腸チフスのポイント

接種が必要な方

アフリカ、アジア、中米・南米の流行地域に渡航される方

・1種類の輸入ワクチンがあり、1回の接種で免疫がつき、1回の接種で約2年間効果が持続します。

価格

輸入ワクチン:11,000円/本+診察料

どこへ渡航する時に腸チフスワクチン接種が必要でしょうか?

衛生水準の高くない地域で流行が見られ、特に南・東南アフリカ、アジア、中米・南米の流行地域に渡航される際にはワクチンの接種が推奨されています。

腸チフスの感染経路と症状は?

腸チフスは、チフス菌(Salmonella Typhi)が原因で、感染したヒトの便や尿に汚染された水や食べものを口から接種することで感染します。菌が腸に入った後、血液中に侵入するのが特徴です。

感染して1~3週間の潜伏期間の後、高熱、頭痛、全身のだるさ、高熱時に数時間現れる胸や背中・腹の淡いピンク色の発疹、便秘などの症状が現れます。口から感染する病気ですが、下痢症状はあまり見られません。熱が高い割に脈が遅いのが特徴的です。重大な症状として、腸から出血したり、腸に穴が開いたりして、死に至ることもあります。

接種可能な腸チフスワクチンの種類と価格は?

クリニックフォアグループでは、1種類の輸入腸チフスワクチンをご用意しています。

A.輸入腸チフスワクチン

*:別途、診察料が必要になります。

価格については、輸入腸チフスワクチン11,000円/本となります。

他のワクチンと一緒に接種できますでしょうか?

他のワクチンと同時に接種可能です(ご希望の方はスタッフにお申し付けください)
本ワクチンの接種前に、他のワクチンを接種している場合は、一定期間の間隔を開けることが必要です(生ワクチンは4週間、不活化ワクチンは1週間あける必要があります)
本ワクチンは不活化ワクチンであり、本ワクチンを接種後、次回ワクチン接種まで、少なくとも1週間あける必要があります。

渡航までに、何回接種する必要がありますか?

輸入腸チフスワクチン(Typbar TCV)は1回の接種で免疫がつきます。免疫効果を持続させるためには、2年ごとに接種を行います。

接種証明書は発行していただけますか?

ご希望の方には、接種記録カードを無料で発行しております。
必要があれば、英文での接種証明書(INTERNATIONAL CERTIFICATE OF VACCINATION OR PROPHYLAXIS)を発行します(有料)

カード払い、あるいは、請求書払いは可能でしょうか?

クリニックフォアグループでは、保険診療・自費診療含め、全てのお支払いにクレジットカード、iD/QuickPay, 交通系IC(Suica/Pasmo)、QRコード決済(Paypay、LinePay)等をご使用いただけます。
また、まとまった人数での接種が必要な場合、企業単位でのご請求書での支払いも承ります。
企業のご担当者様より、contact@clinicfor.lifeまでご連絡ください。