ビラノアOD錠は市販で買える?ドラッグストアで購入できない理由と入手方法

ビラノアOD錠は、ドラッグストアや薬局で市販されていない処方薬です。
有効成分のビラスチンは、スイッチOTC医薬品の要望リストにも含まれておらず、当面は市販化されることはありません。
眠気が少なく運転制限もないビラノアを服用したい方にとって、市販で購入できないのは不便に感じる方もいるでしょう。
ちなみに、同じく眠気が出にくい第二世代抗ヒスタミン薬のフェキソフェナジン(アレグラ)やロラタジン(クラリチン)は市販薬として購入できます[1]。
ビラノアOD錠を入手したい場合は、医療機関の対面受診またはオンライン診療を受ける必要があります。

この記事では、ビラノアOD錠が市販されていない理由や、処方薬を選ぶメリット、入手方法について解説します。

 

 

※効果・効能・副作用のあらわれ方は個人差がございます。
※医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。

ビラノアOD錠は市販で購入できない

ビラノアOD錠は、医師の処方がなければ入手できないお薬です。

有効成分のビラスチンは「医療用医薬品」に分類されており、ドラッグストアやネット通販では販売されていません[1]

花粉症やじんま疹の症状でビラノアを使いたい場合は、内科や耳鼻咽喉科、皮膚科、アレルギー科などを受診する必要があります。

医療用医薬品は、医師が患者さんを診察したうえで処方するお薬です。

市販薬と比べて効果が高い反面、副作用のリスクも考慮して服用する必要があるとされています。

ビラノアOD錠を希望する場合は、まず医療機関で相談してみましょう。

ビラノアOD錠が処方薬である理由

ビラノアOD錠が処方薬に分類されているのは、医師の管理のもとで服用することが適切と判断されているからです。

日本では、お薬は「医療用医薬品」と「一般用医薬品(市販薬)」に分けられています[1]

医療用医薬品は、病気の治療に用いるお薬で、医師の処方せんがなければ入手できません。

ビラスチンは2016年に日本で承認された比較的新しい成分です。

承認から日が浅い成分は、長期間の使用データが十分に蓄積されるまで医療用医薬品として扱われる傾向があります。

医師の診察を受けることで、症状に合ったお薬を選んでもらえる点は、処方薬のメリットといえるでしょう。

2026年時点でのスイッチOTC化の見込みは?

ビラスチンは、2026年時点でスイッチOTC化の要望が出されていない成分です。

スイッチOTC化とは、医療用医薬品の成分を市販薬として販売できるようにする制度のことです。

厚生労働省が公表している「スイッチOTC医薬品の候補となる成分の要望募集」の一覧を見ると、ビラスチンは含まれていません[1]

同じ第二世代抗ヒスタミン薬でも、フェキソフェナジンやロラタジンは要望を経て市販薬になった経緯があります。

ビラスチンは承認から10年未満の成分であり、市販薬として販売されるまでにはまだ時間がかかる可能性が高いです。

ビラノアOD錠を服用したい場合、当面は医療機関での処方が唯一の入手方法となります。

ビラノアOD錠の特徴と市販薬にはないメリット

ビラノアOD錠の特徴は、以下の2点です。

  • 眠気が少ない抗ヒスタミン薬であること
  • 口腔内崩壊錠(OD錠)のため、外出先でも水なしで服用できること

ビラノアは、第二世代抗ヒスタミン薬のなかでも脳への影響が少ない「非鎮静性」に分類されており、添付文書に運転制限の記載がありません[2]

1日1回の服用で効果が持続し、仕事や学校で忙しい方でも使いやすい特徴を持つお薬です。

市販されている抗ヒスタミン薬のなかには、運転に注意が必要なものや1日2回服用が必要なものもあります。

眠気を避けたい方や服用の手間を減らしたい方にとって、ビラノアOD錠は選択肢のひとつとなるでしょう。

眠気が少なく運転制限がない

ビラノアは、抗ヒスタミン薬のなかでも眠気が出にくいお薬です。

添付文書によると、臨床試験での傾眠(眠気)の発現率は1%未満とされています[2]

