【医師監修】デュタステリドとは【効果・副作用・価格を徹底解説】

【医師監修】デュタステリドとは【効果・副作用・価格を徹底解説】

デュタステリドは、AGA(男性型脱毛症)の進行を引き起こす原因物質「DHT(ジヒドロテストステロン)」の生成を抑える治療薬です。

DHTを生み出す酵素(5αリダクターゼ)には、「Ⅰ型」と「Ⅱ型」の2種類がありますが、デュタステリドはその両方を抑制することから、AGAの進行要因に広く作用すると考えられています。[1]

効果を実感するまでには一定の継続期間が必要であり、副作用の可能性や、治療の過程で初期脱毛が起こることがある点についても、あらかじめ理解しておくことが重要です。

本記事では、医師監修のもと、デュタステリドの効果や副作用、費用など、AGA治療に必要な情報をわかりやすく解説します。

これからAGA治療を検討する方はもちろん、すでに治療中でお薬の切り替えを考えている方も、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること【デュタステリドについて】※

・役割:
抜け毛の進行を抑える「守り」のAGA治療薬
・効果:
3〜6ヶ月の継続で変化を感じる方が多いとされる[1]
・副作用:
性機能関連の変化、乳房の張り、肝機能値の変化などが報告されている[1]
・費用:
月数千円〜1万円程度が目安
・入手方法:
医師の診察・処方が必要

※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ、診断された適切な治療方法をお守りください。

※自由診療
※医師の判断によりお薬の処方ができない場合があります

デュタステリドとは
【AGAの進行を抑える作用】

※画像はイメージです

デュタステリドは、AGAの進行を抑えることを目的とした内服薬です。

AGAは進行性の脱毛症とされており、治療では抜け毛の進行を抑え、髪が成長しやすい状態を維持することが重要な考え方の一つとされています。

デュタステリドは、この進行要因に作用することで、AGAの進行を抑える治療の中核となる選択肢の一つとして用いられています。

発毛そのものを直接促す薬ではなく、「今ある髪を守る」ことを主な目的とした治療薬である点が特徴です。

デュタステリドの基礎知識

デュタステリドは、AGAの治療に用いられる内服タイプの医療用医薬品です。

医師の診察を受けたうえで処方されるお薬であり、市販薬として購入することはできません。

AGA治療では、症状の進行を抑える治療を長期的に続けることが基本とされており、デュタステリドも継続使用を前提としたお薬として位置づけられています。

そのため、自己判断で服用量を変えたり、中断したりするのではなく、医師の管理のもとで使用することが前提です。

AGAによる抜け毛の仕組み

AGAは、髪の生え変わり周期であるヘアサイクルが乱れることによって進行する脱毛症です。

通常、髪は「成長期・退行期・休止期」という周期をくり返しますが、AGAでは成長期が短くなり、髪が十分に太く育つ前に抜けやすくなります。

この影響が起こりやすいのが、前頭部(生え際)や頭頂部といった部位です。

これらの部位では男性ホルモンの影響を受けやすく、時間の経過とともに髪が細く短くなっていく傾向があります。

その結果、抜け毛の本数が増えるだけでなく、全体的に毛量が減ったように感じやすくなります。

AGA治療では、こうしたヘアサイクルの乱れを引き起こす要因にアプローチすることが、進行抑制につながると考えられています。

先発品(ザガーロ)と後発品(ジェネリック)の違い

デュタステリドは、AGA治療に用いられる有効成分の名称です。

この成分を含むお薬には、先発品と後発品(ジェネリック)があり、先発品の商品名が「ザガーロ」です。

後発品は、ザガーロと同じ有効成分(デュタステリド)を含むお薬で、一般的に「デュタステリド錠」などの名称で処方されます。

いずれも医療用医薬品として承認されており、AGA治療に用いられる点に違いはありません。

一般的な違いは、次の通りです。

種類特徴
先発品(ザガーロ)開発元が臨床試験を行い、有効性や使用上のデータをもとに承認されたお薬
後発品(ジェネリック)先発品と同等の成分・効果が認められ、費用を抑えやすいお薬

