2026年梅雨シーズン到来!「咳・鼻炎・肌荒れ」などの不調に要注意

湿度上昇、カビ・ダニの増加、気圧変化などが背景に
~梅雨に気を付けたい不調・対策について医師が解説!~

対面診療とオンライン診療を提供するクリニックフォアグループ(以下、クリニックフォア)は、医師監修のもと、梅雨シーズンに起こりやすい不調と対策について、ポイントをまとめました。

今年の梅雨シーズン、総雨量は九州〜東北で平年並か多い予想も

ウェザーニュースの発表(*1)によると、今年の総雨量は、九州南部〜東北北部で平年並か多くなる予想となっています。梅雨シーズンは、湿度上昇やカビ・ダニの増加、気圧変化などの影響により、咳・鼻炎・肌荒れなどの不調を感じやすい時期です。今回は医師監修のもと、梅雨シーズンに不調が起こりやすい背景や、気を付けたい症状、対策について解説します。

(*1)ウェザーニュース「2026年梅雨の見通し 期間は平年並か短い梅雨でも 雨量は平年並か多くなる予想」

梅雨シーズンの環境の変化が要因に

① 湿度の上昇
湿度が高くなることで、カビやダニが増えやすくなるほか、汗や皮脂も増えやすくなります。

② 気圧・気温の変化
低気圧の日が増えたり、気温差が大きくなったりすることで、自律神経のバランスが崩れやすくなるとされています。

③ 室内環境の変化
雨の日が続くことで換気不足になりやすく、部屋干しの機会も増えます。その結果、室内でカビやダニなどのアレルゲンが増えやすくなります。


■梅雨入りとともに肌荒れ・湿疹の相談が増加中

クリニックフォアのオンライン診療でも、梅雨シーズンの不調で受診される方が増加しています。梅雨入り前の1週間(6月1日〜6日)と梅雨入り後(6月7日〜10日)を比較すると、肌荒れ・湿疹に関する1日あたりの相談件数が約18%増加しました。特に前週より台風の影響で雨が続いていたこともあり梅雨入り初日の6月7日には、この日の全受診件数の約3割を占めました。

咳や鼻炎は、カビ・ダニの増加や気圧変化の影響が蓄積しやすい梅雨の中盤以降に相談が増える傾向があります。症状を感じ始めたら、悪化する前に早めの受診をおすすめします。 


梅雨に気を付けたい症状

①咳
湿気やカビなどの影響により、気道が刺激され咳や喘息症状が悪化しやすくなります。特に、夜間は咳症状が出やすくなる傾向があるため、「夜になると咳が出る」「寝る前に咳き込む」といった症状がみられることもあります。

②鼻炎
ダニやカビの増加により、鼻づまり・くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状が強く出やすくなる時期です。また、部屋干しや換気不足によって室内環境が悪化し、症状が長引く場合もあります。

③ 肌荒れ
高温多湿の環境では汗や皮脂が増え、肌トラブルが起こりやすくなります。また、アトピー性皮膚炎の方は、汗やダニなどの刺激によって、かゆみや炎症が悪化する場合があります。


「なんとなくの不調」「季節的なもの」と我慢せずに、症状が続く場合は対策を!

「なんとなく不調を感じるけれど、我慢できる」「季節的なものだから」と放置してしまう方もいます。しかし、症状が長引く場合は、悪化する前に早めに医療機関へ相談することが重要です。対策としては、以下が挙げられます。

①室内環境を整える
室内の換気や除湿を行い、カビ・ダニが増えにくい環境を整えましょう。

②寝具やカーテンを清潔に保つ
寝具やカーテンなどは、こまめに洗濯・乾燥を行うことが重要です。

③症状が続く場合は医療機関へ相談する
症状が長引く場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。通院が難しい場合は、オンライン診療を活用し、自宅から医師へ相談するという選択肢もあります。


梅雨の「咳・鼻炎・肌荒れ」などの不調もオンライン診療で対応可能なケースも

オンライン診療は「どんな症状が対象なのか」「費用はどのくらいかかるのか」といった疑問から、受診自体をためらってしまう方も少なくありません。

実は、梅雨シーズンに多い以下のような症状は、初診・再診ともにオンライン診療での対応が可能なケースが多くあります。

  • 咳・痰・喉の違和感
  • 鼻づまり・くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状
  • 肌荒れ・かゆみ・湿疹(アトピー性皮膚炎の悪化を含む)

費用についても、保険診療が適用されるため、自己負担額は一般的な通院と大きく変わらないケースがほとんどです。診察料・処方料の目安は、3割負担であれば数百円〜2,000円程度が一般的です(お薬代・システム利用料は別途)。


■梅雨入りとともに肌荒れ・湿疹の相談が増加中

クリニックフォアのオンライン診療でも、梅雨シーズンの不調で受診される方が増加しています。梅雨入り前の1週間(6月1日〜6日)と梅雨入り後(6月7日〜10日)を比較すると、肌荒れ・湿疹に関する1日あたりの相談件数が約18%増加しました。特に前週より台風の影響で雨が続いていたこともあり梅雨入り初日の6月7日には、この日の全受診件数の約3割を占めました。

咳や鼻炎は、カビ・ダニの増加や気圧変化の影響が蓄積しやすい梅雨の中盤以降に相談が増える傾向があります。症状を感じ始めたら、悪化する前に早めの受診をおすすめします。 


クリニックフォアの内科・皮膚科・アレルギー科のオンライン保険診療

クリニックフォアのオンライン診療では、内科・皮膚科・アレルギー科をはじめ、幅広い症状・疾患に対応しています。梅雨シーズンの、咳・喘息・鼻炎・アレルギー・肌荒れ・アトピー性皮膚炎に関してもご相談ください。

<特徴>
・予約から決済までスマホ完結
・仕事や育児の合間に、スキマ時間で受診完了。
*診療内容・受付状況・時間帯により異なります

<お薬の受け取り方法について>
診療後、配送でお薬を受け取る場合
・薬剤師がビデオ通話でお薬の説明をいたします。
・その後、ご指定の住所へお薬をお届けします。

診療後、対面薬局でお薬を受け取る場合
・診察前に、webページにて受け取りをご希望の薬局をご指定ください。
・診察完了後、1時間ほどでお薬が受け取れるようになります。
(※)薬局の状況により、薬局にてお待ちいただく場合がございますのでご了承ください。

<対面クリニックとの連携>
オンライン診療の結果、症状が重篤な場合や検査が必要と判断した場合は、全国にあるクリニックフォアの対面院をご紹介します。また、状況に応じて救急医療機関をご案内するなど、速やかに適切な対面診療へ誘導(連携)いたします。

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