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避妊に失敗した?確認すべきポイント
避妊に失敗したかどうか判断できず、不安を感じている方は多いでしょう。
日本産科婦人科学会の指針では、コンドームの破損・脱落、低用量ピルの飲み忘れ、膣外射精などが緊急避妊法の適応として挙げられています[1]。
「大丈夫だろう」と自己判断するのは危険なため、どのような状況が避妊失敗に該当するか確認しておきましょう。
ここでは、避妊失敗の確認ポイントについてお伝えします。
コンドームが破れた・外れた場合
コンドームは正しく使用すれば高い避妊効果を発揮しますが、性行為中に破れたり外れたりすることがあります。
日本産科婦人科学会の指針でも、コンドームの破損・脱落・不適切な使用は緊急避妊法の適応として明記されており、このような事態が起きた場合はアフターピルの服用を検討すべきとされています[1]。
コンドームに小さな穴や亀裂があった場合、目視では確認しにくいものの精子は通過する可能性があるため、「たぶん大丈夫だろう」という自己判断は危険です。
「破れたかどうか分からない」という曖昧なケースや、性行為中にコンドームが外れていたことに気づいた場合も同様に、不安が残るなら念のため医師に相談することをおすすめします。
低用量ピルを飲み忘れた場合
低用量ピルの飲み忘れも、避妊失敗のリスクがあります。
低用量ピルは毎日同じ時間に服用することで避妊効果を維持しますが、飲み忘れが続くと血中ホルモン濃度が低下して排卵が起こる可能性があります。
日本産科婦人科学会の指針によると、低用量ピルの服用忘れや下痢などによる吸収障害は緊急避妊法の適応とされており、WHOのファクトシートでも3日以上連続で飲み忘れた場合は緊急避妊が必要な状況として挙げられています[1][2]。
特に注意が必要なのは、3日以上連続で飲み忘れた場合や、実薬服用期間の最初の週に飲み忘れた場合で、このタイミングでの飲み忘れは排卵を誘発しやすいとされています。
下痢や嘔吐が続いた場合もお薬の吸収が不十分になり避妊効果が低下する可能性があるため、飲み忘れに気づいた時点でアフターピルの服用を検討してください。
膣外射精(外出し)をした場合
膣外射精(外出し)は、避妊方法として不確実です。
「外に出せば妊娠しない」と誤解している方も多いですが、尿道球腺液(カウパー腺液)にも精子が含まれている可能性があり、射精前でも妊娠するリスクは存在します。
日本産科婦人科学会の指針でも、膣外射精は緊急避妊法の適応として挙げられており、確実な避妊法とは認められていません[1]。
国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、避妊実行中の夫婦の17.7%が性交中絶法(膣外射精)を採用していますが、この方法は一般的な使用での避妊失敗率が約20%とされており、決して信頼性の高い方法ではありません[3]。
「外に出したから大丈夫」という判断は非常に危険なため、膣外射精をした場合はアフターピルの服用を検討することをおすすめします。
避妊なしで性行為をしてしまった場合
避妊具を使用せずに性行為をした場合は、妊娠のリスクがあります。
日本産科婦人科学会の指針によると、精子の生存期間を考慮した妊娠可能期間は1月経周期中に6日間あり、この期間での性行為で妊娠する可能性は約30%とされています[1]。
特に排卵日付近では妊娠確率が20〜30%に上昇するため、「1回くらいなら大丈夫」という考えは危険です。
排卵日の前後は特に妊娠しやすい時期であり、排卵日当日だけでなく排卵日の5日前から妊娠の可能性があることを知っておく必要があります。
避妊なしで性行為をしてしまった場合は、早めの対処が重要なため、すぐにアフターピルの処方を受けることを検討してください。
避妊に失敗したときの対処法|アフターピルとは?
