スギ花粉の症状特徴と飛散時期|のどの痛みや対策も解説

春先になると止まらない鼻水やくしゃみ、目のかゆみにお悩みではありませんか? これまでの症状に加えて「のどの痛み」を感じたり、「いつまでこの辛さが続くのか」と不安に思ったりする方も多いでしょう。

この記事では、スギ花粉症特有の症状や飛散時期、そして家庭でできる対策から医療機関での治療法までを網羅的に解説します。正しい知識を身につけ、辛いシーズンを乗り越えましょう。

※効果・効能・副作用のあらわれ方は個人差がございます。
※医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。

スギ花粉症の主な症状は鼻と目のアレルギー反応

スギ花粉症は、スギの花粉(アレルゲン)に対して体が過剰にアレルギー反応を起こしている状態です。正式には季節性アレルギー性鼻炎といい、鼻と目を中心にさまざまな症状が現れます。

花粉症の約70%はスギ花粉症だと推察されています[1]。花粉が体内に入ると、体がそれを異物と認識し、この異物(抗原)に対する抗体を作ります。個人差はありますが、数年から数十年かけて花粉をくり返し浴び、抗体の量が増加すると、くしゃみや鼻水、目のかゆみや涙目などの花粉症の症状が出現するようになります[2]

鼻と目に現れる4大症状

スギ花粉症の代表的な症状は、「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」「目のかゆみ」の4つです。

花粉が鼻から入ると、ヒスタミンやロイコトリエンというアレルギー症状の原因となる物質が放出されます。この2つの物質が、くしゃみや鼻汁、鼻づまりを生じさせます。

症状原因物質特徴
くしゃみヒスタミン連続して出ることが多い
鼻水ヒスタミン透明でサラサラしている
鼻づまりロイコトリエン鼻腔が狭くなり呼吸しにくい
目のかゆみヒスタミン結膜でのアレルギー反応による

目の症状については、花粉は結膜でアレルギー反応を起こし、まぶたの結膜でより反応が生じやすくなっています。結膜表面を覆う涙液で、花粉から抗原が溶け出し、目のかゆみやなみだ目を引き起こします[1]

のどの痛みや皮膚症状が出るケース

スギ花粉症では、鼻と目の症状だけでなく、のどの痛みや違和感を訴える方もいます。

鼻づまりがひどくなると口呼吸になりやすく、のどが乾燥して痛みや違和感が生じることがあります。また、花粉が直接のどの粘膜に付着してアレルギー反応を起こすケースも少なくありません。

外出から帰ったら、のどの花粉を除去するためにうがいをすることが推奨されています[2]。手洗い、うがい、洗顔、洗髪で花粉を落としましょう。

<のどや皮膚に症状が出やすい方の特徴>

  • 鼻づまりが強く、口呼吸になりやすい方
  • マスクをせずに外出することが多い方
  • 帰宅後のうがいを習慣にしていない方

鼻腔に炎症があると粘膜機能が低下するため、室内を加湿して水分を補うことも有効です。空気が乾燥しているときはマスクが有用です[3]

風邪とスギ花粉症の症状の見分け方

風邪と花粉症は症状が似ているため、見分け方を知っておくことが大切です。

比較項目花粉症風邪
鼻水の性状透明でサラサラ黄色〜緑色で粘り気がある
くしゃみ連続して何度も出る単発で出ることが多い
発熱なしあることが多い
目のかゆみありなし
症状の持続期間花粉飛散期間中続く1週間程度で改善
症状が出る時期毎年同じ時期季節を問わない

花粉症の特徴的な点は、毎年決まった時期に症状が出ることです。これまで花粉症と診断されていなくても、くしゃみ等の花粉症と思われる症状が出た方は、早めに医療機関で花粉症かどうか診断を受けましょう。

風邪の場合は数日から1週間程度で症状が改善しますが、花粉症は花粉が飛散している期間(スギ花粉は2〜4月頃)は症状が続きます。

※効果・効能・副作用のあらわれ方は個人差がございます。
※医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。