脳内のヒスタミンH1受容体占拠率が低いことが、眠気の出にくさに関係しています。

健康成人を対象とした試験では、ビラスチン服用後の大脳皮質のヒスタミンH1受容体の占拠は認められませんでした[2]

運転や機械操作に関する注意喚起が添付文書に記載されていない点も特徴です。

日常的に車を運転する方や、仕事中に眠気を避けたい方には、ビラノアが適している可能性があります。

水なしで気軽に服用できるOD錠

ビラノアOD錠は、口のなかで溶けるタイプの錠剤です。

OD錠とは「口腔内崩壊錠」のことで、唾液で溶けるため水なしでも服用できます。

口のなかに入れると唾液で速やかに溶けるため、外出先でも手軽に服用できます[2]

通常の錠剤が飲みにくいと感じる方や、水を持ち歩けない場面でも服用しやすい点がメリットです。

ライム風味がついており、お薬特有の苦みを感じにくい工夫がされています。

もちろん水と一緒に服用することも可能で、効果は通常の錠剤と同等です。

 

 

※効果・効能・副作用のあらわれ方は個人差がございます。
※医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。

市販化(OTC化)されている類似成分との違い

ビラノアと同じ第二世代抗ヒスタミン薬でも、市販薬として購入できる成分があります。 代表的なものは以下のお薬です。

  • フェキソフェナジン(アレグラ)
  • ロラタジン(クラリチン)

どちらも眠気が出にくい成分として知られており、ドラッグストアで手軽に入手することが可能です。

ビラノアとこれらの市販薬では、服用回数や食事の影響、効果の強さに違いがあります。

市販薬で対応できる症状もあれば、処方薬でなければ十分な効果が得られないケースもあります。

それぞれの特徴を理解したうえで、自分に合ったお薬を選ぶことが大切です。

フェキソフェナジン(アレグラ)との比較

フェキソフェナジンは、ビラノアと同様に眠気が出にくい抗ヒスタミン薬です。

市販薬の「アレグラFX」として広く販売されており、ドラッグストアで手軽に入手が可能です[1]

添付文書に運転制限の記載がない点はビラノアと共通しています。

大きな違いは服用回数で、フェキソフェナジンは1日2回の服用が必要です。

ビラノアは1日1回で済むため、服用の手間を減らしたい方にはビラノアが向いている可能性があります。

効果の強さや効き方については個人差がありますが、医師のなかにはビラノアの方が効果を実感しやすいと評価する意見もあります。

ロラタジン(クラリチン)との比較

ロラタジンは、1日1回の服用で効果が持続する抗ヒスタミン薬です。

市販薬の「クラリチンEX」として販売されており、眠気が出にくい点が特徴となります[1]

服用回数が1日1回である点はビラノアと同じです。

ビラノアとの大きな違いは、食事の影響を受けるかどうかにあります。

ビラノアは空腹時に服用する必要がありますが、ロラタジンは食事のタイミングを気にせず服用できます[2]

空腹時の服用が難しい方は、ロラタジンの方が使いやすいと感じるかもしれません。

ビラノアの代わりになる市販薬

ビラノアと同じ成分の市販薬はありませんが、似た効果が期待できる市販薬は存在します。

第二世代抗ヒスタミン薬を配合した市販薬であれば、花粉症やじんま疹の症状を和らげる効果が期待できるでしょう。

市販薬の選択肢として以下が挙げられます。

  • アレグラFX
  • クラリチンEX
  • アレジオン20
  • コンタック鼻炎Z

市販薬は医療機関を受診しなくても購入できる手軽さがあります。

ただし、処方薬と市販薬では成分の濃度や効果の強さに違いがある場合があります。

症状が重い場合や市販薬で効果を感じられない場合は、医療機関を受診するようにしましょう。

眠気が出にくい市販の抗ヒスタミン薬

市販の抗ヒスタミン薬のなかにも、眠気が出にくいタイプがあります。

商品名服用方法
アレグラFX(フェキソフェナジン)1日2回
クラリチンEX(ロラタジン)1日1回
アレジオン20(エピナスチン)1日1回

代表的なものとして上の商品が挙げられます[1]