避妊に失敗した場合、最も有効な対処法はアフターピル(緊急避妊薬)の服用です。
東京都福祉局の情報によると、アフターピルは性交から72時間以内に服用することで、高い割合で妊娠を防ぐことができます[4]。
膣内を洗浄するなどの方法では妊娠を防ぐことはできないため、正しい対処法を知っておくことが重要です。
ここでは、アフターピルの基本情報と効果についてお伝えします。
アフターピルは緊急避妊薬
アフターピルは、避妊に失敗した際に妊娠を防ぐ目的で服用する緊急避妊薬です。
「緊急避妊薬」「モーニングアフターピル」とも呼ばれ、性行為後に服用することで妊娠を回避する効果が期待できるお薬として、世界中で広く使用されています。
日本産科婦人科学会の指針では、緊急避妊法は「最後の避妊手段」として位置づけられており、通常の避妊法が性行為の前に行うものであるのに対し、アフターピルは性行為後に緊急避難的に使用する点が大きな違いです[1]。
アフターピルは中絶薬ではなく、すでに妊娠が成立している場合には効果がないため、あくまで妊娠を「予防」するためのお薬であることを理解しておく必要があります。
緊急時のみに使用するお薬であり日常的な避妊法として使用するものではないため、繰り返し必要になる場合は低用量ピルやIUD(子宮内避妊具)など、より確実な避妊法を検討しましょう。
アフターピルの仕組み|排卵を抑制・遅延させる
アフターピルは、主に排卵を抑制・遅延させることで妊娠を防ぎます。
妊娠が成立するためには、卵子と精子が出会って受精し、その受精卵が子宮内膜に着床する必要がありますが、アフターピルはこのプロセスの最初の段階である「排卵」に作用します。
日本産科婦人科学会の指針によると、アフターピルの効果は主に着床の阻害よりも排卵の抑制または遅延によるものと考えられており、LHサージ(排卵を引き起こすホルモンの急上昇)前にレボノルゲストレルが投与されると、約80%の女性で5日以上排卵が抑制されるとされています[1]。
精子は女性の体内で通常2〜3日、長い場合でも5日程度生存できるとされていますが、受精能力を維持できるのは射精後72時間程度です。アフターピルによって排卵が5日以上抑制されている間に精子は受精能力を失うため、妊娠を防ぐことができます。
排卵前の服用が最も効果的であり、すでに排卵が起こった後は効果が限定的になるため、できるだけ早く服用することが大切です。
服用が早いほど避妊効果が高まる
アフターピルは、服用が早いほど避妊効果が高まります。
アフターピルの効果は服用タイミングによって大きく異なり、24時間以内に服用すれば約95%、24〜48時間以内なら約85%、48〜72時間以内でも約58%の妊娠阻止率が期待できます[3]。
| 経過時間 | 妊娠阻止率(目安) |
| 24時間以内 | 約95% |
| 24〜48時間 | 約85% |
| 48〜72時間 | 約58% |
時間が経過するにつれて効果は低下しますが、これは排卵がすでに起こってしまう可能性が高まるためであり、72時間以内であれば服用する意味は十分にあります。
「明日でいいか」「週末まで待とう」と先延ばしにすると、その分だけ効果が下がってしまうため、迷っている時間がもったいないと考えて、気づいた時点ですぐに処方を受けることをおすすめします。
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アフターピルの種類|ノルレボとエラワンの違い
アフターピルには、主に72時間用のノルレボと120時間用のエラワンの2種類があります。
どちらも緊急避妊薬ですが、有効時間や成分、価格などが異なります。
性行為からの経過時間や状況に応じて、適切なお薬を選ぶことが大切です。
ここでは、2種類のアフターピルの違いと選び方についてお伝えします。
72時間用ノルレボ(レボノルゲストレル)
ノルレボは、レボノルゲストレルを有効成分とする72時間用のアフターピルです。
