2020.05.21

ユベラのシミ・肝斑に対する効果・副作用について、美容皮膚科医が解説します。

シミや肝斑の治療に使用されるユベラ。他のシミや肝斑治療のお薬と比べて聞き馴染みのないお薬かもしれません。

このユベラというお薬がどのような効果をもたらすのかや副作用についてクリニックフォアの美容皮膚科医が詳しくご紹介します。

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1.ユベラとは?

ユベラとはビタミンEを主成分としているお薬で、トコフェロール(トコフェロールニコチン酸エステル)という名前でも販売されています。ビタミンEの欠乏予防や改善のために使われるほか、抹消血液の循環を促す作用があるため、末端の冷え性や頭痛、動脈硬化の方に処方されることのある薬剤です。

ユベラは錠剤の形状ですがトコフェロールはカプセルの形状ですので、内服のしやすさで選んでみてもよいでしょう。

ユベラの副作用は便秘、胃部不快感が最も多く、その他にも下痢や湿疹などの症状がありますが、添付文書によると副作用が出現する割合は1%以下と非常に少ないと考えられています。ですが、全く副作用が起こらないというわけではないので注意しておくことが必要です。

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2.ユベラのシミに対する効果とは?

ユベラは先ほどご紹介した症状以外にもシミに対しても効果が期待できます。ユベラは肌の代謝を良くしてターンオーバーを促進してくれます。ターンオーバーが促進されることで基底面で作られたシミが徐々に肌の上層まで押し上げられ、垢として排出されます。このメカニズムによってシミを薄くすることが期待されています。

また、抗酸化作用もあるため、肌の細胞を紫外線などのダメージから守り、シミのできにくい肌を作り上げてくれます。特に肝斑はレーザー治療など外側からの治療で効果を得ることが非常に難しいという特徴があるため、ユベラによる内服薬での治療は高い効果が期待できると言えます。

ユベラもほかのお薬と同様に内服してからすぐに効果が見られるお薬ではなく数週間から数か月とある程度の期間飲み続けなければ効果はありません。そのため、継続して服用を続けることが必要となります。

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3.市販より医薬品の方が効果的?オンライン診療が便利?

ユベラを継続して服用し続けるためには医療機関を受診し、ユベラを処方してもらうことが必要となります。ユベラは市販薬の販売もされていますが、処方薬と比べてビタミンE等成分の含有量が少なくなるため確実にシミの治療をしたいという方には、処方薬を利用されることをおすすめします。

クリニックフォアでは医師が、患者さんを診察させていただき、その方に合ったお薬を処方させていただきます。また、美白やシミに関連したお薬をセットにしたシミ予防・美白セットのご用意もございます。

シミを本気で治したい方、仕事が忙しいあるいは感染症蔓延などにより在宅での生活を余儀なくされているがお薬を利用したいと考えている方はクリニックフォアのオンライン診療をご活用ください。

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監修:クリニックフォアグループ医師

公開日:5月21日

参考文献

https://www.info.pmda.go.jp/go/pack/3150002D1041_2_02/

https://www.avene.co.jp/knowhow/ingredients/06/

https://www.eisai.jp/products/lp_juvelux.html