これらはいずれも第二世代抗ヒスタミン薬に分類され、第一世代と比べて眠気や口の渇きが出にくいとされています。

日中に眠気を避けたい方は、これらの市販薬を試してみる価値がありますが、眠気の出やすさには個人差があるため、初めて服用する際は様子を見ながら服用しましょう。

市販薬を選ぶ際の注意点

市販薬を選ぶ際は、自分の症状や生活スタイルに合ったものを選ぶことが大切です。

鼻水やくしゃみが主な症状であれば、抗ヒスタミン薬の内服薬が適しています。

目のかゆみがある場合は、内服薬に加えて点眼薬を併用すると症状を和らげやすくなるかもしれません。

市販薬を1週間程度使用しても症状が改善しない場合は、医療機関を受診することをおすすめします。

持病がある方や、他のお薬を服用中の方は、購入前に薬剤師や登録販売者に相談してください。

自己判断で服用量を増やすと思わぬ副作用が出る可能性があるため、用法用量は必ず守りましょう。

処方薬としてビラノアを選ぶメリット

処方薬としてビラノアを選ぶことには、市販薬にはないメリットがあります。

  • 医師の診察を受けることで、自分の症状や体質に合ったお薬を処方してもらえる
  • 保険適用されれば自己負担額を抑えられる可能性がある

市販薬で効果を感じられなかった方や、症状が重い方には処方薬が適しているケースがあります。

また、定期的に通院することで症状の経過を医師に確認してもらえる点も安心材料です。

花粉症やアレルギー症状で悩んでいる方は、一度医療機関で相談してみることをおすすめします。

医師の診察で症状に合ったお薬を選べる

医療機関を受診すると、医師が症状や体質を診たうえで最適なお薬を選んでくれます。

抗ヒスタミン薬は種類が多く、人によって効果の出やすさや副作用のあらわれ方が異なります。

過去に服用したお薬の効果や副作用を伝えることで、より自分に合ったお薬を処方してもらうことができるでしょう。

鼻づまりが強い場合は、抗ヒスタミン薬に加えて別のお薬を組み合わせることもあります。

市販薬を試しても効果が感じられなかった方は、処方薬に切り替えることで改善する可能性があります。

自分に合ったお薬を見つけるためにも、医師に相談することは有効な選択肢です。

保険適用で費用を抑えられる可能性がある

処方薬は、健康保険が適用されると市販薬と比較して自己負担額が軽くなる場合があります。

ビラノアOD錠の薬価は2026年時点で1錠あたり48.7円で、3割負担の方が30日分処方を受けると約438円で、別途診察料や調剤基本料などがかかります[2]

30日分の負担として2,000円もいかないでしょう。

市販のアレグラFXは14錠入りで約1,400円前後、30日分に換算すると約3,000円程度かかります。

長期間服用する場合は、処方薬の方が費用を抑えられる可能性があります。

費用面で迷っている方は、医療機関や薬局で相談してみると具体的な金額を確認できます。

【2026年】今年の花粉飛散予測とビラノアOD錠を使った花粉症対策

2026年春の花粉シーズンに備えて、日本気象協会が発表した最新の飛散予測をご紹介します。

スギ花粉の飛散開始時期は、2月上旬に九州や東海などで始まり、九州から関東の広い範囲では2月中旬、北陸から東北では2月下旬から3月中旬となる見込みです。

スギ花粉の飛散ピークは早い地域では2月下旬から始まり、広い範囲でピークとなるのは3月上旬から中旬と予測されています。

ヒノキ花粉のピークは3月下旬から4月上旬となるでしょう。

2026年春の花粉飛散量は、西日本では例年並みの地域が多い一方、東日本と北日本では例年より多く、非常に多い地域もあると予測されています。

飛散量が多い年は症状も重くなりやすく、抗ヒスタミン薬を長期間服用する必要が出てきます。

ビラノアOD錠は眠気の発現率が1%未満と低く、運転制限もないため、仕事や日常生活への影響を最小限に抑えながら花粉症対策ができるお薬です[2]

