抗インフルエンザ薬

自費での抗インフルエンザ薬の予防投与も行っております。

インフルエンザウイルスは感染力が強く、家族の一人が感染すると、多くの場合、同居しているご家族も感染してしまいます。
特に、ワクチンを接種していない方は感染しやすいですし、感染すると重症化してしまうような高齢者や、感染により大きな影響を受ける受験生のような方もおります。

インフルエンザの治療薬(抗インフルエンザ薬)は、保険適用外ではありますが、感染のリスクを減らすための予防薬としても使用することが可能です。
100%とまでは行きませんが、ご家族や同僚の方の感染が発覚され次第、早期から服用することで感染のリスクはかなり減少します。

インフルエンザの患者さんと接触後、48時間以内に予防投与の内服を開始する必要があります。

ご家族がインフルエンザにかかった方、近々大事な仕事や受験などが控えている方など、抗インフルエンザ薬の予防投与をご検討ください。

当院では、

・イナビル:8500円(税抜)
・タミフル(オルセタミビル):7500円(税抜)
・ゾフルーザ:2錠10500円(税抜)(ただし、現在、ゾフルーザには予防投与の適応はありません)
の3種類を用意しています。

ゾフルーザは、2019年1月時点では予防投与の適応を取得しておりませんので、基本的には予防投与の場合には、イナビルかタミフルを処方しております。
この薬剤の内服で予防できるのは、イナビル・タミフルともに10日間になります。
以下に、薬剤ごとに、内服の方法、注意すべき点をまとめてありますので、予防投与をご希望の方はご確認ください。

イナビルの予防投与について

処方量:イナビル2容器を処方いたします。
使用方法:イナビル1容器(20mg)を1回分として、1日1回、2日間、口から吸入します。
対象者:10歳以上の患者さんが予防投与を行えます。
効果期間:飲み始めより10日間、予防効果があります。

 

【イナビルを「予防」で用いる場合の使用方法】

 

タミフル(オルセタミビル)の予防投与について

処方量:タミフルあるいはタミフルの後発品(オルセタミビル)を10錠処方いたします。
使用方法:1日1回1錠、10日間、内服します。
対象者:10歳以上の患者さんが予防投与を行えます。
効果期間:飲み始めより10日間、予防効果があります。

 

ゾフルーザの予防投与について

ゾフルーザの予防投与については、2018年度に塩野義製薬が臨床試験を実施すると発表しております。(現在、ゾフルーザには予防投与の適応はありません)

処方量:80kg未満の方 2錠、80kg以上の方 4錠
使用方法:処方後すぐに内服(2錠あるいは4錠を一度に内服)します。

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カテゴリ:インフルエンザ・予防接種

 

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