クリニックフォアの肥満症治療は、医師の診察のもと、患者さんの体重や体調、生活習慣、減量の目標などに応じて、医薬品を活用しながら適正体重を目指す治療です。
食欲を抑える作用が期待できるGLP-1受容体作動薬やGIP/GLP-1受容体作動薬、余分な糖を尿と一緒に排出する働きを持つSGLT2阻害薬、体質や症状に合わせた漢方薬などを使用します。治療内容によっては、複数の医薬品を組み合わせることもあります。
主に、以下のような医薬品を取り扱っています。
- GIP/GLP-1受容体作動薬:マンジャロ
- GLP-1受容体作動薬:リベルサス、オゼンピック
- SGLT2阻害薬:フォシーガ、ルセフィなど
- 漢方薬:防風通聖散、防已黄耆湯など
過度な食欲を抑えたり、糖質や脂質の吸収・排出に働きかけたりすることで、食事や運動による体重管理をサポートします。ただし、医薬品だけに頼るのではなく、食事内容や運動、睡眠などの生活習慣を見直すことも大切です。
診察では、既往歴や服用中の薬、体重、BMI、健康状態などを確認し、医師が治療の必要性や使用する医薬品を判断します。必要に応じて血液検査を行い、治療中の身体の状態や副作用の有無を確認しながら治療を進めます。
また、クリニックフォアでは、オンライン診療と対面診療の両方に対応しています。
オンライン診療では、スマートフォンやパソコンを通じて診察を受け、処方された医薬品を自宅で受け取ることができます。対面診療では、医師に直接相談でき、希望する場合は血液検査を受けることも可能です。
なお、使用できる医薬品や治療プランは、診察結果によって異なります。
副作用として、吐き気、下痢、便秘、腹痛、低血糖、脱水などが現れる可能性があり、効果や副作用の現れ方にも個人差があります。医学的に治療が適さないと医師が判断した場合は、医薬品を処方できないことがあります。