後発品は、添加物や剤形、カプセルの大きさなどが異なる場合があり、服用感や継続のしやすさには個人差が出ることもあります。

治療を長く続けることを前提に、費用面だけでなく飲みやすさや治療の継続性も含めて、医師と相談しながら選択することが大切です。

※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ、診断された適切な治療方法をお守りください。

※自由診療
※医師の判断によりお薬の処方ができない場合があります

デュタステリドの効果
【いつから効くのか】

デュタステリドの効果は、服用を始めてすぐに実感できるものではなく、一定期間の継続によって徐々に現れるとされています。

AGAはヘアサイクルの乱れによって進行する脱毛症であるため、治療効果の判断には時間をかけて経過を見ることが基本となります。

効果の現れ方や感じ方には個人差がありますが、治療の目安となる期間や、変化を感じやすい部位には一定の傾向があると考えられています。

効果が出るまでの目安期間

デュタステリドの効果は、服用開始から3〜6ヶ月程度で変化を感じ始める方が多いとされています。[1]

これは、乱れていたヘアサイクルが治療によって徐々に整い、新しい髪が成長するまでに一定の時間を要するためです。

治療初期には、抜け毛の本数が減ったように感じる、髪のハリやコシに変化を感じるなど、間接的な変化から現れるケースもあります。

一方で、見た目の変化を判断するには、少なくとも6ヶ月以上の継続が一つの目安とされています。[1]

短期間で効果がないと判断して中断してしまうと、本来期待できた変化を十分に確認できない場合があります。

効果の評価は、医師と相談しながら一定期間継続したうえで行うことが望ましいとされています。

効果が出やすい部位とその理由

デュタステリドは、AGAの影響を受けやすいとされる前頭部(生え際)や頭頂部に対して効果が期待されます。[1][2]

これらの部位は、男性ホルモンの影響を受けやすく、AGAが進行しやすい部位とされているためです。

デュタステリドは、AGAの進行要因に作用することで、これ以上薄毛が進みにくい状態を保つことを目的とした治療です。そのため、毛根の活動が完全に失われていない部位では、進行抑制や毛質の改善を感じやすい傾向があります。

一方で、長期間にわたって薄毛が進行し、毛根の機能が低下している部位では、変化を感じにくい場合もあります。

こうした点からも、AGA治療はできるだけ早い段階で始めることが重要と考えられています。

デュタステリドと他の治療薬との違い

AGA治療では、進行抑制を目的とした内服薬として、「デュタステリド」または「フィナステリド」が用いられます。

いずれもDHTに作用するお薬ですが、作用の範囲や臨床試験で示されている効果の傾向に違いがあります。

それぞれの主な違いは、次の通りです。

項目デュタステリド[1]フィナステリド[3]
作用する酵素5αリダクターゼⅠ型・Ⅱ型5αリダクターゼⅡ型のみ
抑制範囲より広範囲限定的
進行抑制の強さしっかり抑えたい場合の選択肢AGA治療の基本薬
毛数増加の傾向高い改善傾向が示された報告あり改善が示されている

※効果の感じ方や副作用の出方には個人差があります。

臨床試験では、毛数の増加に関してデュタステリドの方がフィナステリドより高い改善傾向を示したとする報告もあります。[2]

ただし、すべての方に同様の結果が得られるわけではなく、症状や体質によって適したお薬は異なります。

ミノキシジルとの役割の違い

ミノキシジルは、デュタステリドやフィナステリドとは役割が異なるお薬です。

進行を抑えるのではなく、毛の成長を促すことで発毛をサポートすることを目的としています。

そのため、AGA治療では、次のように使い分けられます。

  • デュタステリド/フィナステリド:
    抜け毛の進行を抑えるためのお薬
  • ミノキシジル:
    発毛を促し、毛量の改善を目指すお薬

進行抑制と発毛促進は役割が異なるため、これらのお薬を組み合わせて治療が行われることが一般的です。

ただし、併用の可否や治療内容は、体質や症状によって異なるため、医師の判断のもとで進めることが前提となります。

ミノキシジルに関しては「【医師監修】ミノキシジルとは【効果・副作用・価格を徹底解説】」で詳しく解説しています。

デュタステリドとフィナステリドは併用できない

デュタステリドとフィナステリドは、いずれもDHTの生成を抑えるお薬であり、作用メカニズムが重複しています。そのため、両者を併用することは推奨されていません。[1]

