ニキビ治療を始めてから、肌の乾燥やつっぱり感、洗顔のたびに感じるヒリヒリとした刺激に戸惑っていませんか?
ヘパリン類似物質は、保湿作用を持つ外用薬で、乾燥した肌のうるおいを保つ目的で処方されることがあります[1]。ヒルドイドと同じ有効成分を含むお薬で、ステロイドは配合されていません。
ニキビ治療薬の中には、使い始めに乾燥や皮むけ、刺激感が出やすいものがあります。ヘパリン類似物質は、ニキビそのものを治すお薬ではありませんが、治療中に乾燥しやすい肌を保湿し、スキンケアを続けやすくする役割があります。
この記事では、ヘパリン類似物質の効果や副作用、使い方、ニキビ治療中に取り入れる際の注意点について解説します。
※ 医学的必要性がないと医師が判断した方にはお薬の処方はできません。
※ 医薬品副作用被害救済制度等の対象外となります。
※ 医療保険が適用外の自由診療となります。
ヘパリン類似物質の価格
| お薬代 | お薬代 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1ヶ月分 | 3ヶ月分 | 半年分 | 定期配送 | |||||
| ||||||||
| イソトレチノイン20mg | 10,450円 | 9,460円/月 (総額28,380円) | 8,470円/月 (総額50,820円) | ー | ||||
| ||||||||
| イソトレチノイン40mg | 20,350円 | 18,755円/月 (総額56,265円) | 16,577円/月 (総額99,462円) | ー | ||||
| ||||||||
| イソトレチノイン20mg + ヘパリン類似物質ローション0.3% / 50g(ヒルドイド後発品) | 11,190円 | 10,173円/月 (総額30,516円) | 9,155円/月 (総額54,926円) | ー | ||||
| ||||||||
| イソトレチノイン40mg + ヘパリン類似物質ローション0.3% / 50g(ヒルドイド後発品) | 20,892円 | 19,282円/月 (総額57,844円) | 17,100円/月 (総額102,595円) | ー | ||||
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| ヘパリン類似物質ローション0.3% / 50g(ヒルドイド後発品) | 968円 | 920円/月 (総額2,759円) | 871円/月 (総額5,227円) | 823円/月 | ||||
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| 肌質改善漢方プラン 十味敗毒湯(細粒) | 6,820円 | 6,479円/月 (総額19,437円) | 6,138円/月 (総額36,828円) | 5,797円/月 | ||||
ヘパリン類似物質とは?
ヘパリン類似物質は、体内にある「ヘパリン」という物質に似た構造を持つ保湿成分で、医療機関では1g中に有効成分3.0mg(0.3%)を含む外用薬として処方されています[1]。
ドラッグストアでよく見かける保湿アイテムとは異なり、医療用医薬品として、以下の症状に対する効能・効果が認められています[1]。
- 皮脂欠乏症
- 進行性指掌角皮症(しんこうせいししょうかくひしょう)
- 肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)
- ケロイドの治療と予防
- しもやけ
- 打撲や捻挫の後の腫れ
ヒルドイドは、ヘパリン類似物質を有効成分とする先発医薬品の製品名です。「ヘパリン類似物質」と記載されたお薬は、同じ有効成分を含む後発医薬品です。
ヘパリン類似物質は、ニキビそのものを治すお薬ではありません。一方で、ニキビ治療中に乾燥しやすい肌を保湿し、治療を続けやすい肌状態を保つ目的で併用されることがあります。
ニキビ治療における役割と作用
ヘパリン類似物質は、ニキビを治すための主役ではなく、治療によって乾いた肌を守る「保湿の支え役」を担うお薬です。
ニキビ治療で使われるお薬の多くは、症状を改善していく過程で、どうしても肌の乾燥を招きやすいという共通した性質を持っているためです。
アダパレンや過酸化ベンゾイルといった外用薬は、毛穴の詰まりやアクネ菌に直接働きかけて新しいニキビを防ぐ治療薬で、ニキビのある部分を中心に塗布する一方、皮むけや赤み、つっぱり感をともなうことが知られています。
