お薬の効果によって、日々の摂取カロリーが減っているはずです。このまま継続すれば、3カ月目以降からさらに体重の減少が実感できるようになります。
お薬が足りなくなったら…
マイページより処方済みのお薬の追加配送ができます。適正体重へ近づくためにも、このまま治療を継続していきましょう。
※ お薬の発送前に、医師の判断によって再度診察が必要になる場合があります
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まとめて定期がお得です!
マンジャロ(お薬代)
3ヶ月 まとめて定期 (計12本) | 単品1ヶ月 (4本) | 1ヶ月定期 (4本) |
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2.5mg | ||
¥25,520/月 (総額¥76,560) 20%OFF※1 | ¥31,900/月 | ¥27,115/月 15%OFF※1 |
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※すべて税込価格
※1 単品1ヶ月のお薬代と比較した場合、別途診察料¥1,650、配送料¥1,100がかかります。
適正体重に向けて治療の効果をもっと加速させたい!
他のお薬と組み合わせることで、
効果UPが期待できます!
マンジャロによる食欲のコントロールに加えて、食事から摂取する余分な糖質/脂質の吸収を抑制するお薬や、むくみ・便秘を解消する漢方を組み合わせることで、より効果的な治療を目指せます。

SGLT-2 阻害薬
余分な糖質や脂質の吸収を抑える

漢方薬
過剰な食欲を抑え便秘を解消する

セチリスタット
余分な糖質や脂質の吸収を抑える
新しい種類のお薬の追加には再診察が必要です。
※ お薬配送の場合、別途配送料550円(税込)がかかります。
※ 再診察の場合は、診察代1,650円(税込)がかかります。
※ 効果効能・副作用は個人差があります。医師の診察を受け、適切な用法用量で投与ください。
当院で取り扱っている
お薬の注意事項 Precautions
クリニックフォアでは、国内未承認医薬品および承認医薬品の承認とは異なる目的で使用している医薬品がございます。
マンジャロ
未承認医薬品等 | マンジャロは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。 |
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入手経路等 | 当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。 |
国内の承認医薬品等の有無 | マンジャロと同成分のゼップバウンド、またサノレックス、ウゴービ等が肥満症の治療薬として国内で承認されています。 |
諸外国の安全等の情報 および副作用 | 同一成分の注射製剤が日本の厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています。(承認年月日:日本2024/12/27、アメリカ2021/06/04) 安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
ルセフィ/海外製フォシーガ後発品
未承認医薬品等 | SGLT2阻害薬(ルセフィ・海外製フォシーガ後発品)は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。 |
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入手経路等 | 日本国内承認医薬品は国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。 日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。 輸入された医薬品の入手経路について詳細は下記URLをご確認ください。 当院で輸入している医薬品の入手経路について また、個人輸入サイト等を通して一般の方が医薬品を購入して使用するリスク・健康被害に関しては、厚生労働省から注意喚起が出されております。 個人輸入された医薬品等の使用によるリスク |
国内の承認医薬品等の有無 | ウゴービ、サノレックス等が、肥満症の治療薬として国内で承認されています。 |
諸外国の安全等の情報 および副作用 | フォシーガはアメリカ食品医薬品局(FDA)で糖尿病治療薬として承認されていますが、諸外国でも肥満症治療薬を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになってない可能性があります。 安全性等に関わる情報としては、膀胱炎など尿路感染症(排尿痛、残尿感、頻尿、多尿)、陰部感染症(陰部や性器のかゆみ、痛み、おりもの)、口渇、ケトーシス、食欲減退、多飲症、便秘、下痢、腹痛といった症状が記載されています。 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |
セチリスタット
未承認医薬品等 | セチリスタットは肥満症の治療薬として厚生労働省に承認されています。海外製セチリスタットは同成分の医薬品です。 |
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入手経路等 | 日本国内未承認医薬品・医療機器等は厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断の下、輸入をしたものになります。 輸入された医薬品の入手経路について詳細は下記URLをご確認ください。 当院で輸入している医薬品の入手経路について また、個人輸入サイト等を通して一般の方が医薬品を購入して使用するリスク・健康被害に関しては、厚生労働省から注意喚起が出されております。 個人輸入された医薬品等の使用によるリスク |
国内の承認医薬品等の有無 | セチリスタットは肥満症の治療薬として厚生労働省に承認されています。海外製セチリスタットは同成分の医薬品です。 |
諸外国の安全等の情報 および副作用 | セチリスタットは諸外国では承認されておりません。 日本では承認されており(承認年月日:2013/9/20)、安全性等に関わる情報としては、下痢、脂肪便、腹痛、肝機能障害といった症状が記載されています。 |
医薬品副作用被害救済制度について | 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 |