進行抑制を目的とした内服薬は、どちらか一方を選択して使用するのが一般的です。

切り替えを検討する場合も、自己判断では行わず、医師の判断のもとで進める必要があります。

フィナステリドに関しては「【医師監修】フィナステリドとは【効果・副作用・価格を徹底解説】」で詳しく解説しています。

デュタステリドの治療が向いている人

デュタステリドは、AGAの進行を抑える内服治療の中でも、より広い範囲でDHTの生成を抑える作用が期待されるお薬です。

そのため、進行抑制を重視したい場合の選択肢となることがあります。

具体的には、次のような方に向いていると考えられます。

  • 抜け毛の進行をできるだけしっかり抑えたい方
  • 生え際や頭頂部の薄毛が進行してきたと感じている方
  • フィナステリドを服用をしているが、十分な変化を感じにくかった方

進行の程度や体質によっては、他の進行抑制薬が適している場合もあります。

デュタステリドはすべての方に一律で選ばれるお薬ではなく、症状や治療目的に応じて検討される選択肢の一つです。

そのため、治療薬の選択にあたっては、期待できる効果だけでなく、副作用や生活スタイルも踏まえたうえで、医師と相談しながら判断することが重要です。

※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ、診断された適切な治療方法をお守りください。

※自由診療
※医師の判断によりお薬の処方ができない場合があります

デュタステリドによる
初期脱毛【毛周期が整う】

デュタステリドによる治療を開始したあと、治療の経過の中で、一時的に抜け毛が増えたように感じることがあります。

この現象は一般に「初期脱毛」と呼ばれ、乱れていたヘアサイクルが切り替わり、毛周期が整い始める過程で見られることがある反応とされています。[4]

初期脱毛は、デュタステリドのお薬そのものが脱毛を引き起こすものではなく、毛の生え変わりのタイミングが変化することによって起こる場合がある現象です。すべての方に起こるわけではなく、程度や感じ方には個人差があります。

初期脱毛が起こる理由

初期脱毛は、乱れていたヘアサイクルが治療によって変化することで起こると考えられています。

デュタステリドの服用により、AGAの進行要因が抑えられると、毛根の環境が徐々に整い、新しい髪が成長する準備が進みます。

この過程で、成長が止まっていた髪や休止期に入っていた髪が抜け落ち、新しい髪へと生え替わる動きが起こることがあります。

その結果、一時的に抜け毛が増えたように感じる場合があります。

なお、初期脱毛は治療に伴って見られることがある反応ですが、すべての方に必ず起こるものではありません。初期脱毛を感じないまま治療が進むケースもあります。

初期脱毛の一般的な期間と経過

初期脱毛が見られる場合、治療開始から数週間〜1〜2ヶ月程度で気づくことが多いとされています。

抜け毛の量が増えたように感じる期間は、数週間から1ヶ月程度で落ち着くケースが一般的です。[2][4]

多くの場合、初期脱毛は一時的なもので、その後は抜け毛の量が徐々に安定し、治療の経過を見守る段階に入ります。

ただし、抜け毛の増加が長期間続く場合や、不安が強い場合には、自己判断で服用を中止せず、早めに医師へ相談することが大切です。症状の経過や体調を確認したうえで、治療方針を調整することがあります。

※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ、診断された適切な治療方法をお守りください。

※自由診療
※医師の判断によりお薬の処方ができない場合があります

デュタステリドの副作用
【正しい理解を持つ】

デュタステリドは、医療用のお薬であり、効果が期待される一方で、副作用が起こる可能性もあります。

ただし、副作用の発現には個人差があり、すべての方に起こるわけではありません。

副作用について正しく理解しておくことは、不安を過度に大きくしないためにも重要です。

主な副作用と発現頻度

デュタステリドの副作用として、添付文書や臨床試験において、次のような症状が報告されています。副作用の発現頻度は、症状の種類によって異なります。[1]