ノルレボは2011年に日本国内で承認された緊急避妊薬であり、産婦人科やオンライン診療で広く処方されているため、アフターピルといえばこのお薬を指すことが一般的です[6]。
性行為後72時間以内に1錠を服用することで妊娠を防ぐ効果が期待でき、東京都福祉局の情報によると、現在日本で使える緊急避妊薬は「ノルレボ錠1.5mg」と「レボノルゲストレル錠1.5mg「F」」の2種類とされています[4]。
ジェネリック医薬品(後発品)も発売されており、先発品と同じ有効成分・同じ効果でありながら価格を抑えることが可能なため、費用面が気になる方はジェネリックを希望することもできます。
72時間以内であれば十分な効果が期待できるため、性行為から3日以内の方はノルレボやレボノルゲストレルでの対応を検討してください。
120時間用エラワン(ウリプリスタール酢酸エステル)
エラワンは、ウリプリスタール酢酸エステルを有効成分とする120時間用のアフターピルです。
性行為から120時間(5日間)以内であれば避妊効果が期待でき、「72時間を過ぎてしまった」という方にとって重要な選択肢となるお薬です。
WHOのファクトシートによると、ウリプリスタール酢酸エステルを使用した緊急避妊薬の妊娠率は約1.2%とされています[2]。特に72時間を過ぎた時点では、レボノルゲストレル製剤より高い効果が期待できるとされています。
エラワンは日本では未承認のお薬ですが、米国食品医薬品局(FDA)では2010年に緊急避妊薬として承認されています。日本では医師の判断のもと、自由診療として処方を受けることが可能です。
72時間を過ぎてしまった場合でも諦めず、エラワンを取り扱っているクリニックに相談しましょう。
経過時間別の選び方
ノルレボとエラワンのどちらを選ぶべきかは、性行為からの経過時間によって判断します。
72時間以内であれば、国内承認されているノルレボやレボノルゲストレルで十分な効果が期待でき、価格も比較的抑えられるためこちらを選択するのが一般的です。
一方、72時間を過ぎている場合は、120時間用のエラワンを選択する必要があり、オンライン診療で処方を受けることができます。
| 項目 | ノルレボ | エラワン |
| 有効成分 | レボノルゲストレル | ウリプリスタール酢酸エステル |
| 有効時間 | 72時間以内 | 120時間以内 |
| 国内承認 | あり(自由診療で処方可) | なし(自由診療で処方可) |
| 価格相場 | 8,000〜15,000円 | 9,680〜20,000円 |
72時間ギリギリの場合は、どちらが適切か医師に相談して判断してもらうことをおすすめします。
自己判断で「もう遅い」と諦めることなく、まずは医師に経過時間を伝えて相談してください。
アフターピルの入手方法|どこで処方してもらえる?
アフターピルは、産婦人科での対面診療またはオンライン診療で処方を受けることができます。
厚生労働省の情報によると、緊急避妊に係る診療が可能な医療機関は全国に設置されています[6]。
一部の薬局では試験販売として処方箋なしで入手できる場合もありますが、対応薬局は限られています。
ここでは、アフターピルの入手方法についてお伝えします。
産婦人科・レディースクリニックで対面診療
産婦人科やレディースクリニックであれば、直接医師の診察を受けてアフターピルの処方を受けることができます。
対面診療の最大のメリットは、医師に直接相談できることで、避妊失敗の状況や不安なことをその場で質問でき、適切なお薬を処方してもらえます。
院内処方を行っているクリニックであれば、診察後すぐにお薬を受け取れるため、配送を待つ必要がなく最も早くお薬を手に入れることが可能です。
厚生労働省のウェブサイトでは、緊急避妊にかかる対面診療が可能な産婦人科医療機関等の一覧が公開されており、お住まいの地域で対応している医療機関を探すことができます[6]。
休診日や診療時間に注意が必要なため、受診前に確認し、週末や夜間で対応していない場合はオンライン診療も検討してください。
オンライン診療なら24時間対応のクリニックも
