ノロウイルスの原因となる食べ物は?感染を防ぐ加熱条件と二次汚染対策を解説

「ノロウイルスに感染する食べ物にはどんなものがあるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

ノロウイルスの原因食品といえば牡蠣のイメージが強いですが、過去の食中毒調査では約7割で原因食品が特定できておらず、食品取扱者の手指を介した二次汚染が多く関与していると考えられています[1]。
二枚貝以外の身近な食品もノロウイルスの感染経路になり得る一方、二枚貝は中心温度85〜90℃で90秒以上加熱することで感染リスクを下げることが期待できるでしょう[1]。
ノロウイルス予防のカギは「特定の食べ物を避ける」よりも、正しい加熱条件や手洗いの徹底にあります。

この記事では、ノロウイルスの原因となる食べ物の代表例から、有効な加熱条件、調理器具の正しい消毒方法、家庭でできる衛生管理のポイント、回復期に適した食べ物まで詳しく解説します。
ノロウイルスと食べ物の関係について正しい知識を身につけたい方は、ぜひ最後までお読みください。

 

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ノロウイルスの原因となる食べ物とは?

ノロウイルスによる食中毒は、特定の食品だけが原因になるわけではありません。

感染経路は大きく「二枚貝などの食品そのものに含まれるウイルス」と「調理者の手指を介した二次汚染」の2つに分けられます。食中毒事例では約7割で原因食品が特定できておらず、二次汚染の関与が多いと考えられています[1]

牡蠣を一切食べなくても、ウイルスを保有した調理者が素手で触れたおにぎりやサラダを口にすることで感染するリスクがあります。

どの食品にリスクがあるかを正しく把握しておくことが、家庭での予防意識を高める第一歩になるでしょう。

ここからは、原因となる代表的な食品とそのリスクについて詳しくみていきます。

牡蠣・アサリ・シジミなどの二枚貝

ノロウイルスの原因食品としてもっとも広く知られているのは、牡蠣をはじめとする二枚貝です。

二枚貝は海水中のプランクトンをエサとして取り込む際に、海水に含まれるノロウイルスも体内に蓄積する性質を持っています。

牡蠣のほかにも、アサリ・シジミ・ハマグリ・ホタテなどが該当し、これらを生や加熱不十分な状態で食べることが感染の原因になるでしょう。

冬場は牡蠣の生食シーズンとノロウイルスの流行時期が重なるため、とくに注意が必要です。

二枚貝を食べる際は、後述する加熱条件を守ることが食中毒を防ぐうえで欠かせないポイントといえます。

二枚貝の食べ方や体調面で気になることがある場合は、自己判断せず医師に相談しましょう。

二枚貝以外にも注意が必要な食品

ノロウイルスの原因食品は二枚貝だけではありません。

サラダ・サンドイッチ・パン・和菓子・寿司・刻みのりなど、日常的に口にする食品全般がリスクの対象になります。

これらの食品自体がノロウイルスを持っているわけではなく、ウイルスを保有した調理者が触れることで汚染が起こる仕組みです。

2017年には、ウイルスを保有した作業者が加工した刻みのりが学校給食に使用され、複数の都府県で2,000人以上が発症する大規模な食中毒が発生しています[2]

「加熱しない食品ほどリスクが高い」という意識を持っておくことが、予防の第一歩になるでしょう。

約7割が「原因食品不明」|調理者の手指を介した二次汚染の仕組み

ノロウイルス食中毒の約7割では原因食品が特定できておらず、ウイルスを保有した食品取扱者の手指を介した二次汚染の関与が多いと考えられています[1]

