2021.01.19

韓国への渡航・査証(ビザ)申請のための診断書や新型コロナPCR検査についてご説明します

※入国前に各国の措置が突然変更される可能性もありますので、検査前に最新の情報を在日の各国大使館や各国にあります日本大使館のホームページ、外務省海外安全ホームページなどでご自身でご確認ください。

※韓国渡航やVISAのためのPCR検査の必要性の有無は、変更が多く複雑になっております。(ビジネストラックか否か、隔離免除書の有無、特殊なビザの有無など)ご自身で大使館などに確認の上、検査の必要性などご判断ください。

韓国へ渡航される方はPCR陰性証明書が必要です。以前は韓国は、ビザの申請時にもPCR陰性確認の診断書を求めていましたが、現在は求めておりません。(2021年1月7日より)クリニックフォア では韓国渡航のためのPCR陰性証明書を田町、大手町、飯田橋院で対応しております。以下に解説いたします。

韓国の渡航やVISAの診断書には、何の検査が必要ですか?

韓国からの発表では、渡航の際に、新型コロナPCR検査陰性証明書が求められています。診断書は韓国大使館から韓国語または英語での発行が求められているため、英語で作成いたします。また検査はRealtime RT-PCR検査が求められており、当院ではこの方法で実施し、その旨を証明書に記載します。

診断書は、いつ発行したものでもよいのですか?

駐日本国大韓民国大使館や在大韓民国日本国大使館の発表では、渡航の場合は韓国への出国前3日以内に検査を実施し、診断書を取得するように指定されています。

クリニックフォアグループの診断書には、受診日・検査日も記載することとなっておりますのでご安心ください。

クリニックフォアグループの診断書で査証申請、渡航できるの?

診断書を携行していても、査証申請時、入国時に追加の健康検査やアプリでの健康観察、現地でのPCR検査は行われる場合があるようです。また最終的な決定は大使館職員、検疫官の判断に委ねられます。

このように申請、入国時に大使館職員、検疫官の判断に左右される可能性があること、韓国の措置が変更になっている可能性もありますので、必ず駐日本国大韓民国大使館や在大韓民国日本国大使館の情報もご確認ください。

診断書はいくらかかるの?

現在のところ、検査会社にお支払いする費用が高額であるため、自費でのPCR検査は3万円(税抜)を頂いております。(11月7日から価格変更を行いました)

また、診断書の作成には、別途1万円(税抜)の費用を頂戴しております。

検査はいつ結果が出るの?受診のスケジュールはどうすればいいの?

海外渡航に関する新型コロナウイルスPCR検査結果を含む診断書がお渡しできるまでにかかる時間ですが、検査実施時間により、当日夜〜翌日昼以降にお渡しが可能です。以下をご参照ください。

検査当日お渡し
  • 平日11時30分までに来院し検査を行った方は、当日18時以降のお渡し
  • 土日祝日11時までに来院し検査を行った方は、当日17時以降のお渡し(クリニックの開院時間が18時までですので、お気をつけください)
検査翌日お渡し
  • 上記以外の時間で来院され検査された方は、翌日10時30分以降にお渡し

稀ではありますが、200名に1名程度、新型コロナウイルスの感染が疑われ、検査会社側で再検査に回る方がいます。この場合、さらに、結果到着と診断書のお渡しに時間がかかります。再検査に回るかどうかは、私どもではコントロールできません。正しい検査結果判定を行うことが最も重要であり、いつまでに結果が出る、ということを保証できないということはご理解いただけると幸いです。

検査などの日程については、韓国が求める陰性証明書は、検査が出国の3日前以内であることが求められています。

検査・診断書の予約は、どうやって取ればいいの?

