2020.04.16

勃起はなぜ起こる?ED治療薬が効く仕組みについて、医師が解説します。

なぜ勃起するのか、メカニズムを知らずに毎回勃起しているという男性の方も多いのではないでしょうか。

今回は勃起の仕組み・メカニズムと、なぜバイアグラなどのED治療薬が効くのかについて、解説します。

勃起の仕組み・メカニズムとは?
勃起のメカニズムに携わる酵素って?
ED治療薬が効くメカニズムとは?
サプリメントも効果的?

勃起の仕組み・メカニズムとは?

皆さんも学校などで習われたことがあるかもしれませんが、陰茎には、海綿体という細い血管が集まったスポンジ状の器官があり、ここに血液が流れることで大きく硬くなります。普段の勃起をしていない状態のときには、海綿体に血液を送る血管が平滑筋という筋肉により強くきゅっと締められている状態になっていることにより、海綿体に入る血液の量が制限されることによって、硬くない通常の状態になっています。

しかし、人が性的に興奮したり、何かしらの性的な刺激を受けたときに、脳から、陰茎への神経を通じて勃起するように命令・信号を送ります。すると、海綿体に入る血液の量を制限していた平滑筋が緩んで、血液が流れこむことによって、陰茎が硬くなります。これが、いわゆる勃起と言われる現象の仕組み・メカニズムになります。

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勃起のメカニズムに携わる酵素とは?

平滑筋が緩んで、海綿体に血液が流れることで勃起するというメカニズムについて上で述べましたが、その平滑筋を緩ませる役割をしているのが「cGMP」という物質です。一方で、このcGMPという物質を分解する「PDE5」という酵素も存在していて、両者のバランスによって、勃起をしたり、勃起をしずめたり、ということが成り立っているのです
つまり、性的な興奮や刺激で、脳から命令され、cGMPという物質が増えて、平滑筋が緩むと勃起するが、PDE5というcGMPを分解する酵素が優勢になると、勃起が収束に向かうのです。

ED治療薬が効くメカニズムとは?

ここまで勃起の仕組み・メカニズムと、そこでのPDE5という酵素の存在について述べてきましたが、ED (勃起不全・勃起障害)は、性的な興奮や刺激があるにもかかわらず、PDE5の方が優勢となってしまっていることが原因で、うまく勃起ができていない、ということが一因としてあります。
EDの薬として日本で使われている3種類のお薬、バイアグラ (成分名: シルデナフィル)、レビトラ (成分名: バルデナフィル)、シアリス (成分名: タダラフィル)はどれもこのPDE5の働きを阻害することで、勃起を起きやすくしているのです。

<<バイアグラ・レビトラ・シアリスの違いについて詳しく知りたい方はこちらの記事から

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