2020.09.15

韓国への渡航のための診断書や新型コロナPCR検査についてご説明します

※入国前に各国の措置が突然変更される可能性もありますので、検査前に最新の情報を在日の各国大使館や各国にあります日本大使館のホームページ、外務省海外安全ホームページなどでご自身でご確認ください。

クリニックフォアグループでは、新型コロナウイルスに関する各種検査、診断書発行を行なってまいりました。韓国も、ビザの申請時に健康診断書を求めており、クリニックフォア田町、大手町で英文健康診断書の作成が可能です。また、2020年10月8日から、双方向の往来を再開する「ビジネストラック」及び「レジデンストラック」の運用が始まりました。ビジネストラックで渡航される方向けにはPCR陰性診断書が必要です。クリニックフォア では田町、大手町、飯田橋院で対応しております。韓国大使館指定のフォーマットで作成いたします。 以下に解説いたします。

韓国入国には、何が必要なの?

韓国は、2020年6月13日現在、日本に対する査証免除措置とすでに発給された査証の効力を停止しています。そのため韓国での外国人登録、居所申告が有効な方以外は、査証の申請が必要となっています。査証の申請が必要な方は、申請日から48時間以内に医療機関から診察を受けて、発熱、せき、悪寒、頭痛、筋肉痛、肺炎などの有無が記載された英文診断書が必要とされています。また胸部レントゲンで異常を認めないことの確認も必要となっています。(9月14日更新)

これらの診断書には、新型コロナウイルスのPCR検査などが必要な旨は記載されていません。

但し、これらを用意した上で韓国入国時に、健康検査が行われ、そのうえでアプリなどを用いた隔離が行われるようです。

韓国の求める健康診断書には、何の検査が必要ですか?

韓国からの発表では、証明書には新型コロナウイルスに関連する症状などである(発熱、せき、悪寒、頭痛、筋肉痛、肺炎などの有無)の記載が求められています。また胸部レントゲン検査結果が含まれた診断書が必要です。

クリニックフォアグループでは、こちらを踏まえ、新型コロナウイルスに関連する症状の有無、胸部レントゲン検査結果などを加えた、英文診断書の発行を行っております。

健康診断書は、いつ発行したものでもよいのですか?

駐日本国大韓民国大使館や在大韓民国日本国大使館の発表では、査証の申請は申請日から48時間以内に検査を実施し、診断書を取得するように指定されています。

クリニックフォアグループの健康診断書には、受診日・検査日も記載することとなっておりますのでご安心ください。

クリニックフォアグループの健康診断書で査証申請、入国できるの?

健康診断書を携行していても、査証申請時、入国時に追加の健康検査は行われるようです。大使館職員、検疫官の判断に委ねられ、判断される場合もあるようです。

このように申請、入国時に大使館職員、検疫官の判断に左右される可能性があること、韓国の措置が変更になっている可能性もありますので、必ず駐日本国大韓民国大使館や在大韓民国日本国大使館の情報もご確認ください。

健康診断書はいくらかかるの?

英文診断書・証明書の作成には、1万円の費用を頂戴しております。また胸部レントゲン検査費用が3000円となります。

受診のスケジュールはどうすればいいの?

日程については、受診した当日に診断書の発行が可能ですので、それぞれ査証申請まで48時間以内に受診してください。

健康診断書の予約は、どうやって取ればいいの?

ご予約は、Web予約をお願いしております。韓国渡航/VISAの診断書はクリニックフォア田町、クリニックフォア 大手町で行っております。

レントゲン撮影が必要なため、他院では行っておりません。ご了承ください。

クリニックフォア田町の予約はこちら

クリニックフォア 大手町の予約はこちら


・「自費」のタブを選択し、予約を希望する日付、時間枠を選択してください。診療内容は、「その他」を選択して「韓国診断書」と記入の上、「予約する」をクリックしてください。ログインして予約を完了してください。

予約時間の5分ほど前に、クリニックフォア田町2階外来、もしくはクリニックフォア大手町外来までお越しいただければ幸いです。

予約無しでご来院いただいたとしても、お待たせいただくことになる可能性はありますが、その日のうちに診断書発行を行うことができます
ご安心してご来院ください。

ビジネストラックって何?