二次汚染とは、もともとウイルスを含んでいなかった食品が、調理や配膳の過程で外部からノロウイルスに汚染されることを指します。

牡蠣を一切使わないメニューであっても、調理者がウイルスを保有していれば、おにぎりやサラダなどあらゆる食品が感染源になり得る点がこのウイルスの特徴です。

「牡蠣さえ食べなければ安全」という思い込みを見直し、手洗いや体調管理の徹底が感染予防の基本になるでしょう。

ここでは、二次汚染の仕組みと不顕性感染のリスクについて詳しく確認していきます。

二次汚染とは何か?食品が汚染される流れ

先述の通り、二次汚染とはもともとウイルスを含んでいなかった食品が、調理の過程で外部からノロウイルスに汚染されることを指します。

具体的には、ノロウイルスを保有した調理者が十分な手洗いをせずに食材や調理器具に触れることで、ウイルスが食品に移るという流れです。

ノロウイルスは10〜100個という非常に少ない数でも感染が成立するウイルスとされています[3]

目に見えない微量のウイルスが手指に残っているだけで、食品を汚染してしまう点がこのウイルスのとくに注意すべきところでしょう。

手洗いの徹底が予防の基本とされている理由は、まさにこの感染力の強さにあります。

集団施設で調理をする人は、体調不良時には調理を控えるとともに、日頃から十分な手洗いを徹底することが大切です。

不顕性感染の危険性|症状がなくてもウイルスを排出する

ノロウイルスには「不顕性感染」と呼ばれる、感染しても下痢や嘔吐の症状が出ないケースがあり、注意が必要です[1]

症状がないにもかかわらず、便中にはノロウイルスが含まれており、本人が気づかないまま周囲に感染を広げてしまう可能性があるのです。

さらに、症状が治まった後も1週間〜1か月以上ウイルスを排出し続けることがわかっています[4]

とくに飲食店や給食施設で食べ物を扱う方が不顕性感染の状態にあると、大規模な集団食中毒につながるリスクがあります。

「体調が良いから大丈夫」と油断せず、日頃からの手洗い習慣を徹底することが自分と周囲を守るうえで欠かせません。

流行期には症状の有無にかかわらず、食べ物に触れる前の衛生管理を意識しましょう。

ノロウイルスに感染した後の食事|回復期に適した食べ物と避けるべきもの

ノロウイルスに感染すると、嘔吐や下痢により体内の水分と栄養が大幅に失われます。

回復を早めるには、症状の段階に合わせた食事選びが重要であり、発症直後の水分補給から、消化に優しい食べ物への段階的な移行が基本となります。

無理に食事を再開すると胃腸への負担が増し、症状が長引く可能性があるため、体調の回復ペースに合わせて少量ずつ試していくことが大切です。

回復期に適した食べ物と避けるべき食べ物を正しく知っておくことが、スムーズな回復への第一歩になるでしょう。

発症直後は水分補給を最優先にする

ノロウイルスによる嘔吐や下痢が続いている間は、無理に食事を摂る必要はありません。

発症直後にもっとも優先すべきは、脱水症状を防ぐための水分補給です。

嘔吐が激しい時期は一度に大量の水分を摂ると胃が刺激されて再び吐いてしまう可能性があるため、吐き気が落ち着いてきたらスプーン1杯程度のぬるま湯や経口補水液から少しずつ始めることが推奨されています。