イソトレチノインをはじめとする内服薬は、皮脂の分泌やアクネ菌の増殖を体の内側から抑えることでニキビをできにくい肌環境へ整えるお薬です。
しかし皮脂が減る分、顔だけでなく唇や体まで広く乾燥が及ぶ方も少なくありません。
こうした治療薬がニキビの原因を抑える役割だとすれば、ヘパリン類似物質はニキビの原因そのものには働きかけない代わりに、乾いた肌を守って治療を支える役割を持つ存在です。
塗る範囲にも違いがあり、患部にポイントで使う治療薬に対して、ヘパリン類似物質は顔や体の乾燥が気になる部分へ広く毎日塗り続けられます。
乾燥が進んだ肌はバリア機能が弱まり、わずかな刺激にも反応しやすくなり[2]、ヒリつきやかゆみを感じやすくなります。
その不快感が積み重なると、効果を感じる前に治療をあきらめたくなってしまう人もいるでしょう。洗顔後に頬が粉をふいたり、口元の皮がむけたりして、治療を続けるべきか迷った経験のある方もいるのではないでしょうか。
ヘパリン類似物質による保湿で角質のうるおいが保たれると、こうした乾燥由来の不快感がやわらぎ、治療を続けやすい肌環境づくりにつながります。
実際の皮膚科の診療でも、ニキビ治療薬と保湿剤がセットで処方される組み合わせは、ごく一般的なものとして定着しています。
「攻める」治療薬と「守る」保湿剤という二つの役割を意識して使い分けると、刺激への不安をやわらげながら治療を前向きに続けやすくなるでしょう。
ヘパリン類似物質の剤形の種類
ヘパリン類似物質には、油性クリーム・クリーム・ローション・フォーム・外用スプレーなど、複数の剤形があります[1]。いずれも有効成分の濃度は0.3%で共通していますが、油分の量や使用感、塗りやすい部位に違いがあります。
剤形ごとの特徴は、次のとおりです。
| 剤形 | 使用感の特徴 | 向いている部位・シーン |
|---|---|---|
| 油性クリーム | 油分が多く、保護力が高い | 乾燥が強い部分、夜にしっかり保湿 |
| クリーム | 伸びがよくベタつき控えめ | 顔など毎日広く塗る部位 |
| ローション | 乳液のようにみずみずしい | 腕や脚など広範囲、汗ばむ季節 |
| フォーム | きめ細かい泡で液だれしにくい | 髪の生えた頭皮 |
| 外用スプレー | ミスト状で広範囲に噴きかけられる | 手の届きにくい背中 |
たとえば、乾燥が強い部位には油分の多いタイプ、広い範囲には伸ばしやすいローションタイプ、頭皮や背中などにはフォームやスプレータイプが検討されることがあります[3][4]。
どの剤形が適しているかは、乾燥の程度や塗る部位、肌質、使用感の希望などによって異なります。診察時に症状や塗りたい部位を医師へ伝え、適した剤形を相談しましょう。
ヘパリン類似物質の効果
ヘパリン類似物質は、乾燥した肌のうるおいを保つ目的で使用される外用薬です。
ニキビ治療では治療薬ばかりに目が向きがちですが、お薬の力を十分に引き出すうえでも、毎日の保湿ケアは欠かせない土台になります。
乾燥してバリア機能が低下した肌は外からの刺激を受けやすく、その状態のまま治療薬を重ねると刺激感が強まり、治療の継続そのものが負担になりかねません[2]。
とりわけイソトレチノインの服用中は肌や唇が乾きやすいため、その乾燥をやわらげる目的でヘパリン類似物質が併用されることもあります。
ヘパリン類似物質は塗ったそばからうるおいを補えるお薬で、塗った直後から肌のしっとり感を感じやすいのが心強い点です。
添付文書の臨床試験では、乾燥が目立つ皮脂欠乏症に対して1日2〜3回の塗布を2週間ほど続けた段階で、高い改善率が報告されています[1]。
粉ふきやつっぱり感がやわらぐ手応えは、数日から2週間ほど続けるなかで感じられるケースが多いと考えられます。
ただし、乾燥の程度や肌質によって感じ方には個人差があるため、変化が乏しいときも自己判断で中止せず、続けるかどうかを医師に相談しながら見極めましょう。
さらに塗り続けることで、その場しのぎの保湿にとどまらない変化も期待できると考えられています。
ここからは、保湿の先に期待できる作用について掘り下げて解説します。
保湿以外に期待できる作用
ヘパリン類似物質の魅力は保湿だけにとどまらず、血行を促す作用と炎症を抑える作用もあわせ持っている点にあります[1]。
もともとヘパリン類似物質は血行障害にともなう痛みや炎症の治療薬として使われてきた歴史があり、添付文書でも皮脂欠乏症のほか、しもやけ、肥厚性瘢痕やケロイドの治療と予防、打撲や捻挫の後の腫れ・血腫などに効能・効果が認められています[1]。
