背景

医学的必要性がないと医師が判断した方にはお薬の処方はできません

診療実績600万件突破 週一回の投与 3ヶ月で約-6kgを目指す メディカルダイエット

※ GIP/GLP-1注射薬M1ヶ月定期(4本)の決済時に決済画面で「INJE5000」を入
 力した場合の金額。2ヶ月目以降27,115円。別途配送料1,100円

最短予約時間を確認する

※決済ページにて必ず
こちらのコードをご入
力ください。
未入力の場合は適用
されません。

クーポン
背景 24時間受付 いつでも、好きな時にオンラインで予約ができます
最短15分後に診察可能 最短即日発送 はじめての方もオンラインだから話しやすい

※予約の空き状況によります。

※決済時間やお届けエリアによって
 異なります。

安心できる
医師による
サポート体制

医学的に必要がないと医師が判断した方
にはお薬の処方はいたしません。

経験豊富な医師が一人ひとりに寄り添った
診療
を心がけています。

背景 クリフォアグループ診療実績6,000,000件以上突破

※2020年4月~2025年3月当クリニックのオンライン診療実績
(お薬の発送実績込み。発送集約時は集約前の発送回数に転換して計算)

※2021年1月〜2021年11月に当クリニックのオンライン診療を受診された患者様へのアンケート結果

※2021年1月〜2021年11月に当クリニックのオンライン診療を受診された患者様へのアンケート結果

背景

初診の方でも、オンラインで診察し
お薬をご自宅までお届け
いたします。
いつでもおうちで、好きな時に
気軽に予約いただけます。

※自由診療 ※別途配送料1,100円(税込)

クリニックフォアは現在、おかげさまで
大変ご好評をいただいております。

背景

※ GIP/GLP-1注射薬M1ヶ月定期(4本)の決済時に決済画面で「INJE5000」を入
 力した場合の金額。2ヶ月目以降27,115円。別途配送料1,100円

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※ 医薬品副作用被害救済制度の対象外となります ※ 自由診療

※決済ページにて必ず
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未入力の場合は適用
されません。

クーポン
新しい選択 頑張りすぎないダイエット 頑張っても続かなかった、そのダイエットには理由があります 過剰な食事制限、無理な運動がほぼ不要

ハードな運動‥

市販サプリ頼み‥

結果が出ない‥

厳しすぎる食事制限

背景

に着目した治療を行います

「GLP-1」とは
私たちの体内にもともと存在している
ホルモンの一種
です。

背景

GLP-1の働きをするお薬で

太りにくくなることが
期待できます。

背景

週に1回の自己注射

3ヶ月で約-6kg、
6ヶ月で約-11kgも可能!

※参考文献をもとに身長170cmでBMI27程度の方が注射薬Mの有効成分と同等成分の注射製剤を使用した場合の概算。参考文献 : "Once Weekly for the Treatment of Obesity". The New England Journal of Medicine, vol. 387

週一回の注射で良いため、
お薬の飲み忘れリスクが少ない

採血時の1/4程度の太さの針で、
痛みはほとんどなし

自己注射は痛みがありそうというイメージがありますが、一般的な採血の注射針の1/4程度の太さでほとんど痛みは感じられないと言われています。

背景

※ GIP/GLP-1注射薬M1ヶ月定期(4本)の決済時に決済画面で「INJE5000」を入
 力した場合の金額。2ヶ月目以降27,115円。別途配送料1,100円

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※ 医薬品副作用被害救済制度の対象外となります ※ 自由診療

