わせて転職活動をはじめると職場が見つかりやすい

どの業界においてもそうですが、看護師業界でも年度末~年度初めにかけて、求人数が多くなります。

新人看護師の転職においても、できるだけ多くの求人がある時に転職活動をするほうが、より自分の希望に近い職場に転職できる可能性が高くなると言えます。

退職時期について就業規則で定められていないかチェック

転職するタイミングについて、もう一つ注意しておかなければならないことがあります。

「現在の職場の就業規定退職の申告時期について定められていないか」ということを必ず確認しておくようにしましょう。

職場によっては、退職する3か月前、あるいは6か月前までにその旨を申告しなければならないと定められているところもあります。

その規則を知らずに転職活動を始めてしまうと、せっかく転職先が見つかっても現在の職場への申告が遅いという理由で予定通り転職できなくなってしまうことがあります。

また、新しい職場にも入職可能時期を明確に伝える必要がでてきますので、そういった意味でも現在の職場への退職の申告時期は必ず確認しておきましょう。

新人看護師でも受け入れてくれる職場を探すコツ

新人看護師の転職のタイミングについて確認した次は、新人看護師でも受け入れてくれる職場を探すコツについて確認が必要です。

新人看護師の若さや体力を買って、快く転職を受け入れてくれる病院や施設も多くありますので、ポイントを押さえて上手に職場探しをしていきましょう。

1.人手不足の病院

これは当たり前のことですが、当然人手が不足している病院は新人看護師であっても受け入れてくれやすいです。

単純に、人数を確保したいという理由で、新人看護師も快く受け入れてくれます。

ただし、教育体制がきちんと整っているかどうか注意深く情報収集する必要があるということを忘れないようにしましょう。

一時的な人手不足であれば大きな問題はなさそうですが、慢性的に人手が不足している病院や施設の場合、教育体制が整っていない可能性があります。

せっかく転職しても、教育体制が整っていないことで働きにくさを感じたり、仕事が苦痛になってしまっては意味がありません。

2.教育体制が整っている中~大規模の病院

新人看護師の転職先として、教育体制が整っている中~大規模の病院は大変おすすめです。

4~5年目以降の一人前の看護師と比較し、1~3年目の経験が浅い看護師の転職ではやはり教育が重要になってきます。

転職する側としても、教育体制がしっかりと整っているところの方が安心できますし、転職を成功させるためにも大切です。

一概には言えませんが、やはり病院も大きければ大きいほど看護師数が多く、教育実績もその分あります。

教育目標や計画や明確になっており、教育の質も上がります。

気になる病院があればそのホームーページを見て、看護部の詳細や教育体制について情報収集してみましょう。

編集部

編集部

教育体制が整っている病院は、ホームページに教育体制について明記されていることが多いです。

3.病棟看護師以外の職場も選択肢のひとつ

「一度病棟に配属されたけれど合わなかった」という新人看護師さんには、病棟看護師以外の職場も選択肢のひとつとして考えてみることをおすすめします。

冒頭でもお伝えしたように、最近では看護師として勤務できる職場は多様化してきており、多くの選択肢があります。

以下で看護師が病棟以外で働ける職場の具体例をみていきましょう。

美容クリニックの看護師

美容医療も年々需要が増えており、その数も大変多いです。

美容クリニックには大きく分けて「美容皮膚科」「美容外科」があります。

診療科業務内容身につく技術
美容皮膚科 シミ取り、HIFU、美容点滴などの
お肌のケア
・最先端の機器を使用した技術
・ 点滴技術
美容整形 二重整形、鼻の整形などの
あらゆる美容整形手術
・ 医師の手術介助
・ 清潔操作
・ 周術期看護

美容クリニックの一番の特徴は「命に直結しない医療」であることですので、命のプレッシャーに疲れてしまった看護師さんにもおすすめです。

対象も、”病気を抱えた”患者さんではなく、”美を追求したい”お客様という形になります。

美容が好きな人にもおすすめの職場であるといえます。

ICU看護師

ICU看護師は病棟看護師と同様に病院での勤務であることに代わりはありません。

しかし、病棟での勤務とは少し異なります。

ICUは集中治療室ですので、患者さんの重症度が高い分看護師の一つ一つの業務にかかる責任も重くなることは事実です。

と、これだけ聞くと気が重くなってしまいますが、病棟勤務と比較して患者さんとの言語的なコミュニケーションの機会が少ないという特徴があります。

患者さんは意識がない状態であったり、眠り薬を使って鎮静されていたりすることが多いため、言語的なコミュニケーションがどうしても困難な場面が多くなってしまうからです。