市販では購入できませんが、医療機関やオンライン診療で処方を受けることで入手できます。

ビラノアOD錠をオンライン診療で処方してもらう方法

ビラノアOD錠は、オンライン診療でも処方を受けることができます。

オンライン診療とは、スマートフォンやパソコンを使って自宅から医師の診察を受けられるサービスです。

医療機関に足を運ぶ時間がない方や、近くに耳鼻咽喉科がない方でも処方を受けやすい方法です。

オンライン診療に対応しているクリニックのサイトやアプリから診察を予約し、予約した日時にビデオ通話で医師の診察を受けてください。

医師がビラノアOD錠の処方が適切と判断すれば処方せんが発行され、お薬は自宅への配送または近くの薬局で受け取ることができます。

ビラノアは空腹時に服用する必要があるため、服用タイミングについて医師に確認しておくと安心です[2]

腎機能に問題がある方や高齢の方、妊娠中・授乳中の方は、必ず医師に相談してください[2]

個人輸入サイトでの購入は品質が保証されておらず、副作用被害救済制度の対象外となるため、避けましょう。

ビラノアODは市販薬にはないためクリニックフォアのオンライン診療で処方を

クリニックフォアでは、花粉症のオンライン診療に対応しており、ビラノアOD錠をはじめとした処方薬を自宅で受け取ることができます。

スマートフォンやPCから診察を受けられるため、忙しい方や医療機関への通院が難しい方にも便利です。

保険診療にも対応しており、アレルギー科の医師による診察で、症状に合わせた適切なお薬を処方してもらえます。

花粉症の症状が出始めたら、早めの受診が効果的です。

<クリニックフォアの花粉症オンライン診療で処方できるお薬>

種類薬剤名料金(税込)
内服薬ビラノアOD60日分 900円
ルパフィン60日分 720円
アレグラ60日分 900円
ザイザル60日分 720円
アレロック60日分 720円
ディレグラ28日分 920円
キプレス60日分 1,080円
デザレックス60日分 720円
点鼻薬モメタゾン点鼻液50μg2本(2ヶ月分相当) 490円
点眼薬アレジオン眼瞼(がんけん)クリーム0.5%2本(2ヶ月分相当) 2,030円
アレジオンLX点眼液0.1%2本(2ヶ月分相当) 1,480円
エピナスチンLX点眼液0.1%2本(2ヶ月分相当) 760円
エピナスチン点眼液0.05%4本(2ヶ月分相当) 480円
パタノール点眼液0.1%4本(2ヶ月分相当) 520円
リザベン点眼液0.5%4本(2ヶ月分相当) 370円
フルオロメトロン点眼液0.1%4本(2ヶ月分相当) 110円

※医師の判断によりお薬を処方できない場合もございます。
※診察料・システム料が別途2,200円(税込)かかります。
※配送料は無料です。

お薬は最短翌日に届くため、すぐに治療をはじめたい方にも便利です。

※診察時間や配送先により異なります。
※診療時間は、土日祝日をはじめ日によって異なる場合がございます。

ビラノアOD錠は市販では購入できませんが、オンライン診療なら自宅にいながら処方を受けられます。

眠気を避けたい方や、運転制限のないお薬を希望する方は、オンライン診療で相談してみてください。

 

 

毎年の花粉症には舌下免疫療法という選択肢も

毎年の花粉症を根本から改善したい方には、舌下免疫療法という選択肢もあります。

舌下免疫療法は、スギ花粉やダニのアレルゲンを少量ずつ体内に取り込み、アレルギー反応を弱めていく治療法です。

3〜5年の継続が必要ですが、治療終了後も長期間にわたって効果が持続することが期待できます。

クリニックフォアでは、対面診療で血液アレルギー検査と舌下免疫療法の初回導入をおこなっており、安定して服用できている場合に限り、2回目以降はオンライン診療での継続処方も可能です。

