主要国含め80ヵ国以上対応実績あり
実績:
北米:アメリカ本土、ハワイ、グアム、カナダ
南米:ボリビア、コスタリカ、パナマ、メキシコ、ホンジュラス、ニカラグア
東アジア:中国、香港、台湾、、韓国、マカオ
東南アジア:フィリピン、カンボジア、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、シンガポール、タイ、ベトナム、東ティモール
中央アジア:ウズベキスタン、カザフスタン
南アジア:バングラデシュ、インド、スリランカ、パキスタン、ネパール
オセアニア:オーストラリア
中東:ドバイ、サウジアラビア、UAE、イラン、カタール、イエメン、クウェート、バーレーン、クウェート
欧州:オーストリア、クロアチア、オランダ、デンマーク、フランス、ポルトガル、モナコ、ロシア、スイス、イギリス、ウクライナ、アイルランド、イタリア、ルーマニア、ルクセンブルグ、ベルギー、スロバキア、ドイツ
アフリカ:エジプト、ガーナ、ケニア、マリ、モーリシャス、モロッコ、南アフリカ、チュニジア、ウガンダ、カメルーン、ギニア、シエラレオネ、ルワンダ、モザンピーク、マダガスカル、タンザニア、スーダン、コンゴ
クリニックフォアグループでは各種認定機関に認定をいただき、検査品質の担保向上に努めています。
「米国病理学会認定」「ISO認証」「衛生検査書登録」「医療関連サービス認定」「CMS認定」
クリニックフォアグループでは現在、田町院・大手町院・飯田橋院でPCR検査を実施しております。
ご都合の良いクリニックまでご来院ください。
予約なしでもPCR検査を実施させていただくことが可能です。
保険診療・公費でのPCR検査の可否については、医師が診察を行い、最終的な判断をいたします。
保険診療・公費でのPCR検査適応となり得るかは、参考までに以下の「公費適用ルール」をご確認ください。(該当するすべての方が公費になることを保証するわけではありません)。
医師の診察で公費適応と判断された方は、公費にて検査を行います。
保険診療・公費でのPCR検査をご希望される方は、保険証を「必ず」ご持参の上、受付にお申し出ください。
また、公費でPCR検査を実施する場合でも、完全に無料になるわけではありません。
診察料などを含め約3500円の費用をご負担いただきます。
(費用は受診のお時間・ご自身の保険料負担率(3割・2割・1割)などによって前後します)。
公費でのPCR検査の場合、結果は翌日夕方のご報告(Web確認・メール報告あり)となり、自費での検査よりご報告が遅くなります。
※ ご自身が公費適応になるかどうかについてのお問い合わせが多数ありますが、オペレーションが逼迫しており、お電話・メールでの公費適応に関するご質問には、お答えできません。
クリニックフォアグループでは、小児科を標榜していないため、保険診療・公費のPCR検査については、原則6歳以上の患者様を診察させていただいております。
ただし、ご両親の感染・土日など特殊な事情があり、お困りの場合や緊急時は小児科の受診をいただくという前提で、お子さまの診療・検査を行わせていただくこともございます。
ご来院の上、ご相談いただければ幸いです。
クリニックフォアグループのうち、田町院・大手町院・飯田橋院のいずれかにご来院ください。
予約がなくてもPCR検査は実施可能ですが、ホームページよりご希望のクリニックにご予約を取ってご来院いただいた方がご案内がスムーズです。自費PCR検査に関しては、乳幼児の方も含めて検査を実施させていただくことが可能です。
現在、自費検査に関しては、以下の方法がございます。
クリニックフォアグループでは、経済産業省・日本渡航医学会の指定クリニックとして、海外渡航に伴うPCR検査および英文診断書の発行を行っております。 海外渡航に伴う方のPCR検査は、時間制限が厳しい国もあり、優先的に実施しているため、クリニックフォアグループは、最短で当日に結果・診断書をお渡しすることが可能です。 2020年11月末までに、東アジア・東南アジア・欧州・アフリカ・北米に渡航される方々を対象に6000名以上の方々の渡航のサポートを行わせていただいており、これまでに渡航できなかったというようなご連絡はいただいておりません。 各国の求める基準はそれぞれ異なり、日々変化しているため、私どものコラム(「海外渡航に関する自費での新型コロナPCR検査について」) をご参考いただいた上で、必ず最新の情報をご自身でもご確認いただくようお願いいたします。
