帯状疱疹

帯状疱疹
帯状疱疹

いきなりピリピリ痛い発疹が出てきた!それ帯状疱疹かもしれませんよ??
帯状疱疹が出て、受診すべきかどうか迷っている人に読んで欲しい記事です。

帯状疱疹とはどんな病気?

帯状疱疹は、「水ぼうそう」のウィルスである水痘・帯状疱疹ウィルス(ヘルペスウィルスの一種)が、再活性化して起こる発疹です。

帯状疱疹の症状

片側の、赤いボツボツで、ピリピリと痛いです。発疹は神経節に沿った分布をします。

帯状疱疹の原因

水ぼうそうにかかったことがある人は、水痘・帯状疱疹ウィルスを持っています。そのウィルスは、脊髄や、顔にある三叉神経に潜伏していて、なんらかのきっかけで再活性化するとその潜伏していた部位に起こります。注意:水ぼうそうにかかってない人が近くにいるとうつるので、かつ空気感染なので、接触は避けましょう。きっかけはストレスや、免疫力の低下などが多いです。

帯状疱疹を放っておくと?!

数日で発疹は治りますが、神経痛を後遺症として残す人がいます。

診断方法

発疹の見た目で判断しますが、発疹の下をこすって取れる標本にウィルス性の巨細胞が見れることや、ウィルス特異的な抗体を見ることでも判定できます。

帯状疱疹の治療方法

治療はアシクロビル、パラシクロビル、ファムシクロビルという抗ウィルス薬の内服か点滴です。発疹が出てから、72時間以内が望ましいとされています。腎機能障害があると用量を調節しなければならないので、腎機能を調べるための血液検査をすることがあります。また、痙攣が副作用としてあるため注意しましょう。痛みに対しては鎮痛剤を内服します。

病院を受診するタイミングは?

痛みのある帯状疱疹の発疹が出たら受診をおすすめします。神経痛の後遺症が出てきた場合は、ペインクリニックにご紹介することがあります。顔面の帯状疱疹の場合、つまり三叉神経が関与している場合、目の近くなら眼の合併症が、頬や顎の近くなら、耳の症状や顔面神経麻痺がでるRamsey-Hunt 症候群の恐れがあるので、大病院に行くことが望ましいです。

帯状疱疹は早期治療が大事

きちんと抗ウィルス薬を内服することで、治療期間が短くなったり、発疹が早くなおったり、痛みが続くのを短くすることが期待できます。

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カテゴリ:皮膚科

 

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