スポーツドリンクも活用できますが糖分が多いため、薄めて飲むか経口補水液と交互に摂るのが望ましいでしょう。

乳幼児や高齢者は脱水が進みやすく、水分が十分にとれない場合は早めに医療機関を受診してください。

回復期におすすめの食べ物

嘔吐が治まり、少しずつ食欲が戻ってきたら、消化に優しい食べ物から段階的に再開していきます。

回復の初期段階では、おかゆ・素うどん・くたくたに煮た野菜スープなど、胃腸に負担が少なくやわらかいものが適しているでしょう。

すりおろしたりんごやバナナは消化がよく、失われたカリウムの補給にも役立ちます。

体調がさらに回復してきたら、豆腐・白身魚・卵焼きなどのたんぱく質を少しずつ加えていくとよいでしょう。

一般的に、消化吸収の回復には数週間ほどかかるとされているので、焦らず少量を複数回に分けて食べるのがポイントです。

胃腸の回復ペースに合わせて段階的に進めることを心がけましょう。

回復期に避けるべき食べ物

回復期であっても、胃腸に刺激を与える食べ物は症状を悪化させる可能性があります。

揚げ物・ラーメン・菓子パン・ケーキなど脂質の多い食品は消化に時間がかかるため、胃腸への負担が大きくなるでしょう。

唐辛子やカレーなどの辛い食品、コーヒー・紅茶・炭酸飲料など刺激のある飲み物も、回復が進むまでは控えることが望ましいです。

牛乳やヨーグルトなどの乳製品は下痢が続いている間は腸を刺激しやすく、ゴボウ・レンコン・イモ類など食物繊維が豊富な根菜類も消化しにくいため、回復初期はいずれも控えめにしておくと安心です。

症状が長引く場合や食事再開の判断に迷う場合は、自己判断せず医師に相談することをおすすめします。

ノロウイルスを「やっつける」加熱条件と消毒のポイント

ノロウイルスは熱に対して比較的強い抵抗力を持つウイルスですが、適切な温度と時間で加熱することで不活化が期待できます。

調理器具やキッチンの消毒も、食べ物を介した感染を防ぐうえで欠かせない対策のひとつです。

「何度で何分加熱すれば良いのか」「どの消毒方法が有効なのか」を正しく把握しておくことが、家庭での感染予防につながるでしょう。

ここでは、加熱条件と消毒方法のポイントをまとめて確認していきます。

有効な加熱条件は中心温度85〜90℃で90秒以上

ノロウイルスを不活化するには、食品の中心温度が85〜90℃に達した状態で90秒以上加熱が望ましいとされています[1]

表面だけが高温になっていても、食品の内部にウイルスが残っていれば感染リスクは消えません。

とくに二枚貝のように厚みのある食材は、中心部まで十分に火が通っているかどうかを確認しましょう。

カキフライや天ぷらなど衣のついた揚げ物では、外側が高温でも中心部の温度が十分に上がっていない場合があります。

電子レンジで加熱すると、食品の中で温まり方にムラが生じ、一部が十分に加熱されないまま残ることがあるため注意が必要です。

料理用の温度計を活用すると、中心温度の到達を確認でき、より確実な加熱管理が可能になります。

次亜塩素酸ナトリウムと熱湯による消毒方法

ノロウイルスの消毒に有効とされている主な方法は、次亜塩素酸ナトリウムを用いた消毒です[1]

家庭では、市販の塩素系漂白剤を水で薄めて調理器具を消毒します。

調理器具には塩素濃度200ppmの溶液を、嘔吐物や便の処理には1,000ppmの高濃度の溶液を用いるとよいでしょう[1]

次亜塩素酸ナトリウムが手元にない場合は、85℃以上の熱湯に1分以上浸す方法も有効とされています[1]

まな板や包丁、ふきんなどは、使用後にこれらの方法で消毒する習慣をつけておくと安心です。

消毒液は作り置きすると効果が低下するため、使うたびに新しく作ることを心がけましょう。

アルコール消毒がノロウイルスに効きにくい理由

消毒といえばアルコール(エタノール)を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、ノロウイルスに対してはアルコール消毒の効果が十分ではありません[5]

ノロウイルスは「ノンエンベロープウイルス」と呼ばれる種類に分類され、ウイルスの外側にアルコールが作用しやすい脂質の膜(エンベロープ)を持っていません。

インフルエンザウイルスのようなエンベロープウイルスにはアルコールが有効ですが、ノロウイルスには効果が限定的と考えられています。

「アルコールで拭いたから大丈夫」と思い込まず、ノロウイルスの流行期には次亜塩素酸ナトリウムを常備しておくと安心でしょう。

手指の消毒にアルコールを使う場合は、あくまで「石けんでの手洗いの補助」として位置づけ、手洗いそのものを怠らないよう注意してください。

食べ物を扱う場面ではとくに、石けんと流水による丁寧な手洗いを基本にすることが大切です。

家庭でできるノロウイルス予防の衛生管理

ノロウイルスの感染予防は、特別な設備や専門知識がなくても、日常の衛生管理の徹底で対策できます。

政府広報では、予防の基本として「持ち込まない」「つけない」「やっつける」「ひろげない」の4原則が提唱されており、この原則に沿って対策を組み合わせることが重要です[5]

