3ヶ月たっても効果が感じられない場合は「投与量のアップ」をご検討ください

投与の習慣がついていて素晴らしいです!
マンジャロ(GIP + GLP-1)は、はじめの1ヶ月は2.5mg/回で体をお薬に慣らし、2ヶ月目から5mg/回に増量することでお薬本来の効果が発揮されます。そのため、2~3ヶ月目から効果を感じやすいといわれています。体の変化を楽しみにしながら、引き続き治療を進めて行きましょう。
もしも5mg/回を1ヶ月以上継続しても効果が不十分な場合は、2.5mg刻みで増量することも可能です。

<治療イメージ>

治療イメージ

長期治療をする方針の方は
まとめて定期がお得です!

マンジャロ(お薬代)

3ヶ月
まとめて定期
(計12本)
単品1ヶ月
(4本)
1ヶ月定期
(4本)
2.5mg
¥25,520/月 (総額¥76,560)
20%OFF※1
¥31,900/月 ¥27,115/月
15%OFF※1

5mg
¥46,640/月 (総額¥139,920)
20%OFF※1
¥58,300/月 ¥49,555/月
15%OFF※1

7.5mg
¥59,840/月 (総額¥179,520)
20%OFF※1
¥74,800/月 ¥63,580/月
15%OFF※1

※すべて税込価格
※1 単品1ヶ月のお薬代と比較した場合、別途診察料¥1,650、配送料¥1,100がかかります。

ご希望の方はマイページから変更できます
マイページはこちら
投与量を7.5mg/回にする場合は再診察が必要です
再診予約をする

※ 診察料¥1,650がかかります

Precautions

クリニックフォアでは、国内未承認医薬品および承認医薬品の承認とは異なる目的で使用している医薬品がございます。

マンジャロ

未承認医薬品等 マンジャロは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。
入手経路等 当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
国内の承認医薬品等の有無 マンジャロと同成分のゼップバウンド、またサノレックス、ウゴービ等が肥満症の治療薬として国内で承認されています。
諸外国の安全等の情報
および副作用
同一成分の注射製剤が日本の厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満症治療薬として承認されています。(承認年月日:日本2024/12/27、アメリカ2021/06/04)
安全性等に関わる情報としては、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった症状が記載されています。
医薬品副作用被害救済制度について 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。