血のめぐりを促す働きは、冷えや血行不良で痛みがある部分のケアに役立つと考えられてきました。
炎症を抑える働きは、乾燥でゆらいで赤みやかゆみが出やすくなった肌を落ち着かせる方向に作用します。
そして毎日塗り続けることで角質の水分を保つ力が底上げされ、外部刺激に負けにくい健やかなバリア機能へと整っていくことが期待できます[2]。
バリアが整えば乾燥と刺激の悪循環から抜け出しやすくなり、肌そのものが安定する手応えを感じられるようになります。
続けるうちに粉ふきやかゆみがやわらいできた、朝のメイクのりが変わってきた、と前向きな変化を実感する方もいるでしょう。
ただし、ヘパリン類似物質はニキビ跡の赤みや色素沈着、凹凸を直接改善するお薬ではありません。ニキビ跡が気になる場合は、状態に応じた治療が必要になることがあるため、医師に相談してください。
ヘパリン類似物質の副作用と注意点
お薬として処方される以上、副作用がないか気がかりになるのは当然のことですよね。
ヘパリン類似物質は、長年にわたり幅広い年代に使われてきた、副作用の少ないお薬とされていますが、まれに皮膚炎やかゆみ、発赤、発疹、塗った部分の刺激感などが報告されています[1]。
副作用の現れ方には個人差があり、同じお薬でも肌質や体調によって合う・合わないが分かれることも珍しくありません。
赤ちゃんから高齢の方まで処方される一方で、体質や持病によっては慎重に使う必要があるケースも存在します。
自分の判断だけで塗り続けたり急にやめたりせず、気になる変化を早めに医師へ共有することが、安心して使い続けるための近道になります。
ここでは、特に使用に注意が必要な方について整理します。
使用に注意が必要な方
血友病や血小板減少症、紫斑病といった出血性血液疾患のある方は、ヘパリン類似物質を使用できません[1]。
ヘパリン類似物質は血液を固まりにくくする作用をわずかに持っているため、こうした疾患のある方が使うと出血を助長するおそれがあるからです[1]。
わずかな出血でも重大な事態につながると予想される状態にある方も、同じ理由から添付文書上で使用が禁じられています[1]。
自分が当てはまるか判断がつかないときは、思い込みで使い始めず、診察時に確認しておくことが大切です。
皮膚がただれて傷になっている潰瘍やびらんの部分へ直接塗ることも避ける必要があり、膿が出てジュクジュクしているニキビの上に塗ってよいか迷う場合は、自己判断せず医師の指示を仰ぐのが安心です[1]。
過去にヒルドイドやヘパリン類似物質配合のお薬で、かゆみやかぶれ、赤みといったアレルギー症状が出た経験のある方も注意が必要なため、問診の際に必ず伝えてください。
妊娠中の方は使えないわけではありませんが、添付文書では治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合に使用するとされており、妊娠の可能性がある方も含めて診察時に申し出ておくと適切に判断してもらえます[1]。
一方で、小さなお子さまの乾燥ケアにも昔から処方されてきたお薬であり、年齢そのものを理由に過度な心配をする必要はありません。
目の中や目のすぐ近くは刺激を受けやすいため塗布を避け、万が一入ってしまったときはこすらずにすぐ水で洗い流しましょう。
フォームや外用スプレーを顔や頭に使う際は、霧を吸い込まないよう噴きかける距離や向きに気を配ると安心して使えます。
塗り薬という性質上、飲み薬との飲み合わせのような相互作用はほとんど心配いらないと考えられていますが、持病や治療中の病気がある方は念のため情報を共有しておくほうが望ましいです。
当てはまる項目があるか迷うときは、持病・体質・治療中のお薬をまとめて診察時に伝えておくと、自分に合った使い方を医師と一緒に確認できます。
ヘパリン類似物質の使い方
ヘパリン類似物質は、1日1〜数回を目安に、乾燥が気になる部位へ適量を塗布して使用します[1]。
乾燥の程度や肌の状態に応じて塗り直すこともあるため、使用回数や量に迷う場合は医師に確認しましょう。
保湿効果を得るためには、塗るタイミングや使用量も大切です。特に入浴後や洗顔後は肌の水分が失われやすいため、なるべく早めに塗ると、うるおいを保ちやすくなります。
また、化粧水やニキビ治療薬と併用する場合は、塗る順番によって使いやすさや刺激の感じ方が変わることがあります。
ここからは、塗るタイミングと量の目安、そして他のケアとの組み合わせ方を具体的に見ていきます。
顔やニキビ肌に塗っても大丈夫?