とくに流行期の11月〜2月は、調理前の手洗い・食品の十分な加熱・調理器具の消毒を意識的におこなうことで、家庭内での感染リスクを下げることが期待できます。

感染者が家族にいる場合は、調理の担当者を分けるなど、家庭内での感染拡大を防ぐ工夫も大切でしょう。

ここでは、家庭で実践できる具体的な衛生管理のポイントを確認していきます。

「持ち込まない・つけない・やっつける・ひろげない」の4原則

ノロウイルスの予防対策は、「持ち込まない」「ひろげない」「つけない」「やっつける」の4つの原則に沿って整理するとわかりやすくなります[5]

原則具体的な対策
持ち込まない・調理者が健康管理を徹底し、体調不良時は調理を控える
・流行期は外出後の手洗いを習慣化する
つけない・石けんと流水による丁寧な手洗いを徹底する
・調理器具は次亜塩素酸ナトリウムや熱湯で消毒する
やっつける食品の中心温度が85〜90℃に達した状態で90秒以上加熱し、ウイルスを不活化する[5]
ひろげない感染者の嘔吐物や便は1,000ppmの次亜塩素酸ナトリウム溶液で処理し、使い捨て手袋とマスクを着用する

4原則はそれぞれ独立した対策ではなく、組み合わせることではじめて効果を発揮します。

とくに「持ち込まない」と「つけない」は日頃からの習慣が重要であり、流行期だけでなく年間を通じて意識しておくことが大切でしょう。

この4原則を家族全員で共有しておくと、いざというときにも落ち着いて対応できます。

ノロウイルスの症状が不安な方はオンライン診療の活用も

ノロウイルスの症状があらわれたとき、「医療機関を受診すべきか迷う」「嘔吐や下痢がつらくて外出が難しい」と感じる方も少なくないでしょう。

そのような場合は、自宅から医師に相談できるオンライン診療の活用も選択肢のひとつです。

オンライン診療では、症状の状況を医師に伝えたうえで、水分補給の方法や食事の再開タイミング、受診の必要性についてアドバイスを受けることができます。

必要に応じて、吐き気止めや整腸剤の処方を受けられる場合もあるでしょう。

ただし、水分がまったく摂れない場合や意識がもうろうとしている場合、乳幼児や高齢者で脱水が疑われる場合などは、オンライン診療ではなく対面での医療機関への受診をおすすめします。

軽度で「念のため医師に相談したい」という場合には、オンライン診療を活用することで、感染をひろげるリスクを抑えながら適切な対処法を確認できます。

 

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ノロウイルスと食べ物に関するよくある質問

ノロウイルスと食べ物については「どの食品が原因になるのか」「加熱すれば安全なのか」「感染後いつから食事を再開できるのか」など、日常生活で気になる点が多いテーマです。

ここでは、ノロウイルスと食べ物に関するよく寄せられる質問について、わかりやすく解説します。

Q1. ノロウイルスの原因は牡蠣だけですか?

牡蠣以外の食べ物も原因になります。

アサリ・シジミ・ハマグリなどの二枚貝全般にリスクがあるほか、サラダ・おにぎり・パン・刻みのりなど、調理者の手を介して汚染されたあらゆる食品が原因になる可能性があります[1]

「牡蠣を食べなければ大丈夫」と思い込まず、日頃からの手洗いと食品の十分な加熱を意識することが大切です。

Q2. 加熱すればノロウイルスは死滅しますか?

