2020.10.19

ビジネストラック・レジデンストラックとは?医師が解説します。

ビジネストラック・レジデンストラックとは?

未だにほとんど全ての国で新型コロナウイルス感染拡大防止のため、入国制限が定められており、また渡航後も14日間の隔離待機が義務付けられています。これは、特に企業関係者が海外出張する上で大きな妨げになっており、免除に向けた動きとして、「ビジネストラック」の運用が徐々に始まっています。

ビジネストラックとレジデンストラックの違いは下記の通りです。

(1)ビジネストラック:「本邦活動計画書」の提出等の条件を満たすことで、相手国又は本邦入国後の14日間の自宅等待機期間中も、行動範囲を限定した形でビジネス活動が可能となる(行動制限が一部緩和される)。主に短期出張者用。

(2)レジデンストラック:相手国又は本邦への入国が認められるものの、相手国又は本邦入国後の14日間の自宅等待機は維持される。主に駐在員の派遣・交代等、長期滞在者用。

2020年10月18日現在、シンガポールおよび韓国との往来に関して、「ビジネストラック」が運用されています。

14日間の待機は海外出張を行う上で足かせとなっており、経済活動の再開を重視する菅義偉首相の意向を強く反映した形とされています。対象者は、出国後および日本に入国後14日間の行動計画や宿泊先、勤務先などの提出が求められますが、日本への帰国後も14日間の隔離が免除されることは大きな進展であると考えらています。

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参考資料

https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/na/page22_003415.html

https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/na/page22_003428.html

公開日:10月19日

作成:クリニックフォア医師 奥村雄一郎

※本記事は、上記公開日時点での状況・情報・エビデンスをもとに記載しています。新型コロナウイルス感染症については、日々状況が変化し、また新しくわかることも多々ありますので、最新の情報は、直近の記事や情報をご参照くださいますようお願いいたします。