スギ花粉の飛散ピーク

スギ花粉の飛散時期は、2月から4月頃がピークです[3]。この時期に症状が悪化する方が多いため、飛散状況を把握して対策を講じることが重要です。

スギの雄花は7月初めごろから花粉が作られ始め、10月中旬に花粉が完成します[1]。年を越して暖かくなり始めると、雄花は開花して花粉が一斉に飛び始めます。

また、花粉飛散量の表示ランクには「少ない」「やや多い」「多い」「非常に多い」「極めて多い」があり、「極めて多い」日には外遊びや屋外活動を避けたり、テレワークの活用を検討したりすることが推奨されています。

地域による飛散開始とピーク時期の傾向

スギ花粉の飛散状況は、地域によって大きく異なります。

北海道にはスギ花粉飛散は極めて少なく、沖縄にはスギが全く生息しません[1]。一方、関東・東海地方ではスギ花粉症の患者さんが多く見られます。これは、関東・東海地方にスギの人工林が多く、花粉が多く飛散するためです。

地域スギ花粉の飛散状況
北海道極めて少ない
関東
・東海
多い(スギ人工林が多い)
関西スギとヒノキ科の植林面積がほぼ等しいが、スギの飛散が多い
山梨県ヒノキ科花粉が多く飛散することがある
沖縄スギが生息しない

関西ではスギとヒノキ科の植林面積はほぼ等しいですが、現時点ではヒノキ科はまだ幼い林が多いため、花粉飛散はスギのほうが多いといわれています。山梨県ではヒノキ科花粉が多く飛散することがあります[1]

お住まいの地域の飛散状況を確認し、早めの対策を心がけましょう。

花粉の飛散量が増える気象条件

花粉の飛散量は気象条件によって大きく変動します。以下の3つの条件下では、花粉が特に多くなります。

<花粉飛散量が増える3つの気象条件>

  • 晴れて気温が高い日
  • 空気が乾燥して、風が強い日
  • 雨上がりの翌日

雨が降っている間は花粉の飛散量が少なくなりますが、雨上がりの翌日は地面に落ちていた花粉が舞い上がるため、飛散量が急増します。天気予報で翌日が晴れると分かった場合は、特に注意が必要です。

また、1日の中では昼前後と夕方に花粉が多く飛散します[3]。この時間帯に外出する予定がある場合は、マスクやメガネを装着するなどの対策を徹底しましょう。

花粉情報は、環境省や民間の気象サービスで確認できます。毎日の花粉飛散予報をチェックし、飛散量が多い日は外出を控えるか、しっかりとした予防対策を行うことが大切です。

※効果・効能・副作用のあらわれ方は個人差がございます。
※医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。

スギ花粉による症状悪化のリスク要因

スギ花粉症の症状は、花粉の飛散量だけでなく、環境要因や生活習慣によっても悪化する可能性があります。

世界的な温暖化の影響で、花粉飛散数の増加も予想されています。気象庁によるシミュレーションでは、関東のスギ林密度も増加する傾向にあります[1]

花粉症の有病率は約10年ごとに10ポイント程度ずつ増加しており、1998年時点でスギ花粉症16.2%だったものが、2019年時点では38.8%に達しています[3]。この急激な増加は、単にスギ林の増加だけでなく、都市化に伴う環境変化や生活習慣の変化も関係していると考えられています。

<症状悪化に関わる主なリスク要因>

  • 花粉飛散量の増加(温暖化の影響)
  • 大気環境の変化
  • 生活習慣の乱れによる免疫バランスの変化
  • 花粉への長期間・繰り返しの曝露

まだ花粉症になっていない方も、花粉をできるだけ避ける(曝露を防ぐ)ことで、将来の発症を遅らせることが重要です。

大気汚染物質と花粉の相互作用

都市部では花粉症の罹患者数が多い傾向があり、大気環境と花粉症の関連が指摘されています。

関東・東海地方でスギ花粉症の患者さんが多く見られるのは、スギの人工林が多いことに加え、都市化に伴う環境要因も影響している可能性があるためです。

花粉への曝露を減らすための対策として、以下が推奨されています。

<都市部での花粉対策>

  • 花粉飛散の多い時間帯(昼前後と夕方)の外出を避ける
  • 顔にフィットするマスク、メガネを装着する
  • 外出を避けるためテレワークの活用を検討する

花粉飛散量が多い日には、花粉症患者の労働生産性が低下することも報告されており、職場の理解や支援が望まれます[3]