スギ花粉症の新規治療は花粉飛散期には開始できないため、毎年5月頃から12月頃までの間に治療をはじめる必要があります。

<クリニックフォアの舌下免疫療法で処方可能なお薬>

お薬の名称対象お薬代(自己負担費用)
シダキュア スギ花粉舌下錠 5,000JAUスギ花粉症60日分 2,700円(税込)
ミティキュア ダニ舌下錠 10,000JAUダニアレルギー60日分 3,600円(税込)

※医師の判断によりお薬を処方できない場合もございます。
※上記は薬剤費のみの金額です。
※別途、診察料・システム利用料として2,200円(税込)がかかります。
※配送料は無料です。

根本的な体質改善を目指したい方は、花粉シーズンが終わったタイミングで舌下免疫療法について相談してみてください。

\予約時は”アレルギー科”にてご予約ください/

 

ビラノアOD錠の市販に関するよくある質問

ビラノアOD錠の市販薬に関するよくある質問をまとめました。

インターネット通販で入手できるのか、子どもの服用の可否などについてお答えしています。

ぜひ参考にしてみてください。

ビラノアOD錠はインターネット通販サイトで購入できますか?

ビラノアOD錠は医療用医薬品のため、インターネット通販サイトでは購入できません。

入手するには、医療機関を受診して医師の処方を受ける必要があります。

オンライン診療を利用すれば、自宅にいながら処方を受けることも可能です。

ビラノアOD錠に副作用はありますか?

主な副作用として、頭痛や口の渇き、眠気などが報告されています[2]

発現頻度は低いとされていますが、体調に変化を感じた場合は医師や薬剤師に相談してください。

ビラノアOD錠は子どもでも服用できますか?

ビラノアOD錠は、成人のみが対象とされています[2]

低出生体重児、新生児、乳児、幼児などの子どもに対する臨床試験は実施されていないため、小さな子どもは医師に相談して別のお薬を処方してもらいましょう。

ビラノアOD錠はいつ服用すればよいですか?

ビラノアOD錠は、1日1回空腹時に服用します[2]

空腹時とは、食事の1時間以上前、または食後2時間以上経過した後を指します。

就寝前に服用すると、空腹時の服用を守りやすくなります。

ビラノアOD錠は花粉症以外にも使えますか?

ビラノアOD錠は、アレルギー性鼻炎のほかじんま疹や皮膚のかゆみにも処方されるお薬です[2]

通年性アレルギー性鼻炎にも適応があるため、ハウスダストやダニによる症状が続く方にも使用されています。

症状に合わせた用量や期間は医師と相談のうえで決めましょう。

ビラノアOD錠とジェネリック医薬品の違いはありますか?

ビラノアOD錠には、現時点でジェネリック医薬品(後発医薬品)は販売されていません。

ジェネリック医薬品は先発品の特許期間満了後に発売されるため、今後登場する可能性はあります。

費用を抑えたい方は、保険適用での処方や医師への相談を検討してみてください。

ビラノアOD錠を飲み忘れた場合はどうすればよいですか?

飲み忘れに気づいた時点で、空腹時であれば1回分を服用してください。

次の服用時間が近い場合は、飲み忘れた分は飛ばして次回から通常どおり服用します。

2回分をまとめて服用することは避けてください[2]

まとめ

ビラノアOD錠は、眠気が少なく運転制限のない抗ヒスタミン薬ですが、市販では入手できません。

有効成分のビラスチンは医療用医薬品に分類されており、入手には医師の処方が必要です。

スイッチOTC化の要望が出されていないことから、当面は市販化の見込みがありません。

市販薬で代用したい場合は、アレグラFXやクラリチンEXなど眠気が出にくい抗ヒスタミン薬が選択肢となります。

処方薬には、医師の診察で症状に合ったお薬を選べる点や、保険適用で費用を抑えられる可能性があるメリットがあります。

通院が難しい方は、オンライン診療を利用することで自宅にいながらビラノアOD錠の処方を受けられます。

花粉症やアレルギー症状でお困りの方は、医療機関で相談してみてください。

 

 

※効果・効能・副作用のあらわれ方は個人差がございます。
※医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。

参考文献

  1. 厚生労働省「医薬品の販売制度」
  2. ビラノアOD錠20mg 添付文書(KEGG医薬品情報)
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