風邪 発熱 頭痛 など 内科のお悩みなら
クリニックフォア

首都圏を中心に全国で
10院
以上※の
対面クリニックを展開
オンライン診療と
対面診療が
希望に合わせて選べる
Webで簡単予約
待ち時間なく受診できる
※ 2025年5月時点
スマホ・パソコンさえあれば診察可能です。
簡単予約
スマホがあれば
いつでもどこでも
診察
対面クリニックで
診察を行う医師も担当
お薬の処方
最短当日にお薬が受け取れる
(自宅または薬局で受け取り)
※医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。
※診療時間、お届け先エリアにより異なります。
都市部を中心に好アクセスで
10院以上※1を展開。
Web予約だから
待ち時間も大幅に短縮できます。
※1 2025年5月現在
※2 診療時間は、土日祝日をはじめ日によって異なる場合がございます
お薬の処方は、診察後ご自身で薬局にて処方箋をご提出いただきます。
対面診療ではお薬の配送は行っていませんのでご注意ください。
一部のクリニックでは、内科診察が不可のクリニックもあります。来院予約時にご確認ください。
風邪とは、ウイルスが原因で起こる上気道感染症です。鼻や喉に炎症を起こし、くしゃみ、鼻水、喉の痛み、咳、発熱、倦怠感などの症状を引き起こします。通常は数日から1週間程度で自然に回復し、特別な治療を必要としないことが多いですが、高齢者や乳幼児、基礎疾患のある人では重症化することもあります。
体温が平常よりも上昇した状態で、かぜなどの感染症や、炎症、免疫反応などによって発生します。全身の倦怠感、寒気、発汗、頭痛、関節痛などを伴うことが多く、原因によって継続時間や熱の程度に差があります。症状への対処や原因についての相談のために、医療機関での診察が必要なこともあります。
のどの痛み(咽頭痛)は、咽頭(口の奥)や喉頭(首の裏)などの粘膜に炎症が起こることで感じる痛みです。ウイルスや細菌などの感染が主な原因で、風邪やインフルエンザ、咽頭炎、扁桃炎などの症状としてよく見られます。多くは自然に回復しますが、高熱や激しい痛み、膿の付着がある場合は、細菌感染の可能性もあるため、抗菌薬治療が必要なこともあります。
咳は、気道に侵入した異物や分泌物を体外に排出するための防御反応です。かぜなどの感染、アレルギー、喫煙、喘息、肺炎、逆流性食道炎など、さまざまな原因で起こります。急性の咳は風邪やインフルエンザなどで一時的に生じ、通常は数日から数週間で改善しますが、3週間以上続く慢性的な咳は別の疾患が背景にある可能性があります。
片頭痛は、ズキズキと拍動するような痛みを伴う慢性頭痛の一種です。数時間から数日続くことがあり、吐き気や嘔吐、光や音に対する過敏を伴うことが多いのが特徴です。原因ははっきりしていませんが、脳内の血管の拡張や神経の異常な興奮などが関与していると考えられています。頭痛が起きた時に迅速に薬を服用することが大切です。
緊張型頭痛は、頭全体が締め付けられるような鈍い痛みが特徴で、最も一般的な慢性頭痛の一種です。ストレス、精神的緊張、長時間の同じ姿勢、眼精疲労などが原因とされ、肩や首の筋肉のこりを伴うこともあります。改善には、お薬のみならずマッサージや生活習慣の調整も効果的なことがあります。
胃痛・腹痛は、消化管やその周囲の臓器に何らかの異常や刺激が加わることで生じる痛みです。胃痛はみぞおち付近の痛みを指し、胃炎、胃潰瘍、機能性ディスペプシア、ストレス、暴飲暴食などが原因となります。一方、腹痛はお腹全体の広い範囲を指し、便秘、下痢、過敏性腸症候群、ウイルス性腸炎、虫垂炎、婦人科系疾患など多岐にわたる原因が考えられます。
嘔吐は、胃腸炎、食中毒などが原因となります。しばしば吐き気や腹痛を伴い、脱水に注意が必要です。下痢は、消化不良、胃腸炎、慢性腸疾患などが原因です。一時的なことが多いですが、慢性的に続く場合は精密検査が必要です。両者ともに、水分と電解質の補給が重要で、症状が重い場合や長引く場合は早めの受診が望まれます。
便秘は、排便の回数が少ない、または排便が困難である状態を指し、一般的には週に3回未満の排便や硬い便、残便感などが特徴です。原因は、食物繊維や水分の不足、運動不足、ストレス、加齢、薬の副作用、腸の機能低下など多岐にわたります。
胃腸炎は、胃や腸の粘膜に炎症が生じる疾患で、嘔吐、下痢、腹痛、発熱などの症状を引き起こします。原因の多くはウイルスや細菌による感染ですが、薬剤、アレルギー、ストレスによっても発症することがあります。特に感染性胃腸炎は冬季に多くみられ、接触や飛沫による感染拡大を防ぐための手洗いや消毒が重要です。治療は主にお薬による対症療法と、水分や電解質の補給が中心となります。