生活習慣の乱れによる免疫バランスへの影響

花粉症の症状は、生活習慣の乱れによって悪化する可能性があります。

花粉症では日常生活において倦怠感などいろいろな精神的な影響が生じることがわかりました[1]。こうした症状は、不規則な生活やストレスによってさらに悪化する可能性があります。

花粉症の発症には免疫機能の異常が関係しているといわれており、花粉症の発症や症状の悪化を防ぐために、日頃から以下のような生活習慣を心がけることが推奨されています。

<症状悪化を防ぐための生活習慣>

  • 睡眠をよくとる
  • 規則正しい生活習慣を身につける
  • 適度な運動をする
  • 風邪をひかないようにする
  • たばこを吸わない
  • 過度の飲酒をしない

鼻などの粘膜を正常に保つことも重要です。生活習慣を整え、正常な免疫機能を保つようにしましょう。

家庭でできるスギ花粉対策

スギ花粉症の症状を軽減するには、花粉への曝露をできるだけ減らすことが重要です。政府が推奨する「発症・曝露対策」に基づき、日常生活で実践できる対策を紹介します[3]

花粉対策は大きく「花粉を避ける」と「花粉を室内に持ち込まない」の2つに分けられます。

<家庭でできる花粉対策の基本>

  • 外出時:マスク・メガネの装着、花粉が付きにくい服装
  • 帰宅時:手洗い、うがい、洗顔、洗髪で花粉を落とす
  • 室内:換気方法の工夫、掃除の徹底、洗濯物の外干し回避

花粉症対策には、職場の理解や支援も望まれます。

外出時に実践すべき装備と行動

外出時の花粉対策として、マスクとメガネの装着が効果的です。

マスクとメガネの着用による花粉の減少効果は、研究データで実証されています[3]

装備の組み合わせ鼻の中の花粉数結膜上の花粉数
マスクなし
・メガネなし
1,848個791個
通常のマスク
・通常のメガネ
537個460個
花粉症用マスク
・花粉症用メガネ
304個280個

顔にフィットするマスクとメガネを装着することで、花粉の侵入を大幅に減らせます[3]

服装については、花粉が付きにくく露出の少ない服装を心がけましょう。素材による花粉付着率は大きく異なり、綿を100とした場合、ウールは980と約10倍も花粉が付着しやすいです。ウール素材の衣服は避け、表面がつるっとした素材を選びましょう。

また、花粉飛散の多い時間帯(昼前後と夕方)の外出を避けることも有効です。

室内への花粉侵入を防ぐ工夫

帰宅後は、室内に花粉を持ち込まない工夫が大切です。

まず、帰宅時には手洗い、うがい、洗顔、洗髪で体に付着した花粉を落としましょう。建物に入る前に衣類に付いた花粉を払い落とすことも効果的です。

<室内での花粉対策>

  • 換気時は窓を開ける幅を狭くし、レースのカーテンをすることで花粉の流入を減らせる
  • 床の掃除を励行し、カーテンは定期的に洗濯する
  • 洗濯物や布団の外干しを控える
  • 24時間換気システムがある場合は、花粉に対応した給気口フィルターを活用する

花粉を避けるための製品(マスク、メガネ、衣服のほか、空気清浄機、網戸など)の活用も花粉への曝露を減らす効果があります[3]

室内の加湿も重要です。鼻腔に炎症があると粘膜機能が低下するため、室内を加湿して水分を補いましょう[4]

