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各種説明
禁煙治療をうける
メリット Pros
1. がんなどの多くの命に関わる疾患のリスクを下げる
喫煙は、高血圧、動脈硬化、心筋梗塞、肺がんをはじめとするがん、など、多くの命に関わる疾患の原因になることが明らかになっており、非常にリスクの大きな行為です。
2. お金の節約になる (5年間で約100万円の節約になります)
1日1箱を吸う方の場合、1箱540-560円だとすると、年間で約20万円使っている計算になり、5年で約100万円を使っている計算になります。49,800円からはじめられる禁煙治療でこれだけの金額を節約できることになります。
3. しっかりと治療を受けることで、最大で85%以上の方がやめられる
当クリニックで扱っているお薬は、チャンピックスで70%、ニコチネルTTSで55%の禁煙成功率であり、さらに、禁煙補助デバイスのCureAppというアプリを活用することで成功率を15%向上させることができます。
薬を使うのがこわい、本当に効果があるかどうかわからないのに何万円というお金を使いたくない、という方には、2週間のお試しプランもご用意しています。
まずは診療を受けて、医師とお話ください!
喫煙の危険性・
ニコチン依存症 危険性 Symptom
やめられない喫煙には医療の補助を
今まで禁煙に挑戦してもなかなかやめられなかった経験はありませんか?
喫煙は、高血圧、動脈硬化、心筋梗塞、肺がんをはじめとするがん、など、多くの命に関わる疾患の原因になることが明らかになっており、非常にリスクの大きな行為ではありますが、自分の意志の力だけで簡単にやめられるものではありません。このような、やめたくてもやめられない喫煙習慣のことを「ニコチン依存症」といいます。
喫煙をすると、ニコチンが、脳にあるニコチン受容体に結合してドーパミンが大量に放出され、快感を味わうことになります。しかし、体内のニコチンが切れると、反動で、イライラや落ち着かないといった禁煙の離脱症状があらわれます。この離脱症状を解消するために、またタバコを吸って落ち着く、という、「快感」⇄「離脱症状」のネガティブなサイクルを繰り返すようになる。これがニコチン依存症です。
現在では、医学が進歩しており、禁煙補助薬を利用した禁煙治療が可能で、ニコチン依存症は治療できる時代です。また、当院では、コロナの状況で外出・通院を避けたい、通院のための時間がないなど、通院が難しい方のために、オンライン診療でも禁煙補助薬の処方・禁煙治療を提供しております。
禁煙補助薬の
種類と違い 種類 Medicines
禁煙補助薬の選択肢
禁煙補助薬に関しては、2種類の選択肢がございます。「チャンピックス」というものと、「ニコチネルTTS」というものがあります。
チャンピックス (内服薬)
チャンピックスは、脳内のニコチン受容体に作用する事で、「快楽」⇄「離脱症状」のネガティブなサイクルを抑える事で禁煙達成を目指します。
①快楽の抑制 : 喫煙による快楽・満足感を抑えて、タバコが美味しくなくなるようにする
②離脱症状の抑制 : イライラ・落ち着かないなどの離脱症状を起きにくくする
という2つの側面からの効果でニコチン依存症から抜け出すサポートをしてくれます。
ニコチネルTTS (貼付薬 ニコチン置換療法)
ニコチンパッチを1日1回貼っていただく事で、タバコを吸わずに、ニコチンを摂取し、喫煙時より低いニコチン濃度を長時間維持し、離脱症状を和らげます。治療スケジュールに沿って、徐々にニコチン含有量を減らしていくことで、禁煙達成を目指します。
チャンピックとニコチネルTTSはどちらが良いの?
チャンピックス(内服薬)を使用した方が、禁煙成功率が高いため、当院ではチャンピックスを推奨しております。もちろん、内服薬とパッチ薬という使用方法の違いや、チャンピックスは服用中の運転が禁止されているというデメリットがあるため、診療をした上で、患者様のお身体や生活習慣にあったものを処方させていただきます。
副作用 Adverse Effects
チャンピックス
最も多くみられる副作用は吐き気となりますが、程度は軽く、吐き気のために投与中止で禁煙治療を断念されるケースとなるのは稀です。
ニコチネルTTS
稀に、皮膚炎や不眠症、嘔気、めまい、頭痛の症状が出ることがございますが、そこまでご心配される必要はございません。
禁煙治療
補助デバイス デバイス Devices
Cure App
当クリニックでは、お薬とは別に、ニコチン依存症治療アプリ及びCOチェッカーである「CureApp」というデバイスも活用しております。CureAppを併用することで、禁煙成功率アップが期待できます。

ニコチン依存症は主に肉体的な依存と精神的な依存から成り立っていますが、CureAppは、精神的な依存について効果を発揮します。
・禁煙補助薬 → 肉体的な依存の克服をサポート
・CureApp → 精神的な依存の克服をサポート
CureAppでは、以下の機能により、禁煙をサポートします。
① e-learningのような「禁煙」に関する知識の学習プログラムと実践管理機能
② 体調、禁煙補助薬の服用状況を記録する禁煙日記機能
③ 呼気によるCOチェッカーを活用した禁煙継続チェック機能
④ 吸いたくなったときに相談できるチャット機能
⑤ 上記の経過を医師がモニターできる医師モニター機能
実際に、臨床試験や治験によって、使用した場合と使用しない場合での禁煙成功率の有意な差が担保された優れものです。

クリニックフォアの
治療プログラム Program
チャンピックス(海外後発品)*の場合(価格は税込)
*日本の保険診療での治療期間は12週間ですが、当院は自由診療により最大24週まで処方可能です。(12週間で禁煙に成功した場合、さらに12週間お薬を継続することでその後の禁煙継続率が高くなることが知られており、24週間の治療が推奨されます。)
*ファイザー社のチャンピックスは供給状況の問題で現在処方できません。当院で処方しているバレニクリンはチャンピックスの海外製後発品となりますが、有効成分が正しく含まれていることを確認しております。

ニコチネルTTSの場合(価格は税込)

※本治療に用いる海外製の医薬品・機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、個人輸入をしたものになります。
よくある質問 FAQ
Q. 保険での禁煙治療はやっていないのでしょうか?
A. クリニックフォアでは、対面診療において保険での禁煙治療も行っております。保険で実施する場合は、2023年4月現在、ニコチネル貼付薬のみが処方可能です。ご希望の場合は、web予約で「内科」からご予約ください。
Q. 禁煙プログラムが終わったあとも薬がないと不安です。その後も処方してもらい、使い続けることは可能でしょうか?
A. チャンピックスの場合、日本の保険診療での治療期間は12週間ですが、最大24週まで処方可能です。(12週間で禁煙に成功した場合、さらに12週間お薬を継続することでその後の禁煙継続率が高くなることが知られており、24週間の治療が推奨されます。)
Q. チャンピックス(海外後発品)は保険診療で処方可能ですか?
A. 不可です。チャンピックス(海外後発品)は、保険診療の適応外となります。
オンライン自費診療のみでの処方となりますのでご了承ください。