※決済ページにて必ず
こちらのコードをご入
力ください。
未入力の場合は適用
されません。

クーポン
オンライン診療の流れ 3STEP

カレンダーからお好き
な日時を選んで予約

※平日・日祝日も24時間受け付けています

問診票を確認しながら、治
療プランを提案いたします

最短、翌日に
ご自宅のポストにお届け

※決済時間やお届けエリアによって異なります。

※医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。

日常が変わる自分がだんだん好きになる
背景 オンライン予約24時間受付中
最短15分後に診察可能 最短即日発送 はじめての方もオンラインだから話しやすい

※予約の空き状況によります。

※決済時間やお届けエリアによって
 異なります。

迷っている方も
お気軽に
ご相談ください

医学的に必要がないと医師が判断した方
にはお薬の処方はいたしません。

経験豊富な医師が一人ひとりに寄り添った
診療
を心がけています。

背景

何度もダイエットに
挑戦しては、続かない

体型だけでなく、
健康も気になってきた

今の自分を変えたい。
でもどうすればいいかわからない

背景

初診の方でも、オンラインで診察し
お薬をご自宅までお届け
いたします。
いつでもおうちで、好きな時に
気軽に予約いただけます。

※自由診療 ※別途配送料1,100円(税込)

クリニックフォアは現在、おかげさまで
大変ご好評をいただいております。

背景

※ GIP/GLP-1注射薬M1ヶ月定期(4本)の決済時に決済画面で「INJE5000」を入
 力した場合の金額。2ヶ月目以降27,115円。別途配送料1,100円

最短予約時間を確認する

※ 医薬品副作用被害救済制度の対象外となります ※ 自由診療

※決済ページにて必ず
こちらのコードをご入
力ください。
未入力の場合は適用
されません。

クーポン
FAQ よくあるご質問

初診からオンラインだけで
終わりますか?

はい、オンラインのみで完結します。
もしオンラインの治療では解決できない場合、対面診療でもご対応いたしますのでご安心ください。

パソコンがなくてもスマートフォン
のみで受診できますか?

スマートフォンで受診可能です。

保険証は必要ですか?

自由診療のため保険証は不要です。

診察はどれくらい時間が
かかりますか?

事前問診で約3分、診察で約3分となります。

※あくまでも目安になります

指定するお薬だけ処方してもらいた
いのですが可能ですか?

当クリニックのお薬は医師の診断のもと処方する医療用医薬品になります。症状に応じて処方出来ない場合もございますが、ご希望がある場合は診察時ご申告ください。

予約時間は変更・キャンセル
できますか?

クリニックフォアの予約管理ページにログインいただき、予約内容の確認・変更ページ内、「ご予約時間の変更」または「ご予約のキャンセル」から、お手続きをお願いします。(メール・お電話での予約変更・キャンセルはお受けしておりません)

診察前に準備しておくことは
ありますか?

事前の問診回答、診察に関するビデオ視聴をお願いしております。予約後画面上の案内に従ってご対応頂くだけで簡単に診察前の準備が完了します。

オンライン診療はどのような
流れで行いますか?

予約時間の前後15分以内に、医師または看護師からお電話させて頂きます。その後お電話上で医師の診察をご受診いただけます。

キャンセル料はかかりますか?

キャンセル料は発生いたしません。キャンセルを行う場合は予約時間の前までに必ず予約管理ページよりキャンセルの手続きをお願いいたします。

予約の空き状況

ご希望の日程を選択してください。

clock
診察にかかる時間は3〜15分です。
予約時間の前後15分以内に着信があります。

{{ showDate(getEarliestTimings()[0].start_datetime) }} スムーズにご案内可能な時間

prev
前の{{ daysRange }}日間
次の{{ daysRange }}日間
next
日時
none
without or banned

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Precautions

クリニックフォアでは、国内未承認医薬品および承認医薬品の承認とは異なる目的で使用している医薬品がございます。

GLP1内服薬

未承認医薬品等GLP1内服薬は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。
入手経路等 当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
国内の承認医薬品等の有無GLP1内服薬と同成分のGLP1注射薬、またサノレックス等が肥満症の治療薬として国内で承認されています。
諸外国の安全等の情報
および副作用
同一成分の注射製剤が日本の厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています。(承認年月日:日本2023/03/27、アメリカ2021/06/04)
安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