発現頻度主な症状
1%以上性欲の低下(リビドー減退)、勃起機能の変化、肝機能障害、乳房に関する症状(女性化乳房、乳房の張り・痛み・違和感)
1%未満射精障害、めまい、蕁麻疹、腹部不快感、倦怠感
頻度不明抑うつ気分、味覚異常、精巣痛・精巣腫脹、下痢、脱毛(主に体毛)、多毛、アレルギー反応、血管性浮腫、血中CK増加、黄疸

※発現頻度は添付文書に基づいています。
※副作用の感じ方や程度には個人差があります。

これらの副作用は、臨床試験や使用経験の中で一定の頻度で報告されていますが、多くは軽度であるとされています。

また、症状が出た場合でも、用量を調整することで改善が見られるケースもあります。

副作用の感じ方には個人差があるため、症状の有無や程度を自己判断で評価せず、気になる変化があれば医師に相談することが大切です。

服用・使用を避けるべき人の条件

デュタステリドは、すべての方に使用できるお薬ではなく、体質や状況によっては服用を避ける、または慎重な判断が必要とされています。

一般的には、次に該当する場合は注意が必要です。[1]

  • 未成年の方
  • 重度の肝機能障害がある方
  • デュタステリドに対して過去にアレルギー症状を起こしたことがある方

また、デュタステリドは皮膚から吸収される可能性があるため、割れたり中身が露出したカプセルに女性や子どもが触れないよう注意が必要です。

既往歴や服用中のお薬によっては、使用の可否を慎重に判断する必要があります。
治療を始める前には、体調や服薬状況について正確に医師へ伝え、指示に従って治療を進めることが望ましいとされています。

副作用が出た際の相談タイミング

デュタステリドの服用中に体調の変化を感じた場合は、我慢せず早めに医師へ相談することが推奨されます。

次のような場合は、相談の目安となります。

  • 副作用と思われる症状が続いている、または悪化している
  • 日常生活に支障を感じるほどの不調がある
  • これまでに経験したことのない体調変化が現れた

副作用が疑われる場合でも、自己判断で服用を中止することは避け、医師の指示のもとで、継続・中止・用量の調整などを検討します。

早めに相談することで、不安を軽減しながら、体調に配慮した治療を続けられる場合もあります。

※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ、診断された適切な治療方法をお守りください。

※自由診療
※医師の判断によりお薬の処方ができない場合があります

デュタステリドの
推奨用量と適切な飲み方

※画像はイメージです。

デュタステリドは、決められた用量・服用方法を守り、継続して使用することが前提となるお薬です。

効果を高めようとして、自己判断で用量を増やしたり、服用方法を変更したりすることは推奨されていません。

治療を始める際は、医師の指示に従い、日常生活に取り入れやすい服用方法で継続することが重要です。

一般的な推奨用量

デュタステリドの推奨用量は、1日1回0.5mgとされています。[1]

この用量は、臨床試験などの結果をもとに、効果が確認された範囲や副作用の発現状況を踏まえて設定されています。

用量を増やしたからといって効果が高まるとは限らず、副作用のリスクが高まる可能性があります。そのため、医師から指示された用量を守って服用することが基本となります。

体調や治療の経過によっては、医師の判断で治療方針が調整されることもあります。服用の中止を検討する場合も、自己判断は避け、必ず医師に相談するようにしましょう。

適切な飲み方・服用タイミング

デュタステリドは、1日1回、毎日できるだけ同じ時間帯に服用することが基本です。[1]
服用する時間帯に厳密な決まりはなく、朝・昼・夜のいずれでも構いません。

毎日同じ時間に服用することで、体内の血中濃度を安定させやすくなり、治療効果を維持しやすいと考えられています。そのため、生活リズムに合わせて、無理なく続けられる時間帯を決めておくとよいでしょう。

