
※対象院は浅草橋院・亀戸院・渋谷院・新橋院・巣鴨院・心斎橋院・谷町四丁目院・天神院です
※混雑状況によりお待ちいただくことがあり、施術開始がご予約時間より遅れる可能性がございます
※クリニックにより、診療日・時間は異なります
※平日は17:45枠、土日祝 16:45枠が対象予約時間の最終枠となります
※割引適用はお一人様1日1回まで、同月内で最大5回まで(全院合計)となります
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更年期障害とは|原因と主な症状
更年期障害とは、閉経前後に女性ホルモンが急激に減ることで起こる、心身のさまざまな不調のことです。
エストロゲン(女性ホルモン)の分泌が低下し、それにともなって自律神経のバランスが乱れることが背景にあるためです。
更年期は閉経前後の約10年間を指し、日本人女性の閉経は50歳前後が平均とされています。この時期には、ほてり・のぼせ・発汗・動悸・めまい・不眠・イライラ・気分の落ち込み・肩こり・頭痛・疲労感など、多岐にわたる症状が現れることがあります。症状の重さには個人差があり、体質だけでなく精神的・環境的な要因も関わっています。
つらい症状には治療の選択肢があるため、我慢せず医師に相談することが大切です。
プラセンタ注射が更年期障害に働くメカニズム
プラセンタ注射は、更年期の不調に対して、自律神経やホルモンバランスの調整をサポートすると考えられています。
医療用のメルスモン®は「更年期障害」に保険適応をもち、閉経前後に乱れやすいこれらのバランスを整える働きが期待されているためです。[1]
国内第4相試験では、更年期障害の患者31例を対象に有効率77.4%が報告されています。[1]プラセンタ注射はホルモンを直接補充するのではなく、体そのものの調整機能に働きかける点が特徴といえます。
更年期に重なって現れる複数の不調に、穏やかにアプローチできる治療の一つです。
更年期の症状別にみるプラセンタ注射への期待
プラセンタ注射は、更年期に現れる自律神経症状や疲労など、幅広い症状への効果が期待されています。
自律神経やホルモンバランスの調整に加え、新陳代謝を促す働きが、複数の症状に同時に作用すると考えられているためです。[1]
更年期の症状別に、期待される働きを整理すると次のとおりです。
- ほてり・のぼせ・発汗・動悸:自律神経の調整によるサポート
- 不眠・寝つきの悪さ:緊張をやわらげ、睡眠の質を支える
- イライラ・気分の落ち込み:ホルモンバランスの乱れへのアプローチ
- 肩こり・疲労感:慢性疲労を対象とした試験でも疲労感の軽減が報告[2][3]
症状が重なりやすい更年期に、複数の不調へまとめて向き合える点が心強いところです。
プラセンタ注射とホルモン補充療法(HRT)の違い
プラセンタ注射とホルモン補充療法(HRT)は、更年期の治療として仕組みが大きく異なります。
HRTがエストロゲンを直接補うのに対し、プラセンタ注射は女性ホルモンをほぼ含まず、体の調整機能そのものに働きかける治療だからです。[1]
HRTはほてりやのぼせなど、エストロゲンの減少による症状に高い効果が期待できる一方、乳がんなどの既往がある方は受けられない場合があります。プラセンタ製剤は女性ホルモンの含有量が定量下限値以下とされ、ホルモンを直接補充するものではないため、HRTの代替にはなりません。ホルモン感受性の腫瘍が気になる方の選択肢として挙げられることもありますが、併用の可否は状況や医療機関によって異なります。
どちらが適しているか、併用できるかは、症状や体質、持病をふまえて医師と相談して決めることが大切です。
更年期でプラセンタ注射が保険適用になる条件
更年期でプラセンタ注射が保険適用になるのは、更年期障害と診断された概ね45〜59歳の女性です。
厚生労働省の承認が、対象となる病名と条件を限定しているためです。[1]
保険適用の主な条件は、次のとおりです。
- 診察で「更年期障害」と診断されること
- 対象は概ね45〜59歳の女性で、メルスモン®を用いる
- 保険での投与は1日1回1アンプル・週3回までが原則
- 対象年齢を外れる場合や、一度に2アンプル以上、美容・疲労回復目的は自由診療となる
保険で受けられるかどうかが気になる方は、まず更年期の症状を医師に相談することから始めましょう。
男性の更年期(LOH症候群)とプラセンタ注射
更年期は女性だけの不調ではなく、男性にも起こり、プラセンタ注射は男性更年期障害(LOH症候群)による不調にも用いられます。