GLP1注射薬(週一回注射タイプ)

未承認医薬品等GLP1注射薬(週一回注射タイプ)は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。
入手経路等 当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
国内の承認医薬品等の有無GLP1注射薬(週一回注射タイプ)と同成分のGLP1注射薬、またサノレックス等が肥満症の治療薬として国内で承認されています。
諸外国の安全等の情報
および副作用
同一成分の注射製剤が日本の厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています。(承認年月日:日本2023/03/27、アメリカ2021/06/04)
安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

GLP1注射薬(毎日注射タイプ)

未承認医薬品等GLP1注射薬(毎日注射タイプ)と同成分であるGLP1注射薬が、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省で承認されています。GLP1注射薬(毎日注射タイプ)は肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。
入手経路等 日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。
輸入された医薬品の入手経路について詳細は下記URLをご確認ください。
当院で輸入している医薬品の入手経路について
また、個人輸入サイト等を通して一般の方が医薬品を購入して使用するリスク・健康被害に関しては、厚生労働省から注意喚起が出されております。
個人輸入された医薬品等の使用によるリスク
国内の承認医薬品等の有無同等成分のGLP1注射薬、サノレックス等が肥満症の治療薬として国内で承認されています。
諸外国の安全等の情報
および副作用
GLP1注射薬(毎日注射タイプ)はアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています(承認年月日:2014/12/23)
安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

リパーゼ阻害薬

未承認医薬品等リパーゼ阻害薬は肥満症の治療薬として厚生労働省に承認されています。海外製リパーゼ阻害薬は同成分の医薬品です。
入手経路等 日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。
輸入された医薬品の入手経路について詳細は下記URLをご確認ください。
当院で輸入している医薬品の入手経路について
また、個人輸入サイト等を通して一般の方が医薬品を購入して使用するリスク・健康被害に関しては、厚生労働省から注意喚起が出されております。
個人輸入された医薬品等の使用によるリスク
国内の承認医薬品等の有無リパーゼ阻害薬は肥満症の治療薬として厚生労働省に承認されています。海外製リパーゼ阻害薬は同成分の医薬品です。
諸外国の安全等の情報
および副作用
リパーゼ阻害薬は諸外国では承認されておりません。
日本では承認されており(承認年月日:2013/9/20)、安全性等に関わる情報としては、下痢、脂肪便、腹痛、肝機能障害といった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

SGLT阻害薬

未承認医薬品等 SGLT2阻害薬は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。
入手経路等 日本国内承認医薬品は国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。
輸入された医薬品の入手経路について詳細は下記URLをご確認ください。
当院で輸入している医薬品の入手経路について
また、個人輸入サイト等を通して一般の方が医薬品を購入して使用するリスク・健康被害に関しては、厚生労働省から注意喚起が出されております。
個人輸入された医薬品等の使用によるリスク
国内の承認医薬品等の有無サノレックス等が、肥満症の治療薬として国内で承認されています。
諸外国の安全等の情報
および副作用
SGLT阻害薬はアメリカ食品医薬品局(FDA)で糖尿病治療薬として承認されていますが、諸外国でも肥満症治療薬を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
安全性等に関わる情報としては、膀胱炎など尿路感染症(排尿痛、残尿感、頻尿、多尿)、陰部感染症(陰部や性器のかゆみ、痛み、おりもの)、口渇、ケトーシス、食欲減退、多飲症、便秘、下痢、腹痛といった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

GIP/GLP-1注射薬

未承認医薬品等GIP/GLP-1注射薬は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。
入手経路等 当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
国内の承認医薬品等の有無同等成分のGIP/GLP-1注射薬、またサノレックスが肥満症の治療薬として国内で承認されています。
諸外国の安全等の情報
および副作用
同一成分の注射製剤が日本の厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています。(承認年月日:日本2024/12/27、アメリカ2021/06/04)
安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。