糖質制限・断食よって起こる下痢・吐き気とは?

皆さんはダイエット方法をいくつ知っていますか?

TVや雑誌、YouTubeなどのメディアでダイエットについての特集が組まれることも多く、糖質制限ダイエットやケトジェニックダイエット、脂質制限ダイエットなど色々なダイエットが紹介されますよね。今回はそんなダイエット方法のうち、特に糖質制限ダイエットや断食によって起こる下痢と吐き気について、もよおす理由や予防方法を詳しく解説していきます。

糖質制限ダイエットとは?

まず、糖質制限ダイエットとはどのようなダイエットなのか説明します。

糖質制限ダイエットとは、炭水化物・タンパク質・脂質の三大栄養素のうち炭水化物である糖質を制限してダイエットをおこなう方法です。

ひとことで糖質制限といっても、いわゆる「ケトジェニックダイエット」という糖質をほとんど摂取しない極端な方法から、晩ごはんの主食を抜いたり毎食の炭水化物を減らしたりする緩やかな方法まで様々です。

ケトジェニックダイエットは、糖質を制限して脂質を摂り、脂肪体からエネルギーを取り出す状態に体を変えることで痩せる方法ですが、一般的な糖質制限は、単純に糖質からのカロリー摂取を減らすことで痩せるという方法になります。

断食ダイエットとは?

次に断食ダイエットについて説明します。

断食によるダイエットは、食事をしないことによって摂取カロリーを減らす、糖質制限ダイエットより単純なダイエット方法です。

とはいえ完全に食事を絶つわけではなく、食事の時間を1日の連続した8時間以内に制限し残りの16時間は何も食べない「16時間断食」など、プチ断食をダイエットとして取り入れる方が多いです。

 

糖質制限ダイエットや断食ダイエットによってどうして下痢や吐き気が起きてしまうの?

糖質制限や断食を取り入れたダイエットにより、下痢や吐き気が起きてしまう理由を説明します。

まずは食生活がの急な変化に体が順応しきれないことです。

糖質や脂質を中心とした食生活からタンパク質を中心とした食事への急な切り替わりにより、腸内でとなった優位と悪玉菌が下痢を引き起こす場合があります。また、高タンパクな食生活にしたばかりのころは食物繊維との摂取バランスが難しくなりがちです。植物繊維が不足すると善玉菌が減り、より一層悪玉菌が増えやすくなります。

一方で、ダイエットだからといって食物繊維を摂取しすぎることも便通に悪影響を及ぼしかねません。食物繊維に含まれる水溶性食物繊維が過多になると便がゆるくなり下痢を引き起こします。また、不溶性食物繊維が過多になると便秘がちになり、吐き気や腹痛、お腹のはりなどが起こりやすくなります。

この下痢や吐き気はどう予防すればいいの?

この下痢や吐き気を起こさないためには、急激な食事制限を伴うダイエットをはじめないことが大切です。

ダイエット開始後すぐに糖質や食事の摂取量を厳しく制限するのではなく、徐々に減らして1〜2週間経過後くらいに予定の制限量を達成するような工夫が必要です。

そのほか、腸内細菌のバランスを保つために適度な野菜や果物、ヨーグルトや納豆などの発酵食品をとることを心がけて善玉菌を増やすのもいい予防方法です。

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参考文献

「糖質制限ダイエット」で現れる“体調変化”のウソ・ホント&対処法|mimot. https://ure.pia.co.jp/articles/-/21695