プラセンタ製剤は女性ホルモン剤ではなく、疲労や意欲の低下といった不調のサポートが期待できるためです。[4]ただし体質により副作用が生じる可能性があるため、事前に医師へご相談ください。
LOH症候群は、加齢に伴うテストステロン(男性ホルモン)の低下によって起こる心身の不調で、40〜50代以降の男性に多くみられます。慢性的な疲れ・不眠・意欲の低下・発汗・集中力の低下などが続く場合は注意が必要です。なお、男性の更年期障害は保険適用の対象外となり、自由診療での対応となります。
原因のはっきりしない不調が続く男性も、まずは一度、医師に相談してみるとよいでしょう。
プラセンタ注射を受ける前の注意点|副作用・受けられない方
プラセンタ注射を受ける前には、副作用や受けられない場合を知っておくと安心です。[1][5]
ヒト組織由来の成分を含むため体質によって過敏症などが起こる可能性があり、持病によっては適さない場合もあるためです。
知っておきたい副作用と注意点は、次のとおりです。
- 注射部位の疼痛・硬結(多くの場合2〜3日で改善)、過敏症、まれにショック反応
- 最初の数回は一時的な倦怠感・眠気を感じることがある
- 妊娠中・授乳中の方、心臓機能が低下している方・透析治療中の方は受けられない場合がある[1][5]
- プラセンタ製剤でアレルギーが出たことのある方、タンパク質アレルギーのある方は要注意
- アルコールにアレルギーがある方は、添加剤の関係でメルスモン®を用いることができないことがある
- 最後の注射から3か月間は献血ができない(2026年10月からの基準)[6]
気になる症状や持病がある場合は、事前に医師へ伝えることで、納得して治療を受けていただけます。
クリニックフォアのプラセンタ注射|料金とクーポン
クリニックフォアでは、メルスモン®を用いたプラセンタ注射をご案内しています。更年期障害と診断された場合は、保険診療の対象となることがあります。
自由診療の場合は、1回1,700円(税込)からご利用いただけます。
料金とご利用のポイントは次のとおりです。
- シングル:1,700円(税込)
- ダブル:2,500円(税込/2本分がお得な価格)
- 一部の院・時間帯限定で利用できるクーポンあり
- 更年期障害と診断された場合は、保険診療の対象となることがあります
更年期の不調について、まずはお気軽にクリニックフォアの来院予約からご相談ください。
※保険適用外の自由診療です(更年期障害と診断された場合は保険診療の対象となることがあります)。
※医師の判断により、施術を行えない場合があります。
※価格はすべて税込です。

※対象院は浅草橋院・亀戸院・渋谷院・新橋院・巣鴨院・心斎橋院・谷町四丁目院・天神院です
※混雑状況によりお待ちいただくことがあり、施術開始がご予約時間より遅れる可能性がございます
※クリニックにより、診療日・時間は異なります
※平日は17:45枠、土日祝 16:45枠が対象予約時間の最終枠となります
※割引適用はお一人様1日1回まで、同月内で最大5回まで(全院合計)となります
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更年期のプラセンタ注射に関するよくある質問
Q. 更年期障害なら誰でも保険で受けられますか?
概ね45〜59歳の女性で、診察により更年期障害と診断された場合に保険適用となります。[1]年齢を外れる場合や美容目的は自由診療です。
Q. HRTとどちらがよいですか?
更年期症状の程度や体質、持病によって適した治療は異なります。プラセンタ注射はホルモンを直接補充するものではなく、HRTの代替にはなりません。[1]どちらが向くかは医師にご相談ください。
Q. HRTや漢方と併用できますか?
併用が可能な場合もありますが、保険適用の扱いや可否は状況・医療機関によって異なります。現在受けている治療を医師に伝えたうえでご相談ください。
Q. 効果はどのくらいで実感できますか?
早い方では2〜3回目から変化を感じることもありますが、更年期症状の安定した緩和には2〜3か月ほどかかる場合もあります。[1]
Q. 男性の更年期でも受けられますか?
はい。男性更年期障害(LOH症候群)による不調にも用いられますが、男性の更年期は保険適用外で自由診療となります。[4]

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