こういった理由で、現在の職場で「医療技術や知識はバリバリ身に着けたいけど、コミュニケーションが苦手」という理由で転職を検討している新人看護師さんには、ICUという選択肢もあります。

編集部

編集部

もちろん、ICUでもモニターの数値から患者さんの状態や思いを汲み取るなどの非言語的コミュニケーションは大変重要になることは忘れないでください。

臨床開発モニター

臨床開発モニターという言葉はあまり聞きなれませんね。

新薬の有効性や安全性を確かめる臨床開発治験の円滑な進行をサポートする仕事で、この分野でも看護師の需要が高まっています。

臨床開発モニターには、医学・薬学知識、臨床検査値、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、PCスキル、スケジュール管理能力などのスキルが求められます。

(参考:臨床開発モニター | 株式会社リニカル (linical.co.jp )

日々進化していく最新の医療について興味、関心がある人にはおすすめのお仕事です。

業務内容は、病院での看護師勤務とは大きく異なり、専門性の高いスキルが必要になりますので、向上心がある人向けです。

訪問看護師

訪問看護師は、病気や障害を抱えながら地域で暮らしている患者さんの家へ訪問し、医師の指示書の元「医療行為」を行うお仕事です。

病院のように患者さんが診療科ごとに分かれているわけではありませんので、幅広い知識や技術が求められます。

また、その場には医師がいない場合がほとんどですので、それまでに培った知識を基に重要な判断をする場面も多くあります。

このような理由で、新卒や新人看護師からの転職で訪問看護の道に進むのに不安を抱えている人が多く、経験豊富なベテラン看護師が多いのが現実です。

しかし、訪問看護ステーションによっては新人教育に力を入れている所も多くあり、新人看護師の人数が少ない分手厚いサポートや教育が受けられるというメリットもあります。

在宅で暮らす患者さんと深く関われるのも、やりがいに繋がりますね。

地域看護に興味をもっているのであれば、選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか。

有料老人ホーム

少子高齢化に拍車がかかるなか、高齢者施設での医療スタッフの需要が高まっていることは言うまでもありません。

看護師も同じで、老人ホームや介護施設での求人も多く出ています。

病院と異なり、施設という扱いになりますので、対象者は利用者さんとなります。

老人ホームでは看護師の配置を必須としているところも多く、利用者さん全般の健康管理を行うお仕事だと考えるとわかりやすいかもしれません。

もちろん、何らかの疾患を抱えて内服などの治療を必要としている利用者さんもいらっしゃいますので、高齢者に多くみられる疾患や治療に関しての知識は必要となります。

保育園

保育園での看護師の配置は必ずしも定められているわけではありませんが、子どもたちの安全の確保の面から看護師を配置している保育園も多くあります。

保育園の看護師の仕事内容は、子どもたちのケガや病気の手当て、0歳児(未満児)のお世話、集団生活での感染予防行動など多岐に渡ります。

中には、0歳児などの未満児の担任をもつこともあるようです。

園で預かっている子どもたちに何かあった際に素早い判断が求められますので、子どもが好きで責任感が強い人におすすめの職場となります。

一つ注意しておきたいのは、保育園での看護師配置はほとんどの場合1名のみになるため、看護師の先輩がいない場合が多いということです。

子どもたちの健康のために、自ら進んで学習できる人には向いているかもしれません。

刑務所

特殊ではありますが、看護師は刑務所でも働くことができます。

受刑者の健康管理が主な業務内容となります。

急なケガや病気の手当てはもちろんのこと、人工透析やインスリン管理などの基礎疾患に関する医療ケアや、精神障害を抱えた受刑者のケアも行う必要があり、幅広い知識と技術が求められます。

スキルアップにはもちろん、公務員となるため収入が安定していることも魅力の一つです。

選択肢のまとめ

これまで、看護師が病棟以外の場所で働くことのできる職場の具体例をいくつかご紹介しました。

中には業務内容が特殊である職場もありますので、自分がどのような理由で転職したいのか、どのような看護をしたいのかということを明確にしておくことをおすすめします。

数多くの選択肢を知っていれば、それだけ転職の幅も広がりますね。

看護師の転職を成功させるためには?

