2020.08.14

シンガポールへ渡航のための新型コロナPCR検査についてご説明します

※入国前に各国の措置が突然変更される可能性もありますので、検査前に最新の情報を在日の各国大使館や各国にあります日本大使館のホームページ、外務省海外安全ホームページなどでご自身でご確認ください。

クリニックフォアグループでは、都内で初めて東京都から認定を受けて新型コロナウイルスPCR検査を保険診療として行なってまいりました。経済活動再開に伴い、お仕事などでの海外渡航を行う方もいらっしゃるかと思います。すでに新型コロナ感染症に関する検査を入国に際して求める国もあります。そのような入国やビザ申請に関する診断書などの作成もクリニックフォア田町・大手町では行っております。

シンガポール入国には何が必要なの?

シンガポール入国には、長期滞在ビザが必要になります。また日本出国やシンガポール入国の際には、新型コロナウイルスPCR検査の結果は不要のようです。しかし過去14日以内に日本での滞在・トランジット歴がある方は、シンガポール入国後14日間指定施設での隔離(費用は自己負担)となるようです。さらに入国者は隔離終了前の指定された日に原則として自己負担によりPCR検査を受検する必要があり、結果が陽性であった場合は、無症状であってもその結果が出た日から3週間療養施設に隔離されるとのことです。

今後もその措置は続くの?

9月を目処にこの措置は変更になる可能性が高いようです。

2020年8月13日に茂木外務大臣がシンガポールを訪問し、バラクリシュナン外相と会談し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って両国が行っている入国制限措置を緩和し、ビジネス関係者などを対象に、9月からの往来再開を目指すことで合意したとのことです。

この将来の入国制限措置緩和によって、日本出国時やシンガポール入国時の新型コロナPCR検査が必要となる可能性も考えられます。

今後も情報の更新がありましたら、こちらでお知らせさせていただきます。

参考資料

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200813/k10012565771000.html

公開日 8月14日

作成:クリニックフォアグループ医師