初めての方限定 初診料無料&初月お薬代30%OFF キャンペーン実施中
土日祝OK・当日診察OK オンライン診療を予約する 初回割キャンペーンで初診料無料+初回お薬30%OFF ※配送料550円
クーポンの適用方法 診察終了後の決済画面で「TRYPILL02」を入力してください クーポンコードをコピーする 入力を忘れてしまうと適用になりませんのでお気をつけください
初回割引キャンペーン 定期配送・初めての方限定 初診料無料+お薬30%OFF
クリニックフォアグループ 診療実績 4,000,000件以上突破

クリニックフォアは全国に10医院以上を開業する医療機関です。

初めてでも安心!CLINIC FORの6つの安心!

スマホで!パソコンで!WITH DOCTOR

医師と相談しながらあなたに合うピルを見つけましょう!

アンジュ
マーベロン
ラベルフィーユ
ファボワール
トリキュラー
だから多くの方に選ばれています!クリニックフォアグループ、処方実績4,000,000件以上突破
わたしがクリニックフォアを選ぶ理由

TO BE CHOSEN

オンライン診療だから簡単×医師と直接話せるから安心
オンライン診療の満足度
95%以上
これからも続けたい
95%以上

USER'S VIOCE

1
仕事が忙しいからスキマ時間にオンラインが助かる!
2
お薬だから信頼できる医療機関で処方してもらいたい。
3
コロナ禍で誰にも会わずに処方してもらえるから安心
4
最短当日発送だから急いでいるときにすごく便利
5
必ずいるものだから定期処方が楽でいい。
6
病院の待ち時間が苦手だからスピーディーなのがいい!
7
アプリをダウンロードしなくていいから簡単

#ブルーデー ココロとカラダに大きな負担がかかる日

365日ご機嫌ではいられないけど、笑顔の日が多い方がいいに決まってる。

日本ではまだまだ認知度が低いピルに関しての知識。
WHAT'S PILL低用量ピルとは?

なぜ、今ピルが注目されているのか 女性のライフスタイルの変化

女性の体の仕組みは変わらないのに、ライフスタイルが大きく変わったことが1つにあります。
現代:一生の生理回数約450回 江戸時代:一生の生理回数約100回
約4倍
昔の女性の一生 現在の女性の一生
妊娠・出産 5回程度
妊娠・出産 2回程度
昔の女性に比べて現代女性は生理の数が圧倒的に多くなり卵巣にかかる負担も大きくなっています。
お届けまでの3STEP 診察日を予約してWEB上で問診に回答 医師との診察 最短当日発送の翌日着でお届け
お届け内容

PACKING

PILL BOOK PILL CASE present

憂鬱になるにはこんなにも理由がある

ああ、また今月もやってきた

ほとんどの女性は生理痛を経験している

円グラフ
生理痛はない:20% 生理痛がある:80%
手

ピルは女性のQOL(quality of life)を高めるパートナー

pill
丸
欧米ではピルはもっとも身近な存在

@WORLD

2.9%
欧米諸国:薬局で気軽に買える 日本:病院で診察して処方
処方されたピルによって服用方法が異なります。

HOW TO TAKE 服用方法

FAQ よくあるご質問

Q1
A1
Q2
A2
Q3
A3
Q4
A4
Q5
A5
Q6
A6
Q7
A7

予約の空き状況

ご希望の日程を選択してください。

clock
診察にかかる時間は3〜15分です。
予約時間の前後15分以内に着信があります。

{{ showDate(getEarliestTimings()[0].start_datetime) }} スムーズにご案内可能な時間

prev
前の{{ daysRange }}日間
次の{{ daysRange }}日間
next
日時
none
without or banned

情報が取得できませんでした。

Precautions

クリニックフォアでは、国内未承認医薬品および承認医薬品の承認とは異なる目的で使用している医薬品がございます。

デソコン(海外製)

未承認医薬品等 デソコンは、避妊目的での処方は国内で承認されていません。
入手経路等 日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。
輸入された医薬品の入手経路について詳細は下記URLをご確認ください。
当院で輸入している医薬品の入手経路について
また、個人輸入サイト等を通して一般の方が医薬品を購入して使用するリスク・健康被害に関しては、厚生労働省から注意喚起が出されております。
個人輸入された医薬品等の使用によるリスク
国内の承認医薬品等の有無 国内では避妊を目的として承認されている同成分の内服薬はありません。
諸外国の安全等の情報
および副作用
同成分を含有する内服薬がアメリカ食品医薬品局(FDA)で経口避妊薬として承認されています(承認年月日:1992/10/12)。
安全性等に関わる情報としては、不正出血、頭痛、嘔気といった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。