2021.01.25

無理なくお腹まわりの脂肪を落とす方法とは?医師が解説します。

皆さんは、お腹の脂肪と足の脂肪、どちらから痩せるか知っていますか?

実はお腹の脂肪と足の脂肪は同じ脂肪のように思えますが別種類の脂肪なので、落ちやすさなどには違いがあります。

今回は特にお腹の脂肪について、落とし方を詳しく解説していきます。

お腹の脂肪と足の脂肪ってどう違うの?

ではまず、そもそも脂肪に違いがあるのか、お腹の脂肪と足の脂肪はどう違うのかについて説明します。

実はお腹の脂肪は内臓脂肪という、その名の通り内臓、特にお腹周りの内臓につきやすい脂肪です。そのため、お腹周りの脂肪はこの内臓脂肪である可能性が高いです。このように内臓脂肪が増えることでお腹周りが太くなった体型を、りんご型肥満と呼ぶこともあります。

また、このお腹周りの内臓脂肪は太って見えるだけではなく、高血圧や高血糖、高コレステロールなどによる動脈硬化、糖尿病と言った生活習慣病との関係が足の脂肪である皮下脂肪よりも深いとされていて、お腹周りの脂肪を減らすことがこう言った病気を予防する上でとても大切だと言えるでしょう。

一方、足の脂肪は皮下脂肪と言われ、この皮下脂肪ははその名の通り皮膚の下、特に皮膚と筋肉の間につく脂肪のことを指します。

また、このお腹周りの脂肪の特徴として病気と関係があるというだけではありません。

内臓脂肪は暴飲暴食などの食生活の乱れによりついてしまうことが多いです。また、男性につきやすいとも言われており、いくら運動習慣が身についていて、日頃からしっかり運動をしているという人でも、仕事の付き合いでよく飲み会をしていると言った男性は特に要注意です。

お腹の脂肪を落とすにはどうしたらいいの?

ではお腹の脂肪を落とすことが大切であることはご理解いただけたかと思いますが、次に本題のお腹の脂肪の落とし方を紹介します。

食生活の改善

お腹の脂肪を落とすためには食生活の改善も大切になります。

具体的には、食生活においてはタンパク質が多く含まれていて、炭水化物や脂質はそれほど含まれていない食べ物を意識してとるようにし、余分なカロリーを取らないようにしましょう。ただし、炭水化物の中でも食物繊維は積極的に摂取してきましょう。

他にも、血糖値の上昇を緩やかにする、中性脂肪を落とすと言った機能性表示食品、特定保健用食品や、普通の食品よりも低糖質なものであるロカボなどを普段の食生活に取り入れることも良い方法です。

また、アルコールはアルコール自体にカロリーがあることもありますし、おつまみなど一緒に摂取する食事が不健康になりがちです。断酒する必要はありませんが、なるべく控えるべきです。

有酸素運動

次に運動習慣ですが、脂肪を減らすためには長時間のんびり行える有酸素運動を毎日行うのが脂肪燃焼効果が高いです。

さらに、筋肉を増やすことで基礎代謝が上がり、消費カロリーが増えるのでスクワットなどの筋トレも大切です。

有酸素運動と筋トレの両方やるのが最も効果的ですが、両方行う場合は順番が大切で、筋トレをした後に有酸素運動を行うようにしましょう。そうする方が脂肪燃焼効果が高いです。

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フォシーガのオンライン診療について

公開日:2021年1月19日

監修:クリニックフォアグループ医師

参考文献

内臓脂肪を減らす効果的な方法について、医師が解説します。|CLINIC FOR https://www.clinicfor.life/articles/a-049/

こびりついた「内臓脂肪」を燃焼させるために必要な運動と食生活とは?|ヨムーノ

【プロが指導】皮下脂肪は筋トレのみで落ちる?効果的に燃焼させるメニューも紹介!|RETIO BODY DESIGN https://retio-bodydesign.jp/columns/article/hikasibou_kintore/#i-2