ご予約は、Web予約をお願いしております。海外渡航用のPCR検査はクリニックフォア田町(PCR検査・ワクチンセンター)またはクリニックフォア大手町・飯田橋で行っております。またPCR検査に限ってはご両親のサポートのもと、お子様(0才児〜)も受けられます。

クリニックフォア田町(PCR検査・ワクチンセンター)の予約はこちら
「自費コロナ検査」のタブを選択し、予約を希望する日付、時間枠を選択してください。診療内容は、「海外渡航用自費PCR」を選択して、「予約する」をクリックしてください。ログインして予約を完了してください。

クリニックフォア大手町の予約はこちら
「自費診療」のタブを選択し、予約を希望する日付、時間枠を選択してください。診療内容は、「海外渡航用コロナPCR」を選択して、「予約する」をクリックしてください。ログインして予約を完了してください。

クリニックフォア飯田橋の予約はこちら
「自費コロナ検査」のタブを選択し、予約を希望する日付、時間枠を選択してください。診療内容は、「その他」を選択して、備考欄に渡航先の国を入力してください。その後「予約する」をクリックしてください。ログインして予約を完了してください。

予約時間の5分ほど前に、クリニックフォア田町4階のPCR検査・ワクチンセンターまたはクリニックフォア大手町・飯田橋までお越しいただければ幸いです。

予約無しでご来院いただいたとしても、お待たせいただくことになる可能性はありますが、その日のうちに検査を行うことができます。
ご安心してご来院ください。

また、診断書を受け取るためのご予約は不要です。直接ご来院頂き、受付にお声がけください。入国に関わる重要な書類ですのでお渡しする際に、ご確認いただくために、原則ご本人がご来院ください。(紙でお渡しする必要があるため、メールでの送付はできません。)

ビジネストラックって何?

ビジネストラックについての解説はこちらをご覧ください。企業様の短期出張者用のシステムで、「本邦活動計画書」の提出等の条件を満たすことで、相手国又は本邦入国後の14日間の自宅等待機期間中も、行動範囲を限定した形でビジネス活動が可能となる(行動制限が一部緩和される)、というものです。

こちらを利用する場合は、出国前72時間以内のPCR検査が必須です。

受診に必要なものは?

受診の際には、診断書に記載するスペルやパスポートNo.の確認のために、「パスポート原本」か、「顔写真のページの写真かコピー」を持参してください。

お支払い方法について

また企業との契約、請求書でのお支払い(20名以上の場合)、団体での実施なども可能ですので、後述の「企業・団体の方へ」をご覧ください。

19名以下であれば、ご本人が立替頂く形で窓口でのお支払いをお願いしております。会社を宛名にした手書き領収書の発行は可能です。

企業・団体の方へ

企業・団体との契約、19名以上の検査の請求書でのお支払い、団体での実施については、以下のGoogle Formにお答えください。お答えいただきますと、問い合わせ完了となりますので、担当者からのご連絡をお待ちください。

【企業・団体の方】自費での新型コロナウイルスRT-PCR検査について

https://forms.gle/gm19E6HpML1aZJHd6

自費診療でのPCR検査について

当初、患者様を優先して検査を行うため、自費の方には検査をお断りをしてきましたが、検査会社のキャパシティが十分確保されるという前提で、検査を受けることといたしました。

しかしながら、将来的に、第二波・第三波と新型コロナウイルスの感染拡大が拡大した場合は、当然のことながら、「症状がある方」「濃厚接触者の方」を優先して、検査を行わざるを得ません。

結果として、自費での新型コロナウイルスPCR検査が行えなくなる可能性もゼロでは有りません。
大変申し訳有りませんが、第二波・第三波の際には、患者様優先で検査を行うことをご理解頂くようお願い致します。

参考資料

http://overseas.mofa.go.kr/jp-ja/index.do

公開日:2020年6月14日 更新日:2021年12月23日

作成:クリニックフォア医師

※本記事は、上記公開日時点での状況・情報・エビデンスをもとに記載しています。新型コロナウイルス感染症については、日々状況が変化し、また新しくわかることも多々ありますので、最新の情報は、直近の記事や情報をご参照くださいますようお願いいたします。