CLINIC FOR

※利用方法や詳細は、本ページ下部にて詳細をご確認ください
※別途配送料550円/回がかかります

男性からのお問い合わせが多いお悩みの一つ、ED(勃起不全)。男性にとって、EDは決して珍しい症状ではなく、潜在患者数は1,400万人以上(20∼79歳の男性の約3人に1人)と言われています

「自分がEDに該当しているかわからない」という方へ、EDチェックリストをご紹介します。ご自身のお悩みに該当するか確認してみてください。

あわせて「ED・早漏防止」診療に使える期間限定クーポンもプレゼントします。お得に試せる機会なので、ぜひご利用ください。
※ Tsujimura, Akira, et al. “Erectile Function and Sexual Activity Are Declining in the Younger Generation: Results from a National Survey in Japan.” The World Journal of Men’s Health 42 (2024).
\EDの疑いがあったら、一度お試しを/
クーポンコード
ED25TRY02 有効期限:2025年3月16日
対象診療科目:ED・早漏防止
<対象プラン>
診療科「ED・早漏防止」プランすべて

<適用条件>
・お薬の決済画面で上記クーポンコードを入力の上、決済した場合
・お一人様1回限り使用可能
・他クーポンとの併用不可。保有ポイントとの併用可能
・医師の判断によって再度診察が必要になる場合があります
・お薬の処方なく診察のみとなった場合は診察料 1,650円がかかります
・別途配送料550円/回
「ED・早漏防止」の詳細はこちらからご確認いただけます >
クリニックフォアでは複数のお薬を取り扱っており、シーンやご希望に沿って飲み分けられるようになっています。そのうちの3種類(2錠ずつ 全6錠)が試せるトライアルセットなら、ご自身に合ったお薬が見つけられるはずです。
その他のプランや「ED・早漏防止」の詳細はこちらからご確認いただけます >
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最後までお読みいただきありがとうございました。お得にお試しいただける特別な機会ですので、ぜひご検討ください。
※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ、診断された適切な治療方法をお守りください。
※限定ポイント・クリニックフォアポイントは、既に処方されているお薬の定期配送には利用できません

Precautions

クリニックフォアでは、国内未承認医薬品および承認医薬品の承認とは異なる目的で使用している医薬品がございます。

ステンドラ(海外後発品:アバナフィル)

未承認医薬品等ステンドラは、勃起不全症(ED)治療目的での処方は国内で承認されていません。
入手経路等 日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。
輸入された医薬品の入手経路について詳細は下記URLをご確認ください。
当院で輸入している医薬品の入手経路について
また、個人輸入サイト等を通して一般の方が医薬品を購入して使用するリスク・健康被害に関しては、厚生労働省から注意喚起が出されております。
個人輸入された医薬品等の使用によるリスク
国内の承認医薬品等の有無バイアグラ、レビトラ、シアリス等が、国内で勃起不全症の治療薬として国内で承認されています。
諸外国の安全等の情報
および副作用
ステンドラはアメリカ食品医薬品局(FDA)で勃起不全治療の医薬品として承認されています(承認年月日:2012/4/27)。
安全性等に関わる情報としては、ほてり、発疹、動悸、血圧低下、めまいといった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

プリリジー(海外後発品:ダポキセチン)

未承認医薬品等プリリジーは、早漏治療目的での処方は国内で承認されていません。
入手経路等 日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。
輸入された医薬品の入手経路について詳細は下記URLをご確認ください。
当院で輸入している医薬品の入手経路について
また、個人輸入サイト等を通して一般の方が医薬品を購入して使用するリスク・健康被害に関しては、厚生労働省から注意喚起が出されております。
個人輸入された医薬品等の使用によるリスク
国内の承認医薬品等の有無 国内では早漏治療薬として承認されている同成分の内服薬はありません。
諸外国の安全等の情報
および副作用
プリリジーは欧州医薬品庁(EMA)で早漏防止の医薬品として承認されています(承認年月日:2012/1/20)。
安全性等に関わる情報としては、頭痛やめまいといった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

バイアグラ(海外)

未承認医薬品等バイアグラは、勃起不全症(ED)治療薬として厚生労働省に承認されています。海外製バイアグラは同成分の医薬品です。
入手経路等 日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。
輸入された医薬品の入手経路について詳細は下記URLをご確認ください。
当院で輸入している医薬品の入手経路について
また、個人輸入サイト等を通して一般の方が医薬品を購入して使用するリスク・健康被害に関しては、厚生労働省から注意喚起が出されております。
個人輸入された医薬品等の使用によるリスク
国内の承認医薬品等の有無バイアグラは、勃起不全症(ED)治療薬として国内で承認されています。海外製バイアグラは同成分の医薬品です。
諸外国の安全等の情報
および副作用
同成分がアメリカ食品医薬品局(FDA)で勃起不全治療の医薬品として承認されています(承認年月日:1998/3/27)。
安全性等に関わる情報としては、ほてり、発疹、動悸、血圧低下、めまいといった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

レビトラ(海外)

未承認医薬品等レビトラは、勃起不全症(ED)治療薬として厚生労働省に承認されています。海外製レビトラは同成分の医薬品です。
入手経路等 日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。
輸入された医薬品の入手経路について詳細は下記URLをご確認ください。
当院で輸入している医薬品の入手経路について
また、個人輸入サイト等を通して一般の方が医薬品を購入して使用するリスク・健康被害に関しては、厚生労働省から注意喚起が出されております。
個人輸入された医薬品等の使用によるリスク
国内の承認医薬品等の有無レビトラは、勃起不全症(ED)治療薬として国内で承認されています。海外製レビトラは同成分の医薬品です。
諸外国の安全等の情報
および副作用
同成分がアメリカ食品医薬品局(FDA)で勃起不全治療の医薬品として承認されています(承認年月日:2003/8/19)。
安全性等に関わる情報としては、ほてり、発疹、動悸、血圧低下、めまいといった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

シアリス(海外)

未承認医薬品等シアリスは、勃起不全症(ED)治療薬として厚生労働省に承認されています。海外製シアリスは同成分の医薬品です。
入手経路等 日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。
輸入された医薬品の入手経路について詳細は下記URLをご確認ください。
当院で輸入している医薬品の入手経路について
また、個人輸入サイト等を通して一般の方が医薬品を購入して使用するリスク・健康被害に関しては、厚生労働省から注意喚起が出されております。
個人輸入された医薬品等の使用によるリスク
国内の承認医薬品等の有無シアリスは、勃起不全症(ED)治療薬として国内で承認されています。海外製シアリスは同成分の医薬品です。
諸外国の安全等の情報
および副作用
同成分がアメリカ食品医薬品局(FDA)で勃起不全治療の医薬品として承認されています(承認年月日:2003/11/21)。
安全性等に関わる情報としては、ほてり、発疹、動悸、血圧低下、めまいといった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。