新人看護師の転職の成功を左右する、転職のタイミングや受け入れてもらいやすい職場についてご紹介してきましたが、何よりも重要なのが転職したいと思った理由と転職先に求める条件を明確にしておくことです。

そこが定まらないうちに転職活動を開始したり、ぶれてしまったりしていては転職は成功しづらいです。

転職活動を始める前にじっくり考えておきたいことについてまとめましたので、参考にしてみて下さい。

辞めたいと思った理由をきちんと落とし込む

まずは、現在の職場を辞めたいと思った理由を明確にしてみましょう。

辞めたいと思う理由や人間関係である場合や待遇の悪さ、身体的及び精神的負担である場合はともかく、「仕事に疲れたからなんとなく辞めたい」などの中途半端な気持ちではきっと転職先でも同じことが起こってしまいます。

なぜ辞めたいのか、なにが嫌なのかということを明確にさせておきましょう。

希望したい職場の条件を明確にしておく

現在の職場を辞めたいと思った理由をはっきりさせたら、次はそれを基に次の職場に求める条件や希望を明確にしてみましょう。

現在の職場を辞めたいと思った理由が「残業の多さ」であれば転職先には残業がなるべく少ない職場を選ぶべきですし、「教育体制が整っていない」という理由であれば教育に力を入れている職場を選ぶべきです。

転職先に希望したい条件がある程度出揃ったら、ランキング付けをしておくこともおすすめします。

例えば、「教育体制がしっかりしていること」と、「人間関係が良いこと」という条件は絶対に求めたいけれど、「家から電車で30分以内」はその次に優先したい条件。

このように絶対に譲れない条件と、叶ったら嬉しいなという条件に分けておくことで、転職サイトなどを利用した際に自分の希望により近い求人情報を手にすることが可能になります。

就職先の環境を知るために社内見学をする

就職先に希望する条件が明確になったところで、自分の希望に合う職場を探してみましょう。

病院や施設のホームページに書いてある情報は表向きのものばかりで、実際の雰囲気はなかなか汲み取れませんよね。

そんな時におすすめなのが、病院・施設見学です。

現場を実際に見学することで、人の雰囲気や忙しさ、業務内容などをより具体的に知ることができます。

運がよければ、現場の人の生の声を聞くことも可能かもしれません。

編集部

編集部

病院や施設のホームページから見学の受付の申し込みができるところも多いですので、是非チェックしてみましょう。

プロの転職アドバイザーに相談する

新人看護師の転職では絶対と言っていいほど、プロの転職アドバイザーの利用をおすすめします。

看護師の転職事情に慣れたプロが、多くの情報を基に転職のサポートをしてくれます。

何より嬉しいポイントが、転職サービスを無料で受けられるところが多いという点です。

病院の裏事情などの情報の提供や、自分の求める条件にマッチした非公開求人の提供はもちろんのこと、若手の看護師が苦手とする履歴書記入の添削や面接練習のサポートまで受けられることも多いです。

転職を成功させるためにも、プロの力を借りてみてはいかがでしょうか。

転職アドバイザーのサポートが受けられる「看護師の転職サイト」おすすめ3選

看護師の転職を扱っている転職サイトは数多くありますが、その中でもおすすめできる転職サイトを3つご紹介します。

1.看護roo!

おすすめポイント
  • 利用料が一切かからない
  • 求人数が多く、応募施設形態も充実している
  • 円満退職アドバイスを受けることができる

情報共有などで看護roo!の掲示板を利用したことのある人も多いのではないでしょうか?