クリニックフォアグループでは、ハワイ州認定・中国大使館認定・タイ大使館・ベトナム大使館・経済産業省・渡航医学会など、各種認定を受け、海外渡航に伴うPCR検査を実施しております。 これまでに6000名以上、45カ国以上の国に対してPCR陰性証明書を発行し、問題なく入国に至っております。 ご希望の方は、田町院・大手町院・飯田橋院のいずれかにご来院下さい。 予約がなくてもPCR検査は実施可能ですが、ホームページよりご希望のクリニックにご予約を取ってご来院いただいた方がご案内がスムーズです。海外渡航に伴う自費PCR検査に関しては、乳幼児の方も含めて検査を実施させていただくことが可能です。現在、海外渡航に伴う自費検査に関しては、各国の指定を踏まえ、以下の方法を推奨しております。
発熱症状がある方:田町院 発熱外来
保険診療・公費でのPCR検査をご希望の方:田町・大手町・飯田橋
自費PCR検査をご希望の方:田町・大手町・飯田橋(迅速検査は田町・大手町のみ)
海外渡航に関連する自費PCR検査をご希望の方:田町・大手町・飯田橋
感染拡大防止の為、症状のある方・保健所より濃厚接触者と指定を受けた方は、田町院をご予約ください。
ご希望のクリニック・日時でご予約をお取りください。
ご予約がなくてもPCR検査をお受けいただくことは可能です。
また、自費PCR検査については、年齢制限はございません(乳幼児でも実施可能です)。
ご予約の日時にご来院頂き、PCR検査を実施いたします。
特にご指定がない場合は、唾液での検査を実施しておりますが、綿棒での検査も実施可能ですので、ご希望の場合は受付にてお申し付けください。
*厚生労働省より、唾液と綿棒で上咽頭粘液を採取する方法に差がないことがアナウンスされています。
*渡航先によっては綿棒(スワブ)での検査を指定している場合もあります(マレーシアなど)。
ご指定の時間以降に、Web上で結果をご覧になれます。
陽性の方:医師・看護師より、携帯電話にお電話を差し上げます。不明な番号でもお出になるようお願いいたします。
陰性の方:ご指定の時間以降に、Webでご確認いただけます。マイページにログインいただき、PCR検査結果よりご確認ください(Web予約無しでご来院いただいた方はWebでご確認いただくことができません)。
ご指定の時間以降であれば、クリニックに直接ご来院いただく形でも結果のご報告が可能です。
簡易な陰性証明書はWebでダウンロード可能です。
正式な診断書(和文・英文)については、原本が必要なことも多く、基本的にはご来院頂き中身をご確認にただいた上でご共有しております。
郵送をご希望の方は、受診時にお伝え下さい。
予約なしでも可能
鼻・唾液
最短6時間
最短当日17時30分
遅くとも翌日10時30分
クリニックフォアグループでは、渡航外来を設置し、これまで主要国のほぼ全てを含む80カ国以上の英文陰性証明書を発行しております。クリニックフォアグループの英文陰性証明書は、各国の大使館・領事館などに確認を行い、これまで入国に問題が生じたことはありません。
午前11時までに来院いただいた患者様については、当日17時30分〜18時を目処に、英文診断書を発行しております。午前11時以降の方は、翌朝10時30分よりお渡しが可能になります。
また土日祝も同様に、当日発行/翌日発行をお受けしておりますので、安心してご来院ください。
検体採取については、多くの国の場合、鼻よりスワブ(綿棒)で採取することを指定しております。
そのため、基本的にはスワブでの採取を実施しておりますが、唾液をご希望の方は検査時に看護師にお伝えください。
北米:アメリカ本土、ハワイ、グアム、カナダ
南米:ボリビア、コスタリカ、パナマ、メキシコ、ホンジュラス、ニカラグア
東アジア:中国、香港、台湾、、韓国、マカオ
東南アジア:フィリピン、カンボジア、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、シンガポール、タイ、ベトナム、東ティモール