デュタステリドは食事の影響を受けにくいとされており、食前・食後を問わず服用可能です。錠剤は噛んだり砕いたりせず服用してください。

飲み忘れた場合の対処法

デュタステリドを飲み忘れた場合は、状況に応じて次のように対応します。

  • 飲み忘れに気づいた時点で、次の服用まで半日以上の間隔がある場合
    気づいた時点で、1回分を服用してください。
  • 飲み忘れに気づいた時点で、次の服用時間まで数時間以内の場合
    飲み忘れた分は服用せず、次回分から通常どおり服用してください。

なお、飲み忘れた場合でも、一度に2回分を服用することは避けてください。過剰に服用しても効果が高まるわけではなく、副作用のリスクが高まる可能性があります。

数回飲み忘れた場合でも、自己判断で服用を中止せず、その後は通常どおりの服用を継続することが基本となります。

※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ、診断された適切な治療方法をお守りください。

※自由診療
※医師の判断によりお薬の処方ができない場合があります

デュタステリドの
費用と適切な入手方法

デュタステリドによる治療を検討する際は、費用の目安に加えて、どこで・どのように治療を受けるかも重要な判断ポイントとなります。

AGA治療は継続が前提となるため、無理なく続けられる価格帯かどうかだけでなく、医師の診察を受けられるか、治療中のフォロー体制が整っているかといった点も確認しておく必要があります。

デュタステリドの費用目安

デュタステリドの費用は、先発品か後発品(ジェネリック)か、また処方を受ける医療機関によって異なります。

一般的には、月あたり数千円〜1万円前後が目安とされています。

後発品(ジェネリック)は、先発品と同じ有効成分を含みながら、比較的費用を抑えやすい点が特徴です。そのため、継続治療を前提とした場合、ジェネリックが選択されることもあります。

一方で、医療機関によっては診察料や送料などが別途かかる場合があるため、お薬代だけでなく、実際にかかる総額を確認しておくことが大切です。

AGA治療は、一定期間継続して経過を見る治療であるため、短期的な価格だけで判断するのではなく、長期的に無理なく続けられるかどうかも重要な判断材料となります。

クリニックフォアの処方プラン

オンライン診療・対面院どちらでもAGA治療が受けられる医療機関「クリニックフォア」では、医師の診察を行ったうえで、デュタステリドの処方を行っています。

症状や治療方針に応じて、先発品と後発品のいずれかを選択できます。
オンライン診療で定期配送プランを利用した場合の費用は、次の通りです。

内容料金(税込)
国内先発品(ザガーロ錠)10,846〜12,760円/月
国内後発品(デュタステリド錠)4,497〜6,919円/月

※ザガーロ錠
下限価格:通常の定期配送(1ヶ月ごと)のお薬代〜上限価格: 6ヶ月分一括プランのひと月あたりお薬代。
※デュタステリド錠
下限価格:「12ヶ月まとめて定期」のひと月あたりのお薬代〜上限価格: 通常の定期配送 (1ヶ月ごと)のお薬代。

クリニックフォアでは、オンライン診療に対応しているため、通院の負担を抑えながら、継続的な治療を進めやすい点も特徴です。

クリニックフォアでの診療の流れ

クリニックフォアでは、診療の予約からお薬の受け取りまでをオンラインで完結できます。来院の必要がないため、忙しい方でも無理なく治療を続けることができます。

オンライン診療の基本的な流れは、次の通りです。

  1. WEBで診療予約
    希望日時を選んで簡単に予約でき、事前問診もWEBで入力できます。
  2. オンライン診察(医師が症状を確認)
    スマホのビデオ通話で医師が状態を確認し、治療方針を提案します。
  3. 決済手続き
    診察後、処方されたお薬を選んで決済します。
  4. お薬がご自宅へ届く
    決済完了後、お薬が自宅に届きます。

クリニックフォアでは、お薬を処方するだけでなく、治療を安心して続けていただくためのフォロー体制を整えています。

例えば、治療を始めた方で副作用が見られた場合には、全額返金制度をご利用いただけます。また、治療開始後も定期的にメールやLINEで治療に関するご案内をお送りし、経過確認のためのアンケートを実施しています。

※初めてAGA治療を受ける方で、治療薬が体に合わない場合は、全額返金制度をご利用いただけます。
詳しくはこちらをご確認ください
※初回治療・定期配送プランなど、適用条件があります。