看護roo!は情報共有以外に「転職サポート」も行っています。

有名なサイトなだけあって、求人掲載数が非常に多いという特徴があります。

掲載求人数が多いということは、それだけ自分の希望する条件にマッチする転職先が見つかる可能性も高くなります。

また、「円満退職アドバイス」というサービスもあり、現在の職場での気まずさなどを軽減させることができます。新人看護師さんに大変おすすめなサービスです。

サービス内容も充実しており、新人看護師さんの転職活動に利用しやすいサイトです。

項目内容詳細
掲載数56,344件
(2021年7月24日現在)
応募施設形態一般病院、大学病院、一般+療養、
療養型病院、精神病院、クリニック、
訪問看護、介護施設、健診センター、
保育園・学校、その他施設
対応方法電話、メール
サポート内容求人紹介、情報提供、履歴書サポート、
面接対策、面接で聞かれる質問の共有、
面接日程の調整、病院見学、条件交渉、
内定辞退の代行、円満退職アドバイスなど
受付時間平日9時~21時
運営会社株式会社クイック
(kango-roo.com)

2.マイナビ看護師

おすすめポイント

誰もが知る、あの「マイナビ」が運営している看護師専用の転職サイトです。

応募施設形態が非常に充実しており、特に精神科領域、美容領域においての選択肢が他のサイトより豊富に設けられています。

中でも、美容領域は命のプレッシャーから解放されたいという看護師さんにおすすめの領域ですので、そういった方はマイナビを利用してみるとよいかもしれません。

また、看護師資格・経験を活かせる一般企業などの求人もありますので、病棟での勤務はもう懲り懲りだけれどせっかく取った看護師免許を活かして働きたいという人にもおすすめです。

病棟勤務だけにとらわれず、たくさんの選択肢の中から転職先を選択したいという新人看護師さんにおすすめの転職サイトです。

項目内容詳細
掲載数52,535件
(2021年7月24日現在)
応募施設形態病院、クリニック・診療所、
精神病院、精神科クリニック、精神科訪問看護、
美容クリニック、
施設(老人ホーム、老健など)、訪問看護ステーション、
看護師資格・経験を活かせる一般企業、
治験関連企業(CRA、CRCなど)、保育施設、
リハビリテーション病院、その他
対応方法電話、メール
サポート内容求人紹介、面接対策、
書類添削サービス、
条件交渉や日程調整の代行、
入職後のアフターフォロー
受付時間不明
運営会社株式会社マイナビ (mynavi.jp)

3.看護のお仕事

おすすめポイント

看護のお仕事の一番の特徴は、キャリアアドバイザーとの連絡がLINEで可能である点です。

特に働きながらの転職活動の場合、電話やメールだけでなくLINEで情報のやり取りができるのは大きなメリットですよね。

自分のよいタイミングで通知を確認できるため、キャリアアドバイザーとのやり取りがスムーズにいき、転職活動にかかるストレスを軽減できる可能性があります。

また、求人掲載数は他サイトと比較し若干少ないことがあるものの、年間4000回を越える職場訪問を行い、医療方針や辞めた人の退職理由までを細かく情報収集しているため、フレッシュな情報を多く持っているサイトです。

「他の条件はさておき人間関係が良い職場が良い」などの、質的な条件、そして裏情報のような、自分だけで情報収集していてもなかなか知ることのできないような情報を知った上で転職活動したいという人におすすめのサイトです。

項目内容詳細
掲載数60,000件以上
(2019年実績)
応募施設形態病院、クリニック、介護施設、
訪問看護、検診センター
対応方法電話、メール、LINE
サポート内容求人紹介、書類添削、面接対策、
日程調整代行、条件交渉・退職相談、
決定後のアフターフォロー
受付時間平日9時~21時
運営会社レバレジーズメディカルケア株式会社
(kango-oshigoto.jp)

まとめ

  • 新人看護師でも転職は可能
  • 新人看護師は転職するタイミングに注意が必要-できれば入職後半年後がおすすめ
  • 病棟看護師以外の選択肢もある
  • 新人看護師の転職には転職サイトの利用がおすすめ

今回は、まだ看護師としての経験が浅い新人看護師さんの転職について、コツや注意するポイントをお伝えしました。

知識や技術が未熟な状態での転職はどうしても不安が大きくなってしまいますが、ポイントさえ押さえれば、新人看護師さんであっても多くの選択肢の中から自分に合った職場を選ぶことが可能であるということがわかりました。

現在の職場での業務に疑問や不安が残る場合は、まずは情報収集だけしてみてもよいかもしれません。

新人看護師での転職について悩んでいるのはあなただけではありません。

「自分は看護師に向いていない」などと悲観的にならずに、転職サイトなどプロの力を借りながら、よりよい働き方について考えてみましょう。 

関連記事