デュタステリドは、抜け毛の進行抑制を目的として使用される内服薬です。※[1]
AGAの原因物質であるDHTは、「5αリダクターゼ」という酵素の働きによって産生されます。
フィナステリドが主にⅡ型の酵素を抑えるのに対し、デュタステリドはⅠ型とⅡ型の両方を抑えるとされています。
そのため、デュタステリドはフィナステリドより広い範囲でDHTの産生を抑えることが期待されています。※[2]
単剤で治療を行うケースもありますが、発毛もあわせて目指す場合には、ミノキシジル内服薬や外用薬を組み合わせる方法が検討されることもあります。
どのお薬が適しているかは、進行度や体調、副作用への考え方などによって異なります。
自己判断せず、医師と相談しながら治療方針を決めることが大切です。
※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ、診断された適切な治療方法をお守りください。