VACCINE FOR PREGNANCY

妊娠をお考えの方へ

妊娠をお考えの方は、妊娠する前に下記疾患のワクチンを、パートナーの方とともに接種することをお勧め致します。妊娠中に感染すると、流産・早産に加え、生まれてくるお子様に先天的な障害を起こすリスクもありますので、是非ご検討ください。

※妊娠中は接種できません。妊娠2ヶ月前までに接種を行う必要がありますので、ご注意下さい。

風疹

生まれてくるお子様に先天性風疹症候群(先天性難聴・心疾患・眼球異常)を起こすリスクがあります。現代の日本でも年間数名の患者さんが生まれています。

麻疹

妊婦が感染すると脳炎等重症化をきたします。また、お子様には、早産や胎児死亡による流産の原因となります。

水痘

妊婦が感染すると13〜15%が死亡する重症肺炎を起こします。また、お子様には、先天性水痘症候群(脳炎・小頭症・四肢形成不全)、流産・早産の原因となります。

おたふく

妊婦の乾癬で、流産・低出生体重児のリスクがあります。

B型肝炎

出産時や産後の母子感染により、B型肝炎に感染するリスクがあります。