顔にもニキビのある肌にも塗布できます。
ヘパリン類似物質はステロイドを含まない保湿のお薬で、治療中に乾きやすくなった顔の角質をうるおす目的で広く取り入れられているためです。
ただし添付文書では、皮膚がただれた潰瘍やびらん面への塗布は避けるよう定められています[1]。
膿が出てジュクジュクしているニキビの上に重ねてよいか迷うときは、自己判断せず医師の指示を仰ぐと安心です。
目やそのまわりは刺激を受けやすいため塗布を避け、万が一入ったときはこすらず水で洗い流しましょう。
塗ったあとに赤みやヒリつきを感じた場合は、いったん使用を中止して医師に相談すると、自分の肌に合った使い方を確かめられます。
使うタイミングと使用量の目安
ヘパリン類似物質は、入浴のあと肌がやわらかいうちに、なるべく早く塗るのが効果的です。
お風呂上がりの肌は角質が水分を含んでふっくらとやわらかく、このタイミングで塗るとうるおいを逃さず閉じ込めやすいためです。
時間が経つほど肌の水分は失われ、せっかくのうるおいもつっぱり感へと変わっていってしまいます。
脱衣所にお薬を置いておき、体を拭いたらすぐ塗る、という流れを習慣にしてしまうと、無理なく続けやすくなるでしょう。
使用量の目安には、指先にのせた量を基準にする考え方が役立ちます。
クリームや油性クリームなら、大人の人差し指の先から第一関節までのせた量がおよそ0.5gにあたり、これで手のひら2枚分ほどの面積に塗り広げられます[5]。
ローションの場合は1円玉大の量が同じくらいの範囲の目安になり、剤形によって量の感覚が少し変わる点を覚えておくと便利です。
顔に塗るときは、額・両頬・鼻・あごの5か所に少量ずつ置いてから、内側から外側へやさしく伸ばすとムラなく仕上がります。
塗ったあとにティッシュを当てて軽く貼りつく程度が、ちょうどよい適量のサインとされています[2]。
ベタつきを嫌って薄く伸ばしすぎると保湿効果が十分に得られないことがあるため、「少し多いかな」と感じるくらいを意識してみてください。
朝のメイク前に使う場合は量をやや控えめにしてしっかりなじませると、その後のベースメイクがよれにくくなります。
入浴後と朝の2回を基本に、乾燥の度合いに合わせて日中にも軽く塗り足していくと、一日を通してうるおいを保ちやすくなります。
他のスキンケアや治療薬との組み合わせ方
ヘパリン類似物質は、いま使っている化粧水や、医師から処方された他のニキビ治療薬と無理なく併用できます。
役割が肌のうるおいを守ることに特化しているため、治療薬本来の働きを邪魔しにくいと考えられているからです。
基本となる順番は、洗顔で肌を清潔にしたあと化粧水で水分を補い、ヘパリン類似物質で保湿してから、最後に医師の指示に沿って治療薬を塗る流れです。
水分の多いものから油分の多いものへと重ねていく、と覚えておくと順番に迷いにくくなります。
アダパレンや過酸化ベンゾイルを夜に塗る場合も、先に保湿で肌を整えておくことで、刺激を感じにくくなったという声が聞かれます。
乾燥や刺激がつらくて治療薬を塗るのをためらっていた方こそ、保湿を組み合わせることで治療を続けやすくなる可能性があります。
イソトレチノインの服用中であれば、頬や口元など特に乾きやすい部分に重ねて塗るケアが取り入れやすく、唇の乾燥には唇用の保湿アイテムをあわせて使う方も多くいます。
乾燥が強い部分には、ヘパリン類似物質を塗った上からワセリンを重ねて「ふた」をする方法もあり、その際は水分を抱え込むヘパリン類似物質を先に、油分でふたをするワセリンを後に塗るのが基本です。
一方で、尿素を配合したクリームのように刺激を感じやすい保湿剤との重ね塗りは、肌の状態によっては合わないこともあるため注意が必要です。
日焼け止めやメイクは、ヘパリン類似物質が肌になじんでから重ねれば問題なく使え、ピーリング作用のある化粧品を併用したいときは刺激が重ならないよう医師に相談しておくと安心です。
治療薬の種類や肌の状態によって適した順番は変わってくるため、迷ったときは自己判断で順番を変えず、医師に確認して自分の治療内容に合った使い方を見つけていきましょう。
ヘパリン類似物質の価格・治療プラン
クリニックフォアでは、ヘパリン類似物質を単品でも、他のニキビ治療薬とのセットでも処方しています。
セットプラン
| セット | セット | |||
|---|---|---|---|---|
| 軽症・中等症用 治療基本セット | ||||
| 軽症・中等症用 治療基本セット |
| 7,304円 | ||
| 重症治療 基本セット | ||||
| 重症治療 基本セット |
| 13,794円 | ||