オンライン診療であれば、24時間対応のクリニックで深夜や休日でもすぐに医師へ相談することが可能です。
自宅からスマートフォンで受診できるため、産婦人科に行く時間がない方や、対面での受診に抵抗がある方にとって利用しやすい選択肢となっています。
厚生労働省の指針では、産婦人科医または指定の研修を受講した医師がオンライン診療で緊急避妊に係る診療を行うことが許容されており、対面診療と同様に適切な処方を受けることができます[6]。
処方後は自宅へ配送されるため薬局に行く必要がなく、当日発送に対応しているクリニックもあるため、急いでいる方はオンライン診療を検討しましょう。
プライバシーにも配慮されており、品名を変更して配送してもらえるクリニックもあるため、同居の家族に知られたくない方でも安心して利用できます。
一部薬局での試験販売
2023年11月より、厚生労働省の委託事業として一部の薬局で緊急避妊薬の試験販売が開始されています[7]。
この試験販売は、将来的な緊急避妊薬のOTC化(処方箋なしでの販売)に向けた調査研究の一環として実施されており、処方箋なしで購入できますが、調査研究への参加同意や質問への協力が必要となります。
対応薬局は全国でも限られており、18歳以上の女性本人のみが対象となる点や、日本薬剤師会の情報によると価格が7,000〜9,000円程度である点を考慮する必要があります[7]。
試験販売の対象外となる場合や、近くに対応薬局がない場合、研究への参加を望まない場合は、産婦人科またはオンライン診療での処方を検討してください。
確実に入手したい場合は、24時間対応のオンライン診療がおすすめです。
避妊に失敗したらクリニックフォアでアフターピル処方
避妊に失敗した場合は、できるだけ早くアフターピル(緊急避妊薬)を服用することが重要です。クリニックフォアなら、オンライン診療で自宅から医師に相談でき、最短翌日にはアフターピルが届きます。
対面診療にも対応しており、東京・埼玉・大阪に13院を展開しています。16時までに決済いただければ当日発送・翌日届くスピード対応が可能です。
<アフターピルの料金>
| 種類 | 有効時間 | 価格(税込) |
| エラワン後発品(海外製) | 120時間 | 8,965円 |
| エラワン(海外製) | 120時間 | 9,680円 |
| ノルレボ(海外製)※1回2錠 | 72時間 | 8,778円 |
| ノルレボ(国内後発品) | 72時間 | 9,680円 |
| ノルレボ(国内先発品) | 72時間 | 17,600円 |
※上記に加え、診察料1,650円・配送料550円が別途かかります。
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アフターピル服用後の注意点
アフターピルを服用した後は、いくつかの注意点があります。
副作用が起こる可能性や、服用後の避妊、妊娠検査のタイミングなどを事前に知っておくことが大切です。
服用後に不安なことがあれば、処方を受けた医療機関に相談しましょう。
ここでは、アフターピル服用後の注意点についてお伝えします。
副作用は一時的|吐き気・頭痛など
アフターピル服用後は、吐き気、頭痛、倦怠感などの症状が起こることがあります。
これらの症状はアフターピルに含まれる高用量のホルモンによって引き起こされるものですが、日本産科婦人科学会の指針によると、レボノルゲストレル服用後の悪心は3.6%に認められますが、嘔吐はほとんどみられないとされています[1]。
副作用は一時的なもので、多くは数日以内に治まるため、症状が出ても過度に心配する必要はありません。
ただし、服用後2時間以内に吐いた場合は、お薬が十分に吸収されていない可能性があるため、処方を受けた医療機関に連絡してください。
指針では、服用後2時間以内に嘔吐した場合は追加で1錠服用するよう推奨されており、重篤な副作用はほとんど報告されていないため安心して服用できます[1]。
服用後も避妊は必要
アフターピル服用後は、排卵が遅れて妊娠しやすくなる可能性があります。