膀胱炎は、膀胱に細菌が侵入・増殖することで起こる尿路感染症の一種です。主に女性に多く、原因の多くは大腸菌などの腸内細菌です。症状としては、排尿時の痛み、頻尿、残尿感、下腹部の不快感や痛み、尿の濁りや血尿などがみられます。軽症の場合は自然に治癒することもありますが、通常は抗菌薬による治療が行われます。
逆流性食道炎は、胃酸や胃内容物が食道へ逆流することで、食道の粘膜に炎症を起こす疾患です。主な症状には胸やけ、呑酸(酸っぱい液が喉に上がる感じ)、喉の違和感、慢性的な咳や声のかすれなどがあります。原因には食生活の乱れ、肥満、加齢、ストレス、姿勢、下部食道括約筋の機能低下などがあり、近年では食生活の欧米化に伴い患者数が増加しています。
過敏性腸症候群(IBS)は、明確な器質的異常がないにもかかわらず、腹痛や腹部不快感とともに下痢・便秘・その両方を繰り返す慢性の腸の機能性疾患です。症状はストレスや不安、食事、生活リズムの乱れなどにより悪化することが多く、排便によって一時的に改善されるのが特徴です。
生理痛(月経困難症)は、月経時に下腹部や腰に生じる痛みを指し、頭痛、吐き気、下痢、倦怠感などを伴うこともあります。内科では、鎮痛剤や漢方で痛みの緩和を目的とした治療が相談できます。自由診療での低用量ピル・ミニピル処方をご希望の方はこちらからご相談ください。
高血圧は、安静時の血圧が慢性的に高い状態を(健診など医療機関での血圧が、収縮期血圧140mmHg以上、または拡張期血圧90mmHg以上)指します。自覚症状が乏しいことが多く、放置すると心筋梗塞や脳卒中、腎不全などの重大な合併症を引き起こすリスクが高まります。
※オンライン診療は、対面診療と併せてご利用ください。医師の指示にしたがって、2〜4ヶ月に一度は対面診療での受診と血液検査を受けていただくようにお願いします。
保険適用外の自由診療でのお薬処方ご希望の方はこちらからご相談ください。
糖尿病は、インスリンの分泌不足や作用低下により血糖値が慢性的に高くなる代謝疾患です。飲み薬や注射薬での治療だけではなく、生活習慣の改善も治療には大切です。
※オンライン診療は、対面診療と併せてご利用ください。医師の指示にしたがって、2〜4ヶ月に一度は対面診療での受診と血液検査を受けていただくようにお願いします。
気管支喘息は、気道に慢性的な炎症が生じ、刺激に対して過敏になりやすくなることで、繰り返し咳や喘鳴(ぜいぜい・ヒューヒュー音)、呼吸困難などの発作を引き起こす疾患です。アレルギー(ダニ・花粉・動物など)、風邪、運動、天候の変化、ストレスなどが誘因となることがあります。繰り返すことが多いので、吸入薬を継続することが大切です。
肺炎は、細菌、ウイルス、真菌などの病原体が肺に感染し、肺の組織に炎症を引き起こす疾患です。代表的な原因菌には肺炎球菌やマイコプラズマなどがあり、高齢者や基礎疾患を持つ人では重症化しやすくなります。主な症状には、発熱、咳、痰、呼吸困難、胸の痛み、全身の倦怠感などがあります。診断のためには身体診察や検査が必要なため、対面での診療が望ましいです。
高尿酸血症は、血液中の尿酸値が7.0mg/dLを超える状態を指し、尿酸が結晶化して関節に沈着すると痛風発作を引き起こします。痛風は主に足の親指の付け根に激しい痛みや腫れを生じ、発熱を伴うこともあります。高尿酸尿症には尿酸を下げるお薬が、発作時には鎮痛薬で症状を抑える治療が、それぞれ必要になります。
※オンライン診療は、対面診療と併せてご利用ください。医師の指示にしたがって、2〜4ヶ月に一度は対面診療での受診と血液検査を受けていただくようにお願いします。
保険適用外の自由診療でのお薬処方ご希望の方はこちらからご相談ください。
脂質異常症は、血液中の脂質(LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪など)のバランスが崩れ、動脈硬化や心血管疾患のリスクが高まる状態を指します。LDLコレステロールや中性脂肪が高い、またはHDLコレステロールが低い場合に診断されます。多くは自覚症状がなく、健康診断で発見されることが多いです。
※オンライン診療は、対面診療と併せてご利用ください。医師の指示にしたがって、2〜4ヶ月に一度は対面診療での受診と血液検査を受けていただくようにお願いします。
保険適用外の自由診療でのお薬処方ご希望の方はこちらからご相談ください。
※診察の結果、医師の判断によりお薬の処方ができない場合もございます