| イソトレチノイン (ヒルドイド 後発品セット) | ||||
| 外用薬 3点セット | ||||
| 外用薬 3点セット |
| 2,904円 | ||
お薬代
| お薬代 | お薬代 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1ヶ月分 | 3ヶ月分 | 半年分 | 定期配送 | |||||
| ||||||||
| イソトレチノイン20mg | 10,450円 | 9,460円/月 (総額28,380円) | 8,470円/月 (総額50,820円) | ー | ||||
| ||||||||
| イソトレチノイン40mg | 20,350円 | 18,755円/月 (総額56,265円) | 16,577円/月 (総額99,462円) | ー | ||||
| ||||||||
| イソトレチノイン20mg + ヘパリン類似物質ローション0.3% / 50g(ヒルドイド後発品) | 11,190円 | 10,173円/月 (総額30,516円) | 9,155円/月 (総額54,926円) | ー | ||||
| ||||||||
| イソトレチノイン40mg + ヘパリン類似物質ローション0.3% / 50g(ヒルドイド後発品) | 20,892円 | 19,282円/月 (総額57,844円) | 17,100円/月 (総額102,595円) | ー | ||||
| ||||||||
| ヘパリン類似物質ローション0.3% / 50g(ヒルドイド後発品) | 968円 | 920円/月 (総額2,759円) | 871円/月 (総額5,227円) | 823円/月 | ||||
| ||||||||
| 肌質改善漢方プラン 十味敗毒湯(細粒) | 6,820円 | 6,479円/月 (総額19,437円) | 6,138円/月 (総額36,828円) | 5,797円/月 | ||||
初回の診察
診察料1,650円(税込)と配送料550円(税込)がかかります。
※ 当クリニックのオンライン診療で過去に決済履歴がある方はオンライン自由診療(保険診療を除く)の診察料は無料になります。
2回目以降の診察
2回目以降は処方済みお薬の追加配送が可能です。
前回の診察で医師が処方した薬剤の範疇では、基本的にはマイページより処方済みお薬の追加配送*が可能です。
ただし、追加配送の手続きをいただいても、お薬の発送前に、医師の判断によって再度診察が必要になる場合があります。
*お薬代と配送料がかかります。
※お肌の状態や処方薬によって異なりますが、多くの方が1クール5-6ヶ月間を目安に治療を継続されています。定期的に医師の診察を受けていただき、病状と避妊状態の確認を受けてください。
※抗生物質やイソトレチノインなど毎回診察を必要としている薬剤についてはお薬の補充(追加配送)できないものもございます。
ヘパリン類似物質はオンライン診療で処方できる?
はい、クリニックフォアではオンライン診療でヘパリン類似物質を処方しております。
Step. 予約
カレンダーをタップするだけ
24時間いつでも受付
Step. 診療
スマホやPCで
医師と診察(約10分)
※当日の予約状況や個人の症状などによって異なります
Step. お届け
お薬は最短翌日
ご自宅に配送
※診療、決済完了時間、お届け先エリアにより異なります
よくある質問
- ステロイドは入っていますか?
ヘパリン類似物質にステロイドは含まれていません。
保湿・血行促進・抗炎症という3つの作用を持つ保湿のお薬であり、炎症を抑える働きがあると聞いてステロイドと混同されがちですが、両者はまったく別の種類のお薬です[1]。
ステロイド外用薬で心配される、長期に塗り続けた部分の皮膚が薄くなるといった変化も、ヘパリン類似物質では起こりにくいと考えられています。
それでも不安が残るときは、診察時に成分や使い方を医師へ確認しておくと安心して使えます。
- 市販のヒルドイドと処方薬は違いますか?
そもそもヒルドイドは医療用医薬品のため、ドラッグストアなどで市販されることはありません。
市販されているのはヘパリン類似物質を配合した別の製品で、医薬品として売られているものなら有効成分を処方薬と同じ0.3%含むものもあります。
ただし医薬部外品や化粧品として販売されている製品には、配合量が少なかったり明記されていなかったりするものもあるため、成分量を重視するなら表示をよく確かめることが大切です。
乾燥の症状がはっきり出ている場合は、医療機関で診察を受けて処方してもらうほうが、状態に合ったお薬を選びやすいでしょう。
- イソトレチノインと一緒に使えますか?