アフターピルは排卵を抑制・遅延させることで妊娠を防ぎますが、これは裏を返せば「排卵が後にずれる」ことを意味しており、その後の性行為で妊娠するリスクが生じます。
日本産科婦人科学会の指針では、アフターピル服用後は次の月経まで性行為を控えるか、コンドームなどで避妊するよう推奨されており、服用後の性行為による妊娠を防ぐことはできない点を理解しておく必要があります[1]。
繰り返しアフターピルが必要になる場合は、低用量ピルやIUDなど、より確実で継続的な避妊法を検討しましょう。
アフターピルはあくまで「緊急時の最終手段」であり、日常的な避妊法としては適していないため、継続的な避妊を希望する場合は医師に相談してみてください。
3週間後に妊娠検査を
アフターピルの効果は、服用後すぐに分かるわけではありません。
服用後は月経が来るかどうかを確認することが重要で、日本産科婦人科学会の指針によると、80%以上の女性が予定月経日の前または2日後以内に月経があり、95%が予定月経日の7日後以内に月経があるとされています[1]。
月経が予定より7日以上遅れた場合や、通常より出血が軽い場合は、妊娠検査を受けることが推奨されています。
服用後3週間経っても月経が来ない場合は、妊娠検査薬で確認するか産婦人科を受診し、妊娠の有無を確認する必要があります。
消退出血が数日〜1週間程度で起こることもありますが、通常の月経との見分けが難しい場合もあるため、不安な場合は自己判断せずに医師に相談することをおすすめします。
よくある質問
避妊に失敗したか分からない場合はどうすべき?
「失敗したかどうか分からない」という曖昧なケースでも、不安が残るなら対処することをおすすめします。
コンドームの小さな穴や亀裂は目視で確認しにくく、気づかないうちに精子が通過している可能性もあります。
自己判断で「大丈夫」と決めつけず、医師に相談して判断してもらいましょう。
後から「あのとき対処しておけばよかった」と後悔するよりも、念のため処方を受けておく方が安心です。
アフターピルは何時間以内に飲めばいい?
72時間用のノルレボであれば72時間以内、120時間用のエラワンであれば120時間以内に服用する必要があります。
ただし、服用が早いほど効果は高まるため、「まだ時間があるから大丈夫」と先延ばしにするのは避けましょう。
気づいた時点ですぐに処方を受けることが最も重要です。
24時間以内であれば約95%の妊娠阻止率が期待できます。
アフターピルを飲んだら確実に妊娠を防げる?
アフターピルは100%妊娠を防げるわけではありませんが、高い避妊効果が期待できます。
24時間以内に服用すれば約95%、48時間以内でも約85%の妊娠阻止率とされています。
服用しなかった場合と比較すれば、妊娠リスクは大幅に下がります。
服用後3週間経っても月経が来ない場合は、妊娠検査薬で確認するか産婦人科を受診しましょう。
アフターピルは薬局で買える?
2023年11月より、厚生労働省の委託事業として一部の薬局で試験販売が開始されています。
ただし、調査研究への参加同意が必要で、対応薬局も限られています。
確実に入手したい場合は、産婦人科またはオンライン診療で処方を受けることをおすすめします。
24時間対応のオンライン診療であれば、深夜や休日でもすぐに医師へ相談できます。
まとめ
コンドームの破損、低用量ピルの飲み忘れ、膣外射精などは避妊失敗に該当し、妊娠の可能性が生じます。
避妊に失敗した場合、最も有効な対処法はアフターピル(緊急避妊薬)の服用です。
アフターピルは服用が早いほど効果が高く、24時間以内であれば約95%の妊娠阻止率が期待できます。
72時間以内であればノルレボ、72時間を過ぎた場合はエラワンで対応可能です。
クリニックフォアは最短翌日届く配送に対応しており、オンライン診療・対面診療どちらも選べます。
「失敗したかも」と不安を感じたら、迷わずすぐに医師へ相談することをおすすめします。
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