市販薬・個人輸入との違いとリスク

デュタステリドは、医師の処方が必要なお薬であり、一般的に市販薬として購入することはできません。

そのため、インターネット上の個人輸入サイトなどで入手できる製品には注意が必要です。[5]

個人輸入品には、次のようなリスクが指摘されています。

  • 有効成分の含有量が不正確な可能性
  • 偽造薬や品質管理が不十分な製品の流通
  • 副作用が起きた場合に、適切な医療サポートを受けにくい

適切に治療を進めるためには、医師の診察を受けたうえで、正規ルートで処方されたお薬を使用することが重要です。

※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ、診断された適切な治療方法をお守りください。

※自由診療
※医師の判断によりお薬の処方ができない場合があります

デュタステリドに関する
よくある質問

デュタステリドによる治療を検討している方や、すでに治療を行っている方からよく寄せられる質問をまとめました。

治療を進めるうえで気になりやすい点を整理していますので、参考にしてください。

デュタステリドを服用中に献血はできますか?

デュタステリドを服用中は、一定期間の献血制限があります。

服用中および中止後もしばらくは献血できないとされているため、献血を予定している場合はAGAの診察前に医師に確認するか、献血を受ける前に検診医師に確認しましょう。

デュタステリドをやめるとどうなりますか?

デュタステリドの服用を中止すると、抑えられていたAGAの進行が再び進む可能性があります。

効果を維持するためには継続が前提となる治療であり、中止を検討する際は医師と相談することが大切です。

デュタステリドとサプリメントは併用できますか?

一般的な栄養補助目的のサプリメントであれば併用されることもありますが、成分によっては注意が必要な場合があります。服用中のサプリがある場合は、事前問診や診察で医師へ伝えておくと安心です。

デュタステリドに偽物はありますか?

インターネット上の個人輸入品などには、成分や品質が確認できない偽造品が含まれている可能性があります。[5]

適切に治療を行うためには、医師の診察を受け、正規ルートで処方されたお薬を使用することが重要です。

デュタステリドを飲み続けると耐性がつきますか?

現時点では、デュタステリドを継続使用することで耐性が生じるという明確な報告は確認されていません。

ただし、AGAの進行度や体質によって効果の感じ方が変化することはあり、治療経過に応じた見直しが行われる場合もあります。

まとめ:デュタステリドは
AGA進行抑制が期待できる

この記事のまとめ【おさらい】

・役割:
抜け毛の進行を抑える「守り」のAGA治療薬
・効果:
3〜6ヶ月の継続で変化を感じる方が多いとされる[1]
・副作用:
性機能関連の変化、乳房の張り、肝機能値の変化などが報告されている[1]
・費用:
月数千円〜1万円程度が目安
・入手方法:
医師の診察・処方が必要

デュタステリドは、AGAの進行に深く関与するDHTの生成を抑えることで、抜け毛の進行を抑え、髪が成長しやすい状態を維持することが期待されるお薬です。

効果を実感するまでには一定の継続期間が必要であり、副作用の可能性や使用上の注意点についても正しく理解しておくことが重要です。

デュタステリドが自分に合った治療かどうかは、薄毛の進行度や治療目的、体質によって異なります。

そのため、自己判断で始めるのではなく、医師の診察を受けたうえで、治療内容や選択肢について相談しながら判断することが大切です。

クリニックフォアでは、オンライン診療と対面診療(対面院)のどちらにも対応しており、生活スタイルに合わせて治療を始めることができます。

AGA治療を検討している方は、まずは医師に相談し、ご自身の状態に合った治療方法を確認してみてください。

※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ、診断された適切な治療方法をお守りください。

※自由診療
※医師の判断によりお薬の処方ができない場合があります

参考文献

  1. ザガーロ添付文書(PMDA)
  2. A randomized, active- and placebo-controlled study of the efficacy and safety of different doses of dutasteride versus placebo and finasteride in the treatment of male subjects with androgenetic alopecia
  3. プロペシア添付文書(PMDA)
  4. 日本皮膚科学会男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017
  5. 厚労省「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」

監修医師

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