※1 予約の空き状況によります。※保険適用外の自由診療になります。※医師の判断によりお薬を処方できない場合もございます。※医薬品副作用被害救済制度等の対象外となります。
あなたが痩せられなかった
理由は何ですか?

ついつい食べ過ぎてしまう
高カロリーな食べ物が好き
運動が苦手
太ってしまう理由
カロリーをコントロールする上では、
食事が非常に大切です。
減量し適正体重に戻すためには、運動と食事、どちらか一方に偏るのではなく、両方をバランス良く取り入れることが重要です。
POINT
食事量のコントロールが
成功の鍵
消費カロリーよりも摂取カロリーが多ければ、体重は増加します。
逆に、消費カロリーよりも摂取カロリーが少なければ、体重は減少します。
つまり、食事の量(摂取カロリー)を意識することが大切と言えます。
あなたの食べ過ぎてしまう
タイミングを教えてください

つい間食をしてしまう
我慢した反動で食べ過ぎてしまう
深夜に夜食を食べてしまう
ダイエット失敗の理由
9割の人が食事ダイエットで
挫折してしまう
食事ダイエットに失敗した経験は?
「食事ダイエットを途中でやめてしまった経験があるか」ということについて調査したところ、約91%が経験ありと回答しました。
これは、「ダイエットにおいては食事が重要」と考えながらも、9割の人が離脱しているという現状があります。
食事ダイエットをやめた理由は?
さらに、上記で「ある」と回答した人に、食事ダイエットが続かなかった理由を尋ねたところ、第一は「ストレスが溜まった」が約55%と、半数に上ることがわかりました。
※出典「GOFOOD 調べ」
POINT
過剰な食欲を抑えるのは大事!
だけど意思だけでは難しい

アンケート結果からも人間の三大欲求の一つである食欲をコントロールするというのは、とても難しいということが分かります。
「GLP-1」という
過剰な食欲を抑える作用を持つ
ホルモンをご存知ですか?

知っている
知らない
GLP-1とは?
ホルモンの一種です
GLP-1の作用
- 過剰な食欲を抑える
- 血糖値の上昇を抑える
- 内臓脂肪の燃焼を
サポートする
GLP-1の働きを促進することで
過剰な食欲の抑制につながります

POINT
お薬の力でGLP-1の働きを
促進して適正体重へサポート

お薬の力でGLP-1の働きを促進することにより、過剰な食欲が抑制されるため、結果として摂取カロリーが減少し適正体重に近づけます。
※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ、診断された適切な治療方法をお守りください。
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あなたにとってどれが魅力ですか?

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最短15分後に診察可能※3
ライフスタイルに合わせて
選べる2つのプラン※4
最短当日発送※5
- ※1 2020年4月〜2024年10月当クリニックのオンライン診療実績(お薬の発送実績を含む)
- ※2 2021年1月~2021年11月に当院のオンライン診療を受診された患者様へのアンケート結果
- ※3 予約の空き状況によります。
- ※4 医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。
- ※5 決済時間やお届けエリアによって異なります。
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※保険適用外の自由診療になります。
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お薬の処方がない場合は診察料1,650円がかかります。別途配送料550円〜1,100円
※医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。
※医師の判断により対面のクリニックでの受診を案内させていただく場合がございます。

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リベルサス錠3mg/7mg/14mg
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内服プランの特徴
-
過度な食欲
を抑える -
血糖値上昇
を抑える -
内臓脂肪燃焼
をサポート
- 過度な食欲が抑制され、普段より控えた食事量でも満足感が得られる!
- 空腹によるストレスも感じにくくなるため、無理な食事制限はほぼ不要!
- サプリメントと違い医学的根拠がある!
GLP-1内服薬(リベルサス)はアメリカや日本で「肥満症治療薬」として承認されている医療用医薬品と同じ有効成分を有するお薬です。
※同一成分の注射製剤が日本の厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています(承認年月日:日本2023/03/27、アメリカ2021/06/04)
なお、日本においては、GLP-1内服薬(リベルサス)は2型糖尿病の治療薬として承認を受けており、自由診療での処方の場合は承認医薬品の適応外処方となります。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

