専門治療

循環器専門外来

循環器専門外来について

クリニックフォアグループでは、循環器専門医による循環器専門外来を行っています。
食生活が欧米化している現代において、心臓病のリスクが高まっています。医療が発展している現代においても、心臓はやはり命に直結する臓器ですので、厳格な治療が必要です。
健康診断で、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症、糖尿病などの生活習慣病や、心電図検査や頚動脈エコー検査で異常を指摘された方はお気軽にご相談ください。

また、日常生活の範囲内で、動悸や息切れを自覚されている方、足にむくみがあったり歩くと足が重くなる方、突然のめまいや一瞬意識がなくなるような症状を認めた方も、当院では24時間心電図、心エコー検査等も院内で実施できる体制を整えておりますので、是非ご相談ください。
また、大きな病院で治療を行った後のフォローアップを行うことも可能です。(現時点ではペースメーカーを埋め込んでいる方の外来でのフォローアップは行っておりません。)

クリニックフォアグループ【内科・アレルギー科・皮膚科】あなたのためのクリニック

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いびき・睡眠時無呼吸専門外来

睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群の検査・治療について

クリニックフォアでは、睡眠時無呼吸症候群の検査を完全にご自宅で行うことができます(他のクリニック・病院では入院が必要になる検査もあります)。

これにより、睡眠時無呼吸症候群の診断・検査に関する患者様のご負担(時間的負担、金銭的負担)を圧倒的に削減しています(入院不要、入院と比較して約5.5万円負担が少なくなります

検査結果を踏まえ、CPAP(持続陽圧呼吸療法)という治療を導入することもでき、睡眠時無呼吸症候群の治療を実施することができます。

平日夜間、土曜日・日曜日・祝日を含め、当院の診療時間内であれば対応可能ですので、ご希望の方は、こちらからご予約ください。

予約はこちらから

睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群とは?
睡眠時無呼吸症候群とは、名前の通り、寝ている間に呼吸が止まる病気です。
ご家族から、寝ている間に呼吸が停まっている、あるいは「いびき」がうるさいと指摘されることや、ご自身として日中非常に眠くなる、等の症状が認められます。

重篤になると、日中の眠気が強くなり仕事などの日常生活に支障を起こすことも多く認められますし、心臓発作、脳梗塞、糖尿病、心不全、不整脈、肥満、交通事故などのリスクが増加することもわかっています。

大人では約5%ほど、子供でも2%ほどに認められることがわかっており、決して珍しい病気ではありません。

きちんと治療すると症状も改善する病気ですので、まずは、正しい検査を行い、確定診断を行った後、治療を行うことが必要となります。当院では、ご自宅での精密検査を導入しており、検査後の治療も実施しております。(完全にご自宅での検査となり、入院の必要は一切ありません)

どのように睡眠時無呼吸症候群の診察・検査を行いますか?

初回受診: 問診にお答えいただいた上で、医師の診察を行います。前述のように、生活習慣病のリスクが非常に高いので、医師が必要と判断した場合は、採血の実施を行うこともございます
クリニックフォアでは、平日夜間・土曜日・日曜日・祝日も受診可能です。

検査: 医師の診断を受けた後、以下のフローで検査および治療が進みます。

検査・治療の流れ
ポリソムノグラフィー簡易検査については、初回受診後3日以内には、検査会社より、患者様に直接ご連絡があり、検査機械の発送についてご相談いただきます

ご自宅まで検査機器が届きますので、そちらを使って検査を実施します。検査を実施後、約1週間で結果がクリニックまで届きます。
検査終了後、10日を目安に、オンラインで予約をお取りの上、クリニックまでご来院ください

簡易検査で、明らかに治療が必要な睡眠時無呼吸症候群であると診断された場合(AHI(検査結果でわかる睡眠時無呼吸の重症度)が40以上の場合)、直ぐにCPAP(持続陽圧呼吸療法)を含めて治療を検討することとなります