中央アジア:ウズベキスタン、カザフスタン
南アジア:バングラデシュ、インド、スリランカ、パキスタン、ネパール
オセアニア:オーストラリア
中東:ドバイ、サウジアラビア、UAE、イラン、カタール、イエメン、クウェート、バーレーン、クウェート
欧州:オーストリア、クロアチア、オランダ、デンマーク、フランス、ポルトガル、モナコ、ロシア、スイス、イギリス、ウクライナ、アイルランド、イタリア、ルーマニア、ルクセンブルグ、ベルギー、スロバキア、ドイツ
アフリカ:エジプト、ガーナ、ケニア、マリ、モーリシャス、モロッコ、南アフリカ、チュニジア、ウガンダ、カメルーン、ギニア、シエラレオネ、ルワンダ、モザンピーク、マダガスカル、タンザニア、スーダン、コンゴ
公費PCR検査
約3,500円
自費PCR検査(Real time RT-PCR法)
30,000円(税抜)
迅速検査(NEAR法)
40,000円(税抜)
高熱等の症状があり、医師が臨床的に新型コロナ感染を疑う場合に限り、公費でのPCR検査を行うことが可能です。その場合は、PCR検査費用は公費でのお支払いとなりますが、診察料などは通常の保険診療と同様に3割のご負担となります。
和文診断書
5,000円(税抜)
英文診断書
10,000円(税抜)
クリニックフォアグループは、新型コロナウイルス発生後より、発熱外来を設置し、保険診療でコロナ感染症が疑われる患者様の診療を行ってきました。
これまでに、東京都の新型コロナウイルス陽性患者様の約10%弱を報告し、新型コロナへの対応で社会貢献しているという自負もあります。
その結果、クリニックとしては唯一の感染症指定医療機関としての認定を東京都からいただくことになりました。
2020年12月現在、様々なPCR検査が「ビジネスPCR」として行われております。 現在の「ビジネスPCR」は、本来医療とは全く関わりのない企業(例: WiFiを提供する企業・美容機器を販売する企業・建設会社等)や、美容クリニックがビジネス目的で参入し、TVコマーシャル等まで実施しているケースまであります。 しかし、現在のところ、「ビジネスPCR」を規制・品質を担保するルールはなく、厚生労働省のホームページにも、「唾液を用いたPCR検査・抗原定量検査であれば、医師が関与しない民間の検査機関で実施することは妨げられません」という記載があり、厚労省としての苦しい立場がにじみ出ています。
我々、クリニックフォアグループは、PCR検査を実施する以上、「きちんと品質が担保されること」「陽性患者様には正しい対応が取られること」が感染拡大防止には最も重要だと考えています。 現在の「ビジネスPCR」では、我々を含む保険診療の医療機関が検査会社にお支払いする費用よりはるかに安い金額で受けられるものが大半を占めます。 しかしながら、その検査品質について明確に確認できる方法が有りません。我々は、「法律に基づく行政からの検査機関認定」「ISO認定」「CLIA認定」「アメリカ病理 学会認定」を受けている検査機関に依頼をしており、品質をリスクに晒す検査を実施することは考えておりません。
また費用に関しても、保険診療・公費で実施する場合、費用は3500円程度と、多くの「ビジネスPCR」よりは「適正な価格」「より高い品質」で実施することが可能です。 保険診療・公費で実施できる基準も徐々に広がっています(保険診療・公費適応の基準 はこちら)。 クリニックフォアグループとしては、今後も、行政と連携し、「品質が担保されたPCR検査を実施すること」「陽性の場合でも正しい対応が取れること」「必要な患者様には公費・保険診療でPCR検査を実施すること」を遵守しながら、必要な方には、保険診療・公費でのPCR検査を実施し、新型コロナウイルスに立ち向かっていきたいと考えております。
ちょっと調子が悪いと思った時、すぐに予約して時間どおりに診てもらえること。 いつも通る道にあって、信頼するかかりつけ医として定期的に通いやすいこと。
クリニックフォアは、みなさんの健康と時間を何より大切にし、プライマリ・ケア※を実践するクリニックです。
※ プライマリ・ケアとは…「身近にあって、何でも相談にのってくれる総合的な医療」をさします。