※触診・検査などが必要な場合や、オンラインでは病状を把握するために必要な情報が十分に得られないと医師が判断した場合には、
対面での診療をお願いする場合がございます
※症状/相談の経緯や内容、部位によっては、保険が適用されない場合もございます。あらかじめご了承ください。
また、一部疾患(多汗症など)では、保険適用には医師の診察のうえで診断基準に基づく評価が必要な疾患もございます。
※1 医師が必要と判断した場合のみ処方となります
オンライン診療は、対面診療と併せてご利用いただくことをおすすめしております。
そのため、目安として3〜6ヶ月に1回程度は、対面での診察をお受けいただくようお願いいたします。
また、症状の変化や悪化がみられた場合、あるいは医師から対面診療のご案内があった場合には、必ずご来院のうえ診察をお受けください。
クリニックフォアでは以下のようなお薬を取り扱っています。
ほかにも処方可能なお薬もご用意しておりますので、診察時、医師にご相談ください。
総合感冒薬|解熱・鎮痛剤|痰切り|咳止め|抗炎症薬|鎮痛剤(痛み止め)|頭痛薬|片頭痛薬(トリプタン製剤など)|抗アレルギー薬|睡眠導入剤|胃薬|痛み止め(鎮痙剤)|制酸剤|消化酵素剤|吐き気止め|整腸剤|下痢止め(止瀉薬)|便秘薬|鎮痛剤|口内炎治療薬|うがい薬|漢方など
※最終的なお薬の処方可否は医師の判断となりますことを予めご了承ください。
以下に当てはまる場合はオンラインで処方ができません。
オンライン診療では、診察料のほかにシステム利用料(1,000円)がかかります。
通院の交通費等や診察内容を鑑み、ご選択ください。
診察料 | 840円 〜 1,370円 |
---|---|
システム利用料 | 1,000円(税込) |
合計 | 1,840円 〜 2,370円(税込) |
診察料 | 280円 〜 1,510円 |
---|---|
システム利用料 | 1,000円(税込) |
合計 | 1,280円 〜 2,510円(税込) |
診察料 | 970円 〜 1,560円 |
---|---|
合計 | 970円 〜 1,560円(税込) |
診察料 | 450円 〜 1,710円 |
---|---|
合計 | 450円 〜 1,710円(税込) |
例)3割負担の場合の合計金額の目安
※あくまで診療費の目安であり、実際には診察内容によって異なります。診療報酬点数表に基づいて計算され、患者様の自己負担割合(原則3割)に応じて請求されます。
※医療証はお住まいの都道府県のみでご利用が可能です。オンライン診療の場合、東京都以外の在住の方は、後日ご自身で自治体での還付手続きをしていただく必要がございます。
※お薬代は、受け取り指定いただいた薬局にてお支払いいただきます。
※金額目安は2025年8月時点のものです。
オンライン診療だからこそ、医師との安心で丁寧なコミュニケーションを大切にしています。
診察は、実際のクリニックフォアの対面院で診察を行う医師が担当します。
診察料・システム利用料のお支払いについては、診察前にクレジットカード情報をご登録頂き、診察後に決済いたします。クレジットカードをお持ちでない場合は、銀行振込支払いも対応しています。
※お支払いは、一括払いのみのお取扱いとなります
お薬は院外処方のみとなります。
医師との診察終了後、薬局の薬剤師からオンライン服薬指導※1を受けていただきます(処方箋はクリニックから薬局に直接送付いたします)。
診療終了後、通常30分ほどで服薬指導のご案内があります。(ご都合がつかない場合は、SMSでのご連絡内容に沿ってご希望の服薬指導時間帯を薬局にご連絡ください)
服薬指導後、お薬は最短当日配送・翌日到着※2でご指定の住所にヤマト運輸でお届けいたします。※1※2
※1 お薬の説明(服薬指導)は法律で定められております。
※2 当日配送・翌日到着についての詳細はこちら
当クリニックで診察ののち、薬剤師からの服薬指導を17時までに完了した場合に限ります。最短当日発送(翌日以降の到着)となりますので、当日にお薬を受け取りたい方は薬局での受け取りをご選択ください。
対応薬局は順次拡大予定です(対応していない薬局での受け取りをご希望の場合は個別の確認が必要となります)。
また、クリニックフォアグループの対面診療・お近くのクリニックでのご受診をご検討ください。
東京23区限定で、当日にお薬を受け取れるオプションも選択可能です。
当日16:30までのオンライン診療枠で予約の上、原則16:45までにオンライン診察・服薬指導が完了した場合、当日中に、バイク便にてお薬をお受け取りいただけます。