ビジネストラックについての解説はこちらをご覧ください。企業様の短期出張者用のシステムで、「本邦活動計画書」の提出等の条件を満たすことで、相手国又は本邦入国後の14日間の自宅等待機期間中も、行動範囲を限定した形でビジネス活動が可能となる(行動制限が一部緩和される)、というものです。

こちらを利用する場合は、出国前72時間以内のPCR検査が必須です。

PCR検査の予約はどうやって取ればいいの?

ホームページから予約をお取りのうえ、ご来院ください。

この際に、田町院または大手町院または飯田橋院をご選択いただき、診療科は、「自費」というタブを選択し、内容は「新型コロナPCR検査」を選び、ご希望のお時間でご予約下さい。予約が取れればPCR検査は行うことができますのでご安心ください。

予約時間の5分ほど前にお越しいただければ幸いです。

予約無しでご来院いただいたとしても、お待たせいただくことになる可能性はありますが、その日のうちに検査を行うことができます。ご安心して来院ください。

また、診断書を受け取るためのご予約は不要です。直接ご来院頂き、受付にお声がけください。入国に関わる重要な書類ですのでお渡しする際に、ご確認いただくために、原則ご本人がご来院ください。(紙でお渡しする必要があるため、メールでの送付はできません。確実にお渡しするために、郵送ではなく、ご来院頂くことを推奨しております。)

受診に必要なものは?

受診の際には、診断書に記載するスペルやパスポートNo.の確認のために、「パスポート原本」か、「顔写真のページの写真かコピー」を持参してください。

お支払い方法について

また企業との契約、請求書でのお支払い(20名以上の場合)、団体での実施なども可能ですので、後述の「企業・団体の方へ」をご覧ください。

19名以下であれば、ご本人が立替頂く形で窓口でのお支払いをお願いしております。会社を宛名にした手書き領収書の発行は可能です。

企業・団体の方へ

企業・団体との契約、19名以上の検査の請求書でのお支払い、団体での実施については、以下のGoogle Formにお答えください。お答えいただきますと、問い合わせ完了となりますので、担当者からのご連絡をお待ちください。

【企業・団体の方】自費での新型コロナウイルスRT-PCR検査について

https://forms.gle/gm19E6HpML1aZJHd6

自費診療でのPCR検査について

当初、患者様を優先して検査を行うため、自費の方には検査をお断りをしてきましたが、検査会社のキャパシティが十分確保されるという前提で、検査を受けることといたしました。

しかしながら、将来的に、第二波・第三波と新型コロナウイルスの感染拡大が拡大した場合は、当然のことながら、「症状がある方」「濃厚接触者の方」を優先して、検査を行わざるを得ません。

結果として、自費での新型コロナウイルスPCR検査が行えなくなる可能性もゼロでは有りません。
大変申し訳有りませんが、第二波・第三波の際には、患者様優先で検査を行うことをご理解頂くようお願い致します。

参考資料

https://www.kr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

http://overseas.mofa.go.kr/jp-ja/brd/m_1068/list.do

http://overseas.mofa.go.kr/jp-nagoya-ja/brd/m_152/view.do?seq=760929&srchFr=&srchTo=&srchWord=&srchTp=&multi_itm_seq=0&itm_seq_1=0&itm_seq_2=0&company_cd=&company_nm=&page=1

公開日:6月14日 修正日:9月14日、10月21日

作成:クリニックフォア医師

※本記事は、上記公開日時点での状況・情報・エビデンスをもとに記載しています。新型コロナウイルス感染症については、日々状況が変化し、また新しくわかることも多々ありますので、最新の情報は、直近の記事や情報をご参照くださいますようお願いいたします。