簡易検査で、AHI(検査結果でわかる睡眠時無呼吸の重症度)が20以上40未満であった場合、さらなる精密検査が必要になります。
「在宅ポリソムノグラフィー フル検査」という検査を実施し、無呼吸に加えて、脳波・筋電図・体位・体動等も測定します。
この、「在宅ポリソムノグラフィー フル検査」は、入院して実施するポリソムノグラフィー検査と全く同じですが、患者様のご負担(金銭費用、プライバシー、時間的制約)を大幅に軽減する検査となります(入院検査と比較し、金銭費用で約5.5万円、ご自身の負担が減ります)

「在宅ポリソムノグラフィー フル検査」も同様に、実施してくださる検査会社より患者様に直接ご連絡があり、日程を調節後、ご自宅まで機器が郵送されます。
検査結果は、約1週間でクリニックまでレポートが届きます。
ご返送後、10日を目安に、オンラインで予約をお取りの上、クリニックまでご来院ください

「在宅ポリソムノグラフィー フル検査」で、AHIが20以上であった場合、CPAP(持続陽圧呼吸療法)を含めて治療を検討することとなります。

どのような治療を行いますか?

治療は、大きく4つの治療によって行われます。
・行動療法(減量、お酒の中止等):ダイエット等によって減量を図ります
CPAP(持続陽圧呼吸療法):寝ているときにマウスピースをつけて、呼吸が止まらないような治療を行います
・マウスピース(スリープスプリント):主に軽症の患者さんを対象とした治療法です。歯科医にてマウスピースを作成します(保険が使用できない可能性が高いです)
・外科的治療:扁桃腺の肥大が原因のときに、全身麻酔下の手術で切除を行います

検査結果および御本人のご希望を踏まえ、医師が判断させていただきますが、当院では、行動療法に加え、CPAPを中心とした治療を行うことができます。
他の治療をご希望の方は、他院をご紹介させていただきます。

CPAP治療とは?

CPAP
画像のようなマスクを装着し睡眠していただくことで、機械の力を借りて、睡眠時の無呼吸を防ぐ治療になります。

当院では、患者様の利便性を考え、「フィリップス レスピロニクス社」のドリームステーションという機械を採用しています。
(参考:https://www.philips.co.jp/healthcare/product/HCNOCTN447/dreamstation

この機器は、SIMカードを内蔵しており、ご自身のデータは、クラウドにて管理されます。そのため、これまでは病院にSDカードや機械本体を持参する必要がありましたが、この機械では何もお持ち頂く必要がありません。
そのため、仕事の合間や早めに帰宅できたときなど、手ぶらで受診いただいても、CPAPの使用状況の確認・評価が可能です。
もちろん、使用状況の確認・評価の結果、CPAPの設定変更が必要な場合には、リモートで変更できますので、受診日の夜から、新たな設定でのCPAP治療が可能です。

また、専用アプリで治療の進捗確認が患者さんご自身で可能になります

マスクに関しては、10種類ほどありますが、まずは一番使用されている鼻に当てるタイプのものをご使用いただきます(鼻の下にあてるデザインのフルフェイスマスクです)。
サイズ・フィット感が合わずご変更をご希望の方は、フィリップス社のコールセンター(0120-48-4159)までご連絡ください。変更を行って頂けます。

CPAP以外の治療:ナステントについて

当院では、CPAP以外の治療「ナステント」をご用意しております。

ナステントについて

治療費について

検査にかかる費用

ポリソムノグラフィー簡易検査: 約2,700円(3割負担の場合)
在宅ポリソムノグラフィー フル検査: 約12,000円(3割負担の場合)
(その他、初診料、採血等実施の場合は別途費用がかかります)

当院では、ご自宅での睡眠時無呼吸症候群の検査を導入しています。
入院する必要がありませんので、仕事や日常生活への負担が少ないのと同時に、入院するのに比較して、自己負担額が約5.5万円も安く済むからです(入院すると3割負担の患者さんで約7万円の自己負担。当院で外来で実施すると約1.5万円ですみます

治療にかかる費用

CPAP(持続陽圧呼吸療法): 約4500円/月
(毎月来院頂き、医師の診察をうけることが保険で治療を受けるためには必要になります)

睡眠時無呼吸症候群の検査ご希望の方はこちらよりご予約をお取りください

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睡眠時無呼吸症候群:問診票・同意書

下記よりダウンロードいただき、ご記入して診察時にお持ちいただけますと診療が大変スムーズになります。

問診票・同意書

 

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禁煙専門外来

禁煙治療
禁煙治療

禁煙外来を受診される患者さんへ

喫煙によるリスクと、ニコチン依存症の治療について

喫煙は、高血圧や動脈硬化、心筋梗塞等、肺がん等、多くの命に関わる疾患の原因になることが統計学的に明らかになっています。

それを受け、10年ほども前より、「喫煙は病気、喫煙者は患者」という考えのもと、喫煙者に対して、保険適用による禁煙治療が可能になりました。
それまで、喫煙は趣味・嗜好として捉えられていたものの、喫煙を、「やめようとしてもやめられない『ニコチンに対する強い依存症』として捉えるようになったのです。
ニコチン中毒を治療しない限り、喫煙者はタバコを吸い続け、心筋梗塞・肺がんという命にかかわる疾患を起こすこととなるのです。

保険適応による禁煙治療を行うためには、まず医師の診察を受け、ニコチン依存症と診断される必要があります。
ニコチン依存症と診断されると、保険にて治療を行えるため、年齢にもよりますが、3割の自己負担で禁煙治療を行えるようになります。
当院も、禁煙治療を保険診療にて行えるよう申請を行っております。

保険診療による禁煙治療対象者の条件

・下記質問表の、ニコチン依存症のスクリーニングテスト(TDS)で、5点以上であり、ニコチン依存症と診断されること

ニコチン依存症スクリーニングテスト質問票(TDS)
下記の質問を読んであてはまる項目に✓を入れてください。該当しない項目は「いいえ」 とお答え下さい(はい:1点、 いいえ:0点)

問1. 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか。
問2. 禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか。
問3. 禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか。
問4. 禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか。(イライラ、神経質、落ちつかない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気、胃の むかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加)
問5. 問 4 でうかがった症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか。
問6. 重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか。
問7. タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
問8. タバコのために自分に精神的問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
問9. 自分はタバコに依存していると感じることがありましたか。
問10. タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか。

・ブリンクマン指数(=1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること
・ただちに禁煙しようと考えていること
・禁煙治療について説明を受け、治療を受けることを文書により同意すること
・過去1年間に、保険診療にて禁煙治療を受けていないこと

これらの条件が全て当てはまる方が、保険診療にて禁煙治療を行うことができます

禁煙治療プログラムについて

・標準的な禁煙治療プログラムでは12週間にわたり計5回の受診を受け、禁煙治療を受けます。

・初回診察で医師と相談して禁煙開始日を決定します。
初診のあと、2週後、4週後、8週後、12週後、に外来を受診します。禁煙を実行し継続するために、処方やアドバイスを受けます。

自由診療での禁煙治療(保険適用外)

喫煙本数の少ない人や、喫煙を開始してから年数の少ない人、過去1年以内に保険診療にて禁煙治療を受けた方は、保険診療で禁煙治療を行うことはできませんが、自由診療(自費診療)による禁煙治療は受けることができます。
たとえば、1年間毎日20本吸うと約11万円の出費になりますが、禁煙治療を自由診察で受けると最大7万円弱で済み経済的にも合理的です。
また、タバコや喫煙関連疾患と無縁の生活を始められ、疾病の予防にも繋がります。

当院では、12週プログラム、6週プログラムの2つのプログラムを提供しております。
また、ご希望の方は、初回よりオンライン診療で実施することが可能です。

治療費の目安

保険診療: 3割の自己負担比率の場合、12週間で約20,000円の自己負担(自費負担率によって変化します)
自由診療: 当院では、
      * 12週間プログラム 65000円(税別)
      * 6週間プログラム 45000円(税別)
      の2つを用意しております(自由診療の場合は、初回よりオンライン診療で実施することが可能です)
      また、オンライン診療で実施する場合、Curonというシステムの利用料として、一回540円を株式会社MICINにお支払いいただくことになります。

公費助成について

お住まいの市町村によっては、禁煙治療に対して助成が出ていることもあります。

例えば、港区では、1万円の助成が特定の方に支給されます。
治療開始前に申請が必要な場合が多いので、ご希望される方はご自分のお住まいの行政にお問い合わせください。

港区にお住いの方はこちらをご覧ください。

 

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