イソトレチノインと併用できます。
イソトレチノインの服用中は皮脂の分泌が抑えられて肌や唇が乾燥しやすくなるため、その乾燥をやわらげる保湿ケアとしてヘパリン類似物質が一緒に処方されることもよくあります。
かゆみや皮むけがつらい時期こそ、こまめに保湿しておくことが治療を続ける支えになり、顔だけでなく腕や脚など全身の乾燥対策にも取り入れられます。
塗る範囲や回数は肌の状態によって変わるため、診察時の医師の指示に沿って調整してください。
- ニキビがある顔にも使えますか?
ニキビができている顔にも塗布できます。
ヘパリン類似物質はニキビを直接治すお薬ではありませんが、治療中に乾きやすくなった顔の保湿ケアとして広く取り入れられています[2]。
膿が出てただれている部分への塗布は避け、目や口に入らないよう気をつけながら使うのが基本です[1]。
塗ったあとに刺激や赤みを感じたときは、いったん使用を中止して医師に相談すると安心です。
- 顔以外の部位にも使えますか?
首や腕、脚、背中、頭皮など、顔以外の全身の乾燥ケアにも使用できます。
手の届きにくい背中にはミスト状の外用スプレー、髪のある頭皮には泡状のフォームというように、部位に合わせて塗りやすい剤形を選ぶと続けやすくなります。
体はカサつくのに顔はベタつきやすい、というように部位で肌の状態が違う方は、複数の剤形を使い分けるのも一つの方法です。
気になる部位が複数あるときは、まとめて診察時に伝えると必要な剤形を検討してもらえます。
- 化粧水の代わりに使えますか?
みずみずしいローションタイプであれば、化粧水のような感覚でスキンケアに取り入れている方もいます。
ただしヘパリン類似物質は乾燥などの症状に対して処方されるお薬であり、本来は症状のある部位に塗るのが基本の使い方です。
いま使っている化粧水と併用したい場合は、化粧水で水分を補ったあとにヘパリン類似物質を重ねると肌になじみやすく、香料や美容成分を含まないぶんシンプルなケアを好む方にも向いています。
スキンケア全体の組み立て方に迷ったら、医師や薬剤師に相談して自分に合う取り入れ方を確認すると安心です。
- 毎日使っても大丈夫ですか?
ヘパリン類似物質は毎日続けて塗布できるお薬です。
使い続けることで角質が水分を保つ力が高まり、外部刺激に負けにくいバリア機能へと整っていくことが期待できます[2]。
やめられなくなるような依存性はないため、季節や肌の調子に合わせて回数や剤形を調整しながら、長く付き合っていけます。
ただし赤みやかゆみなどの異常が出たときは使用を中止し、医師に確認するようにしてください。
- ニキビ跡には効果がありますか?
できてしまったニキビ跡を消す効果は確認されていません。
ヘパリン類似物質は肌のうるおいを守る保湿剤であり、赤みや色素沈着、でこぼことした凹凸といったニキビ跡そのものを薄くする働きは認められていないためです。
一方で、乾燥でごわついた肌をやわらかく整えることは、肌全体のコンディションを底上げする土台になります。
赤みや色素沈着、凹凸が気になる場合は、それぞれに適した別の治療を組み合わせる選択肢があるため、希望を医師に伝えて相談してみるとよいでしょう。
- メーカーによって効果は変わりますか?
有効成分の濃度はどのメーカーの製品も0.3%で共通しているため、効果そのものに大きな違いはないと考えられます。
日医工やニットー、ニプロなど複数のメーカーから販売されていますが、いずれも先発品と同等であることが確認されたうえで世に出ている後発医薬品です[1]。
一方で、添加物や塗り心地は製品ごとに少しずつ異なり、同じローションでも乳液状の「乳剤性」とさらりとした「水性」に分かれるものがあるため、使用感の好みで選ぶ余地はあります。
肌が敏感で添加物が気になる方は、香料や余分な成分の少ないシンプルな処方を選ぶと、刺激を感じにくくなることがあります。
どの後発品が自分の肌質に合うか判断に迷うときは、調剤の際に薬剤師へ相談すると、基剤や使用感の違いをふまえて選びやすくなるでしょう。