スギ花粉の治療方法

スギ花粉症の治療には、「対症療法」と「アレルゲン免疫療法」の2つのアプローチがあります。

対症療法は、内服薬・点鼻薬・点眼薬などを組み合わせて花粉による症状を抑えるための治療法です[3]。一方、アレルゲン免疫療法は、スギ花粉の成分が含まれたお薬を定期的に投与し、アレルギー反応が発生しないようにするための治療法です。

治療法目的特徴
対症療法症状を抑える花粉飛散期に服用、即効性がある
アレルゲン免疫療法体質改善
・根治
数年間の継続が必要、花粉非飛散期に開始

これらのお薬を上手に使い分ければ、花粉が多い年でも約5〜6割の患者さんが大きな副作用もなく、花粉症の症状がほとんど出現せずに、高いQOLを保ったままで花粉飛散の季節を過ごせることがわかっています[1]

症状を抑えるお薬(内服・点鼻・点眼)による治療

対症療法では、症状に合わせてお薬を使い分けることが重要です。

くしゃみ・鼻汁が主体の症状には、抗ヒスタミン薬(第一世代、第二世代)や化学伝達物質遊離抑制薬が適しています[1]。鼻づまりが主体の場合には、抗ロイコトリエン薬や局所ステロイド薬がよい適応となります。

主な症状推奨されるお薬
くしゃみ
・鼻汁
抗ヒスタミン薬、化学伝達物質遊離抑制薬
鼻づまり抗ロイコトリエン薬、局所ステロイド薬
より強い鼻づまり点鼻用血管収縮薬、経口ステロイド薬
目のかゆみ
・充血
抗ヒスタミン点眼薬、点眼ステロイド薬

また、症状が軽いうちに治療を開始する「初期療法」が有効です。飛散開始時期や症状がごく軽いときからお薬の服用を開始することで、症状を抑えられることがわかっています。

内服薬や点鼻薬でも症状が良くならない重症の患者さんでは、注射の抗体薬(抗IgE抗体製剤)によって症状が改善することも、最近の研究で明らかになっています。

※効果・効能・副作用のあらわれ方は個人差がございます。
※医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。

体質改善を目指すアレルゲン免疫療法

対症療法では効果が不十分な方には、アレルゲン免疫療法が考慮されます。

アレルゲン免疫療法は、スギ花粉の成分が含まれたお薬を定期的に投与し、花粉の成分に体が慣れるようにして、スギ花粉が体内に入ってきてもアレルギー反応が発生しないようにするための治療法です。

<舌下免疫療法の特徴>

  • 対症療法と異なり、アレルギー体質そのものの改善を目指せる
  • 1日1回の服用を継続する治療法
  • 治療期間は数年間必要だが、症状の改善が期待できる

なお、舌下免疫療法はアレルギーの原因物質を体内に取り込む治療であり、初回の服用でアレルギー症状が強く出る可能性があります。そのため、初回は医療機関内で医師の監督のもとで行う必要があります。

クリニックフォアでは、対面診療でスギ・ダニアレルギー確定診断のための血液検査と初回導入が可能です。安定して服用できている場合に限り、オンライン診療で継続処方を受けられるため、通院の負担を軽減できます。

お薬の名称対象お薬代(60日分)
シダキュアスギ花粉症2,700円(税込)
ミティキュアダニアレルギー3,600円(税込)

※スギ舌下免疫治療の新規治療は、毎年GW明け〜年末の間に受け付けています(花粉飛散期は開始不可)。

\予約時は”アレルギー科”にてご予約ください/

※医師の判断によりお薬を処方できない場合もございます。

スギ花粉症に関するよくある質問

スギ花粉症について、読者の方からよく寄せられる疑問にお答えします。根治の可能性やお薬の違い、お子様への対応など、気になるポイントを解説します。

スギ花粉症を根治させることはできますか?