中心温度が85〜90℃に達した状態で90秒以上加熱すれば、ノロウイルスを不活化できるとされています[5]

ただし食品の表面だけが高温でも中心部にウイルスが残る場合があるため、中心部まで十分に火が通っているか確認することが大切です。

Q3. 調理器具の消毒は毎回必要ですか?

ノロウイルスの流行期(11月〜2月頃)は、調理器具の消毒をこまめにおこなうことが望ましいでしょう。

とくに生の二枚貝を扱った後のまな板や包丁は、次亜塩素酸ナトリウム溶液での消毒か、85℃以上の熱湯で1分以上の加熱消毒をおこなうことが推奨されています[1]

流行期以外でも、体調不良の家族がいる場合や感染者が調理をおこなった後は、念のため消毒しておくと安心です。

消毒方法や使用する濃度について判断に迷う場合は、医師や薬剤師に相談しましょう。

Q4. 感染後いつから普通の食事に戻せますか?

個人差がありますが、一般的には腸が回復するまでに数週間程度かかるとされています。

症状が治まってからも、おかゆや素うどんなど消化に優しい食べ物から段階的に通常の食事へ戻していくことが望ましいでしょう。

回復途中で脂質の多い食事や乳製品を摂ると症状が再び悪化する可能性があるため、胃腸の回復ペースに合わせて焦らず進めることが大切です。

症状が長引く場合や食事の再開に迷う場合は、自己判断せず医療機関に相談することをおすすめします。

※医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。

まとめ:ノロウイルスの原因食品と予防のポイント

ノロウイルスの原因となる食べ物は、牡蠣をはじめとする二枚貝だけでなく、調理者の手指を介して汚染されたサラダ・パン・おにぎり・刻みのりなど、あらゆる食品が対象になります。

食中毒事例では約7割で原因食品が特定できておらず、二次汚染の関与が多いと考えられているため、「牡蠣さえ食べなければ安全」という思い込みは見直す必要があるでしょう[1]

二枚貝を食べる際は中心温度85〜90℃で90秒以上の加熱が推奨されており、調理器具の消毒には次亜塩素酸ナトリウムか85℃以上の熱湯が有効です[1]

アルコール消毒はノロウイルスへの効果が限定的なため、流行期には次亜塩素酸ナトリウムを常備しておきましょう[1]

家庭での予防は「持ち込まない・つけない・やっつける・ひろげない」の4原則を軸に、正しい手洗いと体調管理を徹底することが基本です[5]

感染した場合はまず水分補給を優先し、おかゆや素うどんなど消化に優しい食べ物から段階的に食事を再開していきましょう。

ノロウイルスと食べ物の関係について気になることがあれば、自己判断せず医師に相談することをおすすめします。

 

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注意 オンラインでお薬の処方ができない場合があります

以下に当てはまる場合はオンラインで処方ができません。

  • 依存性の高い向精神薬(不眠症のお薬を含みます)に分類されるお薬や麻薬は処方できません。
  • 触診・検査などが必要な場合(爪水虫など)、オンラインでは病状を把握するために必要な情報が十分に得られないと医師が判断した場合には、対面での診療をお願いする場合がございます。

参考文献

  1. 厚生労働省「ノロウイルスに関するQ&A」
  2. 国立保健医療科学院 健康危機管理支援ライブラリー(H・CRISIS)「No.17016 学校給食で提供された刻みのりによるノロウイルス食中毒」(登録:東京都健康安全研究センター、2017年)
  3. Yezli S, Otter JA. Minimum Infective Dose of the Major Human Respiratory and Enteric Viruses Transmitted Through Food and the Environment. Food and Environmental Virology. 2011;3(1):1-30.
  4. Atmar RL, Opekun AR, Gilger MA, Estes MK, Crawford SE, Neill FH, Graham DY. Norwalk Virus Shedding after Experimental Human Infection. Emerging Infectious Diseases. 2008;14(10):1553-1557.
  5. 厚生労働省 広報誌「厚生労働」2018年11月号「身近な危険 食中毒」
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