香港への渡航のための新型コロナPCR検査についてご説明します

※入国前に各国の措置が突然変更される可能性もありますので、検査前に最新の情報を在日の各国大使館や各国にあります日本大使館のホームページ、外務省海外安全ホームページなどでご自身でご確認ください。

香港入境には、何が必要なの?

海外から香港に入境可能な対象者は以下のとおりです。

  • ワクチン完全接種者である香港居民(香港ID所持者又は長期滞在ビザ等の有効なビザを持つ者)
  • ワクチン完全接種者である非香港居民(香港ID又は長期滞在ビザ等の有効なビザを保有しない者(日本から観光等の目的で入境する渡航者を含む)

※ワクチン完全接種者とは、定められた回数のワクチンを終え、かつ最終接種日から14日経過した場合を指します(ファイザー製など2回接種する種類のワクチンを2回接種済み、ヤンセン製など1回接種で済む種類のワクチンを接種済み)

日本から香港へ入境する際に必要な文書は以下のものです。

  • フライト72時間以内に検査し、発行された英文PCR検査陰性証明書
  • 検査機関がISO15189または政府機関の認定を受けていることを示す証明書

PCR検査陰性証明書は、当院で発行することが可能です。ISO認定証明書については、在香港日本国総領事が案内している方法で渡航者の方にご用意いただいております。

ISO認定証明書の取得の方法

在香港日本国総領事が案内している日本適合性認定協会のページから英語認定書をダウンロードしてお使いください。

当院の検査を担当している検査機関のリンクはこちらです。

PCR検査陰性証明書は、いつ発行したものでもよいのですか?

香港政府の発表では、フライトの72時間以内に検査され、発行されたものであるように指定されています。

クリニックフォアのPCR陰性証明書、ISO認定証明書で入国できるの?

クリニックフォアのPCR検査陰性証明書ですでに延べ11000人以上の方が各国に入国しておりますのでご安心ください。(中国、タイ、インドネシア、マレーシア、ベトナム、米国、UAE、オーストリアなど)

クリニックフォアグループでは、日本で最大の検査会社と契約しており、検査の正確性が担保されたReal-time RT-PCR検査を実施しております。
用いている機器は、FDA承認されたロシュ・ダイアグノスティックス株式会社の測定機器:cobas® 8800システム、試薬:cobas® SARS-CoV-2で、ISO15189認定を受け、CLIAにも登録された検査室で行っております。

ISO15189認定を受けた検査機関で、PCR検査を行っておりますので香港政府指定の条件を満たしておりますので、ご安心ください。

検体採取については、多くの国の場合、鼻よりスワブ(綿棒)で採取することを指定しております。
そのため、基本的にはスワブでの採取を実施しておりますが、唾液をご希望の方は検査時に看護師にお伝えください。

しかしながら、入国時に検疫官の判断に左右される可能性はゼロでは有りませんので、必ず最新の香港総領事の情報などもご確認ください。

PCR陰性証明書や、PCR検査はいくらかかるの?

RT-PCR検査は、英文のデジタル診断書込み(QRコード付き/PDF発行)で、税抜 18,000円(税込19,800円)をいただいております。

紙の英文診断書発行は、税抜10,000円(税込11,000円)をいただいております。

※デジタル診断書は、国によってはQRコード付き診断書を要求してくるケースが有るため導入しております。診断書原本が必要になる国も多くございますので、紙の診断書発行を推奨しています。

検査はどれくらいで結果が出るの?スケジュールはどうすればいいの?