スギ花粉症の根治を目指す治療法として、「アレルゲン免疫療法」があります[5]

近年、アレルギーの根治を目指して行われているのがアレルゲン免疫療法です。定期的に注射を行う「皮下免疫療法」と、舌の下へ毎日お薬を投与する「舌下免疫療法」の2つの方法が行われており、どちらもスギ花粉症用のお薬があります。

<アレルゲン免疫療法の特徴>

  • 持続した効果を得るまでには年単位の投与期間が必要
  • 専門の資格を持つ医師の指導のもとで行う必要がある
  • 治療薬であるスギ舌下錠は、最低でも3年間の内服が必要
  • 3~5年間の服薬を終了した後、数年間は症状が抑えられることが確認されている

興味がある方は、実施可能な医療機関にて詳細を確認することをおすすめします。スギ花粉症に対する舌下免疫療法の相談ができる医療機関は「アレルゲン免疫療法ナビ」から検索ができます。

市販薬と医療機関のお薬は何が違いますか?

市販薬と医療機関で処方されるお薬には、成分や効果の調整において違いがあります。

医療機関では、症状に合わせてお薬が処方されます。くしゃみ・鼻汁が主体の場合は抗ヒスタミン薬、鼻づまりが主体の場合は抗ロイコトリエン薬や局所ステロイド薬の追加など検討されるでしょう[1]

<医療機関を受診するメリット>

  • 症状に合わせた適切なお薬の組み合わせを処方してもらえる
  • 重症の場合は注射の抗体薬(抗IgE抗体製剤)など、市販では入手できない治療法も選択肢になる
  • 眼科でステロイド点眼薬が処方された場合は、眼圧のチェックなど定期的な検査を受けられる

花粉症のお薬で気をつけるべき点として、他のアレルギー疾患でお薬を服用中の場合は効果が重複することもあるため、受診時にお薬の名称を伝えることが大切です[5]

子どもでも花粉症の治療は受けられますか?

子どもでも花粉症の治療を受けることができます。ただし、お薬の種類によって対象年齢が異なるため注意が必要です。

処方薬であるステロイド薬の点鼻薬(鼻噴霧用ステロイド薬)には、子どもに使えるものがあります。フルチカゾンフランカルボン酸エステル液やモメタゾンフランカルボン酸エステル水和物点鼻液などは、鼻粘膜だけに作用して全身に影響が及ぶことはないので、子どもでも服用しやすいお薬です[5]

<お子様のお薬服用で注意すべき点>

  • 市販の点鼻薬の多くは血管収縮成分を含み、長期服用で薬剤性鼻炎を引き起こす可能性がある
  • 特に2歳未満の幼児では、呼吸抑制などの副作用の危険性があるため血管収縮薬は禁忌
  • 市販薬を服用する場合は成分と対象年齢をよく確認する

自分で鼻がかめない幼いお子様は、保護者が鼻水を取ってあげましょう。鼻水の中にはウイルスや細菌などの病原体や炎症を引き起こす物質が含まれていることがあり、中耳炎や副鼻腔炎の原因になることがあります。

まとめ

スギ花粉による症状は、くしゃみや鼻水だけでなく、のどの痛みや目のかゆみなど多岐にわたります。飛散ピークである2月〜4月を乗り切るためには、マスクやメガネによる「曝露対策」と、医療機関での適切な「治療」を組み合わせることが重要です。

特に、症状が毎年重い方や慢性化が不安な方は、アレルゲン免疫療法などの選択肢もありますので、早めに医師へ相談することをおすすめします。正しい知識と対策で、春の季節を健やかに過ごしましょう。

※効果・効能・副作用のあらわれ方は個人差がございます。
※医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。

参考文献

  1. 厚生労働省・環境省. スギ花粉症について日常生活でできること 花粉症対策. 2024年1月.
  2. 厚生労働省. 花粉症 的確な花粉症の治療のために.
  3. 厚生労働省・日本アレルギー学会. アレルギーポータル 花粉症.
  4. 厚生労働省・日本アレルギー学会. アレルギーポータル 花粉症.
  5. 厚生労働省・日本アレルギー学会. アレルギーポータル FAQ 花粉症(アレルギー性鼻炎、結膜炎).
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