GIP/GLP-1
マンジャロ2.5mg/5mg/7.5mg/10mg
詳しく見る
注射薬プランの特徴
-
過度な食欲
を抑える -
血糖値上昇
を抑える -
内臓脂肪燃焼
をサポート
- 週一回の注射で良いため、お薬の飲み忘れリスクがない!
- 採血時の1/4程度の太さの針で、痛みはほとんどなし!
自己注射は痛みがありそうというイメージがありますが、一般的な採血の注射針の1/4程度の太さでほとんど痛みは感じられないと言われています。
※同一成分の注射製剤が日本の厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています(承認年月日:日本2024/12/27、アメリカ2021/06/04)アメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています(承認年月日:2023/11/08)
なお、マンジャロは日本においては、2型糖尿病の治療薬として承認を受けており、自由診療での処方の場合は承認医薬品の適応外処方となります。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ、診断された適切な治療方法をお守りください。
診察からお薬のお届けまで簡単3STEP
専用フォームから
診察時間を選択カレンダーからご希望の日時をタップして予約し、事前に問診票にご回答ください。
スマホorパソコンで
オンライン診察事前にご記入いただいた問診票に沿って医師が診察します。
最短翌日※にご自宅に
処方されたお薬をお届けお薬代金はご自宅に到着後、お薬代金のお支払は、クレジットカード・Paidy・GMO後払い・代金引換・Amazon Payのいずれかをお選び頂けます。
※診察時間、配達エリアにより異なります。
※医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。
FAQ
よくあるご質問
- 初診からオンラインだけで
終わりますか? - はい、オンラインのみで完結します。
もしオンラインの治療では解決できない場合、対面診療でもご対応いたしますのでご安心ください。
- パソコンがなくてもスマートフォンのみで受診できますか?
- スマートフォンで受診可能です
- 保険証は必要ですか?
- 自由診療のため保険証は不要です
- 診察はどれくらい時間が
かかりますか? - 事前問診で約3分、診察で約3分となります。
- 指定するお薬だけ処方してもらいたいのですが可能ですか?
- 当クリニックのお薬は医師の診断のもと処方する医療用医薬品になります。症状に応じて処方出来ない場合もございますが、ご希望がある場合は診察時ご申告ください。
- 予約時間は変更・キャンセル
できますか? - クリニックフォアの予約管理ページにログインいただき、予約内容の確認・変更ページ内、「ご予約時間の変更」または「ご予約のキャンセル」から、お手続きをお願いします。(メール・お電話での予約変更・キャンセルはお受けしておりません)
当院で取り扱っている
お薬の注意事項 Precautions
クリニックフォアでは、国内未承認医薬品および承認医薬品の承認とは異なる目的で使用している医薬品がございます。
リベルサス
未承認医薬品等 | リベルサスは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。 |
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入手経路等 | 当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。 |
国内の承認医薬品等の有無 | リベルサスと同成分のウゴービ、またサノレックス等が肥満症の治療薬として国内で承認されています。 |
諸外国の安全等の情報 および副作用 | 同一成分の注射製剤が日本の厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています。(承認年月日:日本2023/03/27、アメリカ2021/06/04) 安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
オゼンピック
未承認医薬品等 | オゼンピックは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。 |
---|---|
入手経路等 | 当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。 |
国内の承認医薬品等の有無 | オゼンピックと同成分のウゴービ、またサノレックス等が肥満症の治療薬として国内で承認されています。 |
諸外国の安全等の情報 および副作用 | 同一成分の注射製剤が日本の厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています。(承認年月日:日本2023/03/27、アメリカ2021/06/04) 安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
サクセンダ
未承認医薬品等 | サクセンダと同成分であるビクトーザが、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省で承認されています。サクセンダは肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。 |
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入手経路等 | 日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。 輸入された医薬品の入手経路について詳細は下記URLをご確認ください。 当院で輸入している医薬品の入手経路について また、個人輸入サイト等を通して一般の方が医薬品を購入して使用するリスク・健康被害に関しては、厚生労働省から注意喚起が出されております。 個人輸入された医薬品等の使用によるリスク |
国内の承認医薬品等の有無 | ウゴービ、サノレックス等が肥満症の治療薬として国内で承認されています。 |
諸外国の安全等の情報 および副作用 | サクセンダはアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています(承認年月日:2014/12/23) 安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
セチリスタット
未承認医薬品等 | セチリスタットは肥満症の治療薬として厚生労働省に承認されています。海外製セチリスタットは同成分の医薬品です。 |
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入手経路等 | 日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。 輸入された医薬品の入手経路について詳細は下記URLをご確認ください。 当院で輸入している医薬品の入手経路について また、個人輸入サイト等を通して一般の方が医薬品を購入して使用するリスク・健康被害に関しては、厚生労働省から注意喚起が出されております。 個人輸入された医薬品等の使用によるリスク |
国内の承認医薬品等の有無 | セチリスタットは肥満症の治療薬として厚生労働省に承認されています。海外製セチリスタットは同成分の医薬品です。 |
諸外国の安全等の情報 および副作用 | セチリスタットは諸外国では承認されておりません。 日本では承認されており(承認年月日:2013/9/20)、安全性等に関わる情報としては、下痢、脂肪便、腹痛、肝機能障害といった症状が記載されています。 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
ルセフィ/海外製フォシーガ後発品
未承認医薬品等 | SGLT2阻害薬(ルセフィ・海外製フォシーガ後発品)は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。 |
---|---|
入手経路等 | 日本国内承認医薬品は国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。 日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。 輸入された医薬品の入手経路について詳細は下記URLをご確認ください。 当院で輸入している医薬品の入手経路について また、個人輸入サイト等を通して一般の方が医薬品を購入して使用するリスク・健康被害に関しては、厚生労働省から注意喚起が出されております。 個人輸入された医薬品等の使用によるリスク |
国内の承認医薬品等の有無 | ウゴービ、サノレックス等が、肥満症の治療薬として国内で承認されています。 |
諸外国の安全等の情報 および副作用 | フォシーガはアメリカ食品医薬品局(FDA)で糖尿病治療薬として承認されていますが、諸外国でも肥満症治療薬を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになってない可能性があります。 安全性等に関わる情報としては、膀胱炎など尿路感染症(排尿痛、残尿感、頻尿、多尿)、陰部感染症(陰部や性器のかゆみ、痛み、おりもの)、口渇、ケトーシス、食欲減退、多飲症、便秘、下痢、腹痛といった症状が記載されています。 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
マンジャロ
未承認医薬品等 | マンジャロは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。 |
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入手経路等 | 当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。 |
国内の承認医薬品等の有無 | マンジャロと同成分のゼップバウンド、またサノレックス、ウゴービ等が肥満症の治療薬として国内で承認されています。 |
諸外国の安全等の情報 および副作用 | 同一成分の注射製剤が日本の厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています。(承認年月日:日本2024/12/27、アメリカ2021/06/04) 安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |