※ 医師の診察を受け、保険診療でPCR検査等受診いただく場合、診察料等を含め、最大約5,000円ほどの費用をご負担いただくことになります。
※ 超迅速のNEAR法での実施の場合、最短15分で結果をご報告します。Real time RT-PCRでは、受診後翌日10:30以降に結果報告および診断書のお渡しとなります。
クリニックフォアグループでは現在、
東京都(田町院、大手町院、飯田橋院、新橋院、有楽町院、池袋院、渋谷院、亀戸院)、
埼玉県(大宮院)、大阪府(心斎橋院)
でPCR検査を実施しております。
ご都合の良いクリニックまでご来院ください。
予約なしでもPCR検査を実施させていただくことが可能です。
クリニックフォアグループのうち、東京都(田町院、大手町院、飯田橋院、新橋院、有楽町院、池袋院、渋谷院、亀戸院)、埼玉県(大宮院)、大阪府(心斎橋院)のいずれかにご来院ください。
予約がなくてもPCR検査は実施可能ですが、ホームページより予約を取ってご来院いただいた方がご案内がスムーズです。
自費PCR検査に関しては、乳幼児の方も含めて検査を実施させていただくことが可能です。
現在、自費検査に関しては、以下の方法がございます。
※日本中で検査需要の増大に伴い在庫が逼迫しております。入荷状況に応じて、欠品となることもあり、ご予約をいただいても検査を実施できないことがあります。ご了承ください
各種診断書の追加発行が可能です。詳しくはこちらをご確認ください。
※Webより結果確認が可能です
クリニックフォアグループでは、経済産業省・日本渡航医学会の指定クリニックとして、海外渡航に伴うPCR検査および英文診断書の発行を行っております。
海外渡航に伴う方のPCR検査は、時間制限が厳しい国もあり、優先的に実施しているため、クリニックフォアグループは、最短で当日に結果・診断書をお渡しすることが可能です。
2021年12月末までに、東アジア・東南アジア・欧州・アフリカ・北米に渡航される方々を対象に15万名以上の方々の渡航のサポートを行わせていただいており、これまでに渡航できなかったというようなご連絡はいただいておりません。
各国の求める基準はそれぞれ異なり、日々変化しているため、私どものコラム(「海外渡航に関する自費での新型コロナPCR検査について」) をご参考いただいた上で、必ず最新の情報をご自身でもご確認いただくようお願いいたします。
クリニックフォアグループでは、ハワイ州認定・中国大使館認定・タイ大使館・ベトナム大使館・経済産業省・渡航医学会など、各種認定を受け、海外渡航に伴うPCR検査を実施しております。
これまでに15万名以上、115カ国以上の国に対してPCR陰性証明書を発行し、問題なく入国に至っております。
予約がなくてもPCR検査は実施可能ですが、ホームページよりご予約を取ってご来院いただいた方がご案内がスムーズです。
海外渡航に伴う自費PCR検査に関しては、乳幼児の方も含めて検査を実施させていただくことが可能です。
現在、海外渡航に伴う自費検査に関しては、各国の指定を踏まえ、以下の方法を推奨しております。
各種診断書の追加発行が可能です。詳しくはこちらをご確認ください。
※Webより結果確認が可能です
QRコード提示が必要な国への
渡航にも安心
PDFで発行するため
いつでもマイページから閲覧可能
診断書最短当日17:30
遅くとも翌日10:30には閲覧可能
クリニックフォアグループでは、渡航外来を設置し、これまで主要国のほぼ全てを含む115カ国以上の英文陰性証明書を発行しております。クリニックフォアグループの英文陰性証明書は、各国の大使館・領事館などに確認を行い、これまで入国に問題が生じたことはありません。
また土日祝も同様に、当日発行/翌日発行をお受けしておりますので、安心してご来院ください。
検体採取については、多くの国の場合、鼻よりスワブ(綿棒)で採取することを指定しております。
そのため、基本的にはスワブでの採取を実施しておりますが、唾液をご希望の方は検査時に看護師にお伝えください。
検査実施後、翌朝10:30より、検査結果及び診断書のお渡しが可能となります。
中国渡航用PCR検査は、2022年11月14日より、条件が変わりました。
クリニックフォアグループ全院(四谷院を除く)で対応可能です。
下記をご確認のうえ、ご来院ください。
※くわしくはクリニックフォア中国渡航についてのページをご覧ください。
PCR検査は『搭乗前48時間以内』に1回だけ必要です。
検査を受けるタイミングは中国大使館アナウンスの下記事例をご確認ください。
12月8日(木)14:00以降にPCR検査を行います。
結果を受け取り速やかに、健康コードを申請します。
その後、グリーン健康コードで搭乗手続きを行なってください。
※くわしくはクリニックフォア中国渡航についてのページをご覧ください。
検査1回あたり、PCR検査(中国向け渡航用) 25,300円(税込)になります(診断書発行費用込み)。
※もし中国大使館の指示でIgM抗体検査が必要な方には実施可能です(船や飛行機の乗組員の方などが該当します)。追加費用として5,000円(税込5,500円)をいただいております。
保険診療でのPCR検査をご希望される方は、「内科」でご予約していただき、保険証を「必ず」ご持参のうえ、受付にお申し出ください。
また、保険診療でPCR検査を実施する場合でも、診察料などを含め最大約5,000円程度の自己負担が発生します。
(費用は受診のお時間・ご自身の保険料負担率(3割・2割・1割)などによって前後します)。
PCR検査については、6歳未満の患者さまについても対応可能です。
ただし、クリニックフォアグループでは、診療対象年齢を、原則6歳以上とさせていただいております。
新型コロナウイルス感染症を疑い、PCR検査を実施する以上の精査を希望される方、また重篤な基礎疾患をお持ちの方は、小児科専門医の受診をお勧めしております。
主要国含め115ヵ国以上対応実績あり
クリニックフォアグループでは各種認定機関に認定をいただき、検査品質の担保向上に努めています。
「米国病理学会認定」「ISO認証」「衛生検査書登録」「医療関連サービス認定」「CMS認定」
発熱症状がある方:
田町院 発熱外来
保険診療でのPCR検査をご希望の方:
田町院・大手町院・飯田橋院
自費PCR検査をご希望の方:
田町院・大手町院・飯田橋院
海外渡航に関連する自費PCR検査をご希望の方:
田町院・大手町院・飯田橋院
感染拡大防止の為、症状のある方・保健所より濃厚接触者と指定を受けた方は、田町院をご予約ください。
ご希望のクリニック・日時でご予約をお取りください。
ご予約がなくてもPCR検査をお受けいただくことは可能です。
また、自費PCR検査については、年齢制限はございません(乳幼児でも実施可能です)。
ご予約の日時にご来院いただき、PCR検査を実施します。
特にご指定がない場合は、唾液での検査を実施しておりますが、綿棒での検査も実施可能ですので、ご希望の場合は受付にてお申し付けください。
*厚生労働省より、唾液と綿棒で上咽頭粘液を採取する方法に差がないことがアナウンスされています。
*渡航先によっては綿棒(スワブ)での検査を指定している場合もあります(マレーシアなど)。
ご指定の時間以降に、Web上で結果をご覧になれます。
陽性の方:ご指定の時間以降に、Webでご確認いただけます。マイページにログインいただき、PCR検査結果よりご確認ください(Web予約なしでご来院いただいた方はWebでご確認いただくことができません)。
陰性の方:ご指定の時間以降に、Webでご確認いただけます。マイページにログインいただき、PCR検査結果よりご確認ください(Web予約なしでご来院いただいた方はWebでご確認いただくことができません)。
ご指定の時間以降であれば、クリニックに直接ご来院いただく形でも結果のご報告が可能です。
簡易な陰性証明書はWebでダウンロード可能です。
正式な診断書(和文・英文)については、原本が必要なことも多く、基本的にはご来院いただき中身をご確認にいただいた上でご共有しております。
郵送をご希望の方は、受診時にお伝え下さい。
全てのデジタル診断書はQRコード付きPDFにて発行
自費PCR検査
(Real time RT-PCR法)
デジタル診断書込み/和文・英文選択可能
税抜 18,000円 (税込 19,800円)
迅速検査(NEAR法)※1
税抜 28,000円 (税込 30,800円)
※1日本中で検査需要の増大に伴い在庫が逼迫しております。入荷状況に応じて、欠品となることもあり、ご予約をいただいても検査を実施できないことがあります。ご了承ください
全てのデジタル診断書はQRコード付きPDFにて発行
デジタル診断書1枚発行 (和文・英文選択可能)
無料(陰性時のみ発行※1)
和文診断書(紙)
税抜 5,000円 (税込 5,500円)
英文診断書(紙)
税抜 10,000円 (税込 11,000円)
以下は、自費PCR検査を受けた方のみご利用いただけます
和文デジタル診断書追加発行
税抜 5,000円 (税込 5,500円)
英文デジタル診断書追加発行
税抜 10,000円 (税込 11,000円)
ハワイ・中国診断書への切り替え発行
税抜 5,000円 (税込 5,500円)
中国渡航用抗体検査
中国渡航については、こちらから詳細をご確認ください
税抜 5,000円 (税込 5,500円)
※東京都無料PCR検査は、海外渡航のためには使用できません。東京都からの指示で「診断」には使用できないため、ご了承ください。
※1 無料のデジタル診断書は、海外渡航用に当グループの投資にて開発した無償サービスです。そのため、検査結果が『陰性』の場合のみ発行されます。『陽性』の場合の診断書は紙での発行のみの対応となりますので、ご希望の方には、メールでPDFをお送りさせていただくことが可能です (税込 1,100円)。
クリニックフォアグループは、新型コロナウイルス発生後より、発熱外来を設置し、保険診療でコロナ感染症が疑われる患者様の診療を行ってきました。
これまでに、東京都の新型コロナウイルス陽性患者様の約10%弱を報告し、新型コロナへの対応で社会貢献しているという自負もあります。
その結果、クリニックとしては唯一の感染症指定医療機関としての認定を東京都からいただくことになりました。
2020年12月現在、様々なPCR検査が「ビジネスPCR」として行われております。 現在の「ビジネスPCR」は、本来医療とは全く関わりのない企業(例: WiFiを提供する企業・美容機器を販売する企業・建設会社等)や、美容クリニックがビジネス目的で参入し、TVコマーシャル等まで実施しているケースまであります。 しかし、現在のところ、「ビジネスPCR」を規制・品質を担保するルールはなく、厚生労働省のホームページにも、「唾液を用いたPCR検査・抗原定量検査であれば、医師が関与しない民間の検査機関で実施することは妨げられません」という記載があり、厚労省としての苦しい立場がにじみ出ています。
我々、クリニックフォアグループは、PCR検査を実施する以上、「きちんと品質が担保されること」「陽性患者様には正しい対応が取られること」が感染拡大防止には最も重要だと考えています。 現在の「ビジネスPCR」では、我々を含む保険診療の医療機関が検査会社にお支払いする費用よりはるかに安い金額で受けられるものが大半を占めます。 しかしながら、その検査品質について明確に確認できる方法が有りません。我々は、「法律に基づく行政からの検査機関認定」「ISO認定」「CLIA認定」「アメリカ病理 学会認定」を受けている検査機関に依頼をしており、品質をリスクに晒す検査を実施することは考えておりません。
また費用に関しても、保険診療で実施する場合、費用は5,000円程度と、多くの「ビジネスPCR」よりは「適正な価格」「より高い品質」で実施することが可能です。 保険診療で実施できる基準も徐々に広がっています(保険診療適応の基準 はこちら)。 クリニックフォアグループとしては、今後も、行政と連携し、「品質が担保されたPCR検査を実施すること」「陽性の場合でも正しい対応が取れること」「必要な患者様には保険診療でPCR検査を実施すること」を遵守しながら、必要な方には、保険診療でのPCR検査を実施し、新型コロナウイルスに立ち向かっていきたいと考えております。
ちょっと調子が悪いと思った時、すぐに予約して時間どおりに診てもらえること。 いつも通る道にあって、信頼するかかりつけ医として定期的に通いやすいこと。
クリニックフォアは、みなさんの健康と時間を何より大切にし、プライマリ・ケア※を実践するクリニックです。
※ プライマリ・ケアとは…「身近にあって、何でも相談にのってくれる総合的な医療」をさします。
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