2020.10.09

美白点滴・注射ってなに?施術方法や効果について、医師が解説します。

美白を目的にした治療はたくさんありますが、今回はその中でも美白点滴・注射について解説をしていきます。どうやって施術をするのか、どんな効果があるのかを医師が詳しく解説していきます。

美白点滴・注射ってなに?

美白点滴・注射とは言葉の通り、美白効果を期待して行う治療のことを言います。点滴や注射を使用することで血管内に成分を注入でき、身体の隅々にまで成分を巡らせることができます。静脈注射は各種投薬方法の中でも最も速く効果を出すことができるため、点滴や注射をすることで有効成分をより確実に、より早く効かせる効果が期待できます。

クリニックフォアグループの美白点滴は所用時間約30分程度と短いので、お仕事の前後やお買い物の途中など気軽に受けていただけるという特徴があります。1~2週に1回の施術をすることでより高い効果が期待できます。この頻度で点滴や注射をするとなるとお値段が気になるという方もいらっしゃるかもしれませんが、クリニックフォアグループの美白点滴・注射はお手ごろな価格帯でご提供をさせていただいておりますので、お財布にも優しく、無理なく継続していくことができます。ダウンタイムもほとんどなく、日常生活への影響もありません。

美白点滴・注射の種類は?

美白効果が期待できる点滴、注射について、クリニックフォアグループではいくつかの種類をご用意しております。

とにかく美白効果を二のみ着目して治療を受けたいという方におすすめしたいのが白玉注射です。ハリウッドなども愛用している治療ですので口コミなどで聞いたことのある方もいらっしゃるかもしれません。歌手のビヨンセが愛用している注射であることからビヨンセ注射とも呼ばれています。

白玉注射とは、美白成分であるグルタチオンと言う成分が配合された注射のことです。美白・美肌効果が期待できるビタミンCを、血管内に直接送り込むことができ、シミやくすみの原因となるメラニンを抑制し、抗酸化作用を発揮してくれます。日焼け前後のケアとしても高い効果を期待できますが、美白効果を得たい場合は1~2週間に1回の施術を6~10回と継続されることをおすすめしています。

より高い美白効果と肌質の改善をしたいという方にはホワイトカクテル注射がおすすめです。ホワイトカクテル注射とは美白点滴・注射のメイン成分である、グルタチオンを白玉注射の2倍、ビタミンCは3倍まで増量しているものです。これに加えて、肝斑の改善効果が期待できるトラネキサム酸、皮膚のターンオーバーを促しシミ・肌荒れに効果的に作用のあるシステイン、抗酸化作用のあるa-リポ酸を加えており、美白効果に加え、肌質改善効果も期待でき、肌の悩みにトータルして効果を発揮してくれます。

また美白効果に加えてハリのある肌を手に入れたいという方には美白のメイン成分であるグルタチオンを増量しています。肝斑の改善効果が期待できるトラネキサム酸、皮膚のターンオーバーを促してシミ・肌荒れにも効果的に作用のあるシステインも増量しています。更に、体内でコラーゲン生成を助ける作用のあるピオチンが加わっているため、肌の保水力も高めます。みずみずしく、透明感のある肌へ導きます。

美白点滴・注射は1つの効果だけでなく複数のお悩みに対してアプローチできるように複数の薬剤を使用することも可能ですので、美白効果以外にも発揮したい効果があるという方は、診察の際にご相談ください

美白点滴・注射はこんな方におすすめ

美白点滴・注射はその効果にも歌われているように美白を目指しているという方におすすめな治療です。しかしその他にもシミやくすみのケアをしたいという方、夏の日焼けをしてしまった肌を何とかしたいという方、ニキビや肌荒れに悩んでいるという方や肌質を改善したいという方、アンチエイジング効果を期待しているという方にもおすすめな治療です。また、レーザー治療では悪化する可能性があるともいわれている肝斑の治療にも美白点滴・注射はおすすめです。

注射や点滴だから副作用があるのでは?

注射や点滴をするとなると、直接血管に薬剤を注入するため身体に不調が出るなどの副作用を心配される方もいらっしゃいます。

美白点滴・注射の副作用は、点滴や注射の針を刺すときに痛みを感じる、針の抜き差しの過程でない出血を起こすというものが主なものです。また、施術する薬剤の成分によっては急速に投与すると吐き気や血管痛を伴うことがあります。症状には個人差がありますので状態を見ながら滴下速度を調節することがあります。ですので、施術が30分以上かかってしまうという可能性もあります。また、注射や点滴の痛みが苦手という方には麻酔クリームやテープのご用意もありますのでお気軽にお申し付けください。

クリニックフォアの美容点滴・注射について詳しくはこちらから

公開日:10月9日

監修:クリニックフォアグループ医師

参考文献

https://www.ds-pharma.co.jp/sukoyaka/iroha/theme2/vol2.html