2020.03.24
低用量ピルは種類によって何が違うの?詳しい服用方法、効果、 副作用、値段について、医師が解説します。

低用量ピルにはさまざまな種類があり、1シートの錠剤の中でホルモンの配合量が変わらない1相性と、ホルモンの量が2段階に分かれている2相性、ホルモンの量が3段階に分かれていて、より女性のホルモン周期に合わせた飲み方ができる3相性のものがあります。

1ヶ月分でワンシートとなっており、錠数は21錠タイプと、休薬期間に内服するための偽薬が含まれている28錠タイプがあります。

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低用量経口避妊薬一覧表

費用 (Prices)

  • トリキュラー(国産): 1ヵ月分2,800円
  • マーベロン(国産): 1ヵ月分2,800円
  • マーベロン(海外製): 1ヵ月分2,400円

※ 3ヵ月分まとめてご購入で5%OFF、半年分まとめてご購入で10%OFFになります

※ 別途診察料 (1,500円)と送料 (500円)がかかります

※ 税別です

クリニックフォアでは上記の表の経口避妊薬のうち、トリキュラー28とマーベロン28を取り扱っております。今回は、クリニックフォアで取り扱いがありますトリキュラーとマーベロンについて詳しく説明させていただきます。

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トリキュラー

トリキュラーは3相性のお薬で、成分の配合量が異なる3種類のお薬がワンシートに入っています。

服用方法はとても簡単です。

トリキュラーは月経開始第1日目から飲み始めるお薬となりますので、初めてトリキュラーを内服される方は月経開始1日目に内服を始め、その後は基本的に1日1回1錠を決まった時間に内服してください。1~2時間ずれてしまうことに関しては特に問題がありませんが、12時間以上の時間のずれが起こらないように注意してください。

避妊効果について

トリキュラーは、飲み忘れずに毎日規則正しく内服できた場合には約99%という高い避妊効果が得られると報告されています。飲み忘れた場合などを考慮したとしても約91%ほどの効果が得られると考えられています。

ですが、服用開始日が月経第1日目から遅れた場合、最初の1週間は他の避妊法を併用することが必要になります。また、トリキュラーを初めて服用する場合、または服用を休んだ後再開する場合、第1周期目の最初の1週間は他の避妊法を併用することが必要です。

トリキュラーに特徴的な効果について

トリキュラーは、ホルモン剤の分量がほかのピルと違い最小限にとどめられており、なるべく自然なホルモンバランスに近づけて作られたお薬です。そのため、より高い避妊効果が得られると考えられています。また、女性ホルモンのバランスが整うため、PMSの改善にも効果があります

副作用について

トリキュラーの副作用は、調査によると内服された方の約50%にみられるといわれていますが、約1週間で消失していくと言われています。出現する副作用の割合を見てみると、吐き気が29.4%、乳房の張りが19%、頭痛が15%、嘔吐が10.5%、下腹部痛が6.5%といわれています。また、出現頻度は低いものの重篤な副作用に血栓症があります。

クリニックフォアでは初診から全国どなたでもオンライン診療で低用量ピルの処方を行なっています。事前問診3分、診療3分のみで完了し、薬は最短当日発送いたします。

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マーベロン

マーベロンは一相性のお薬で、同量の成分が配合されている錠剤がワンシートに収められています。

服用方法はとても簡単です。

マーベロンも、トリキュラーと同様に1日1回1錠を同じ時間に内服するようにします。こちらも12時間以上の差が出ないようにします。マーベロンのシートには矢印が記入されていますので、飲み始める日から矢印に沿って内服していけば飲み忘れることなく内服できるようになっています。
こちらのお薬も月経の第1日目から服用を開始しますが、第1日目以降に内服開始した場合、避妊効果が低減する可能性があるため、第1週目は他の避妊方法と併用することが必要です。

避妊効果について

マーベロンを内服することによる避妊効果は、臨床研究結果によると約99.9%という非常に高い避妊効果が期待できることがわかっています。ですが、これは用法用量を守り、毎回正しく内服できた場合であり、1度でも飲み忘れなどをすればその分避妊効果は低減していきます。

マーベロンに特徴的な効果について

マーベロンはトリキュラーと同じくPMSの改善に効果があります。また子宮内膜症の治療に使われることもあり、他にも月経困難症や肩月経といった生理にまつわるトラブルを解決してくれる効果が期待できます。さらにマーベロンはプロゲステロンの種類と量がトリキュラーと異なり、ニキビに対して効果が実感できます。これはマーベロンに特徴的な効果です。

副作用について

マーベロンの副作用も、トリキュラー同様に吐き気、頭痛、嘔吐、乳房の張りなどがありますが、これらはピル服用から1~2ヶ月を目途に消失していくといわれています。マーベロンにも血栓症が重篤な副作用として考えられています。

クリニックフォアでは初診から全国どなたでもオンライン診療で低用量ピルの処方を行なっています。事前問診3分、診療3分のみで完了し、薬は最短当日発送いたします。

※最低2ヶ月分からご購入いただけます

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低用量ピルの処方を希望している、できればアフターフォローまでしっかりと行ってほしいと考えていらっしゃる方は、クリニックフォアグループの医師もしくは看護師にご相談ください。

生理前の不快な症状にお悩みだが、ピルを飲みたくない方へ

ここまで記事を読んでみて、生理前にPMS(月経前症候群)症状で悩んでいるけれど、やっぱりピルは飲みたくないということもあると思います。

PMSの症状には、ニキビなどの肌荒れ、むくみなどの美容にかかわること、胸の張りや肩こり、頭痛などの痛みにかかわること、眠気や食欲、部屋だるさなどの生活の質にかかわること、そしてイライラや気分の落ち込み、集中力の低下などのにかかわることなど、生理前には人によって様々な症状が現れます。

クリニックフォアが共同開発を行なっている女性向けクリニカルブランド【sai+】 は、あなたのPMS症状に合わせた、必要な成分だけを体に取り入れることで、PMS症状を緩和します。生理前の症状に悩んでいるが、低用量ピルを飲むのはまだ少し抵抗があるという方は、まずサプリメントから初めてみてはいかがでしょうか。

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公開日:5月21日

監修:クリニックフォアグループ医師