海外渡航に関する新型コロナウイルスPCR検査結果を含む診断書がお渡しできるまでにかかる時間ですが、検査実施時間により、当日夕方〜翌朝以降にお渡しが可能です。

平日14:30・土日祝13:00までに受診いただいた患者様については、当日に、英文診断書を発行しております。それ以降の方は、翌朝10:30よりお渡しが可能になります。

以下をご参照ください。

稀ではありますが、200名に1名程度、新型コロナウイルスの感染が疑われ、検査会社側で再検査に回る方がいます。この場合、さらに、結果到着と診断書のお渡しに時間がかかります。再検査に回るかどうかは、私どもではコントロールできません。正しい検査結果判定を行うことが最も重要であり、いつまでに結果が出る、ということを保証できないということはご理解いただけると幸いです。

予約は、どうやって取ればいいの?

ご予約は、Web予約をお願いしております。海外渡航用のPCR検査はクリニックフォア田町(PCR検査・ワクチンセンター)またはクリニックフォア大手町・飯田橋で行っております。

海外渡航用のPCR検査 予約受付クリニック】
クリニックフォア田町(PCR検査・ワクチンセンター/なぎさテラス4階)の予約はこちら
クリニックフォア大手町の予約はこちら
クリニックフォア飯田橋の予約はこちら

予約方法】
予約ページから「自費コロナ検査」のタブを選択し、予約をする日付、時間枠を選択し予約をしてください。希望のコロナ検査の目的と検査方法を選択してください。(海外渡航目的の方は、原則「Real time RT-PCR」をお選びください。)次のページで渡航先の国名を記入し、予約を確定してください。

予約時間の5分ほど前に、お越しいただければ幸いです。

予約無しでご来院いただいたとしても、お待たせいただくことになる可能性はありますが、その日のうちに検査を行うことができます
ご安心してご来院ください。

また、診断書を受け取るためのご予約は不要です。直接ご来院頂き、受付にお声がけください。入国に関わる重要な書類ですのでお渡しする際に、ご確認いただくために、原則ご本人がご来院ください。(紙でお渡しする必要があるため、メールでの送付はできません。)

受診に必要なものは?

受診の際には、診断書に記載するスペルやパスポートNo.の確認のために、「パスポート原本」か、「顔写真のページの写真かコピー」を持参してください。

お支払い方法について

現金に加えて、クレジットカード、交通系IC、QRコード決済に対応しております。お会計の際にご希望のお支払い方法をお申し付けください。

企業様とのご契約、請求書でのお支払い(原則5名以上の場合)、団体での実施なども可能ですので、後述の「企業・団体の方へ」をご覧ください。個人の場合でも、会社を宛名にした手書き領収書の発行は可能です。

企業・団体の方へ

クリニックフォアグループでは、これまでに500社以上の企業・団体様のPCR検査を受託してまいりました。現在、1日1000件程度までは対応させていただくキャパシティを準備させていただいております。
検査結果も、法人・団体様の場合、検査結果も法人・団体様の場合は最短でクリニックに検体提出後、最短6時間でのご報告と、スピーディーな報告体制を敷いておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

企業・団体様向けのPCR検査について詳しくはこちらをご覧ください。

自費診療でのPCR検査について

当初、患者様を優先して検査を行うため、自費の方には検査をお断りをしてきましたが、検査会社のキャパシティが十分確保されるという前提で、検査を受けることといたしました。

しかしながら、将来的に、新型コロナウイルスのさらなる感染拡大が生じた場合は、当然のことながら、「症状がある方」「濃厚接触者の方」を優先して、検査を行わざるを得ません。

結果として、自費での新型コロナウイルスPCR検査が行えなくなる可能性もゼロでは有りません。
大変申し訳有りませんが、患者様優先で検査を行うことをご理解頂くようお願い致します。

参考資料

https://www.hk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona_2021_110.html

https://www.coronavirus.gov.hk/eng/high-risk-places.html

https://www.jab.or.jp/system/service/medicallaboratories/accreditation/detail/63/

※本記事は、上記公開日時点での状況・情報・エビデンスをもとに記載しています。新型コロナウイルス感染症については、日々状況が変化し、また新しくわかることも多々ありますので、最新の情報は、直近の記事や情報をご参照くださいますようお願いいたします。