2020.04.15

AGAって何のこと?基礎知識について、医師が解説します。

AGAって、最近よく薄毛のイラストなどと一緒にCMなどで見かけたり聞く機会が増えたけど、何のこと?と思ってる方も多いのではないでしょうか。

今回は、AGAとは何なのか、ということに関して基礎知識をご説明いたします。

AGAってなに?

AGAとは、いわゆる、薄毛・ハゲの中でも、男性型脱毛症(Androgenetic Alopecia)の略で、思春期以降に始まり徐々に進行する脱毛症のことを言います。ここで、非常に大事になるのは、「徐々に進行する」というポイントです。

髪の毛は、毛周期と呼ばれる毛の成長サイクルに従って循環しています。通常の毛周期では、毛が太くなり成長する「成長期」が2~6年、毛が退化していく「退行期」を経て毛が抜け落ちる「休止期」が数ヶ月、というサイクルです。一方で、AGAでは、この成長期が短くなってしまい、休止期にとどまってしまうものが多くなり、前頭部や頭頂部の髪が軟毛化して細く短くなり、最終的には頭髪が徐々になくなっていく (くだけた言葉で言うなれば、ハゲてしまう)といったことが起こってしまいます。だからこそ、一度この症状がはじまると徐々に進行していき、前頭部からM字型やU字型にハゲたり、頭頂部からO字型にハゲたり、といったことが起こります。

AGAは、日本人男性の場合には、20代後半から30代にかけて発症し、40代以降にかけて徐々に進行していくパターンが多いとされています。ですので、まだ若いから、目立たないから大丈夫とするのではなく、できるだけ早くからケアをすることが非常に大事になります。

また、近年では治療方法が確立されてきており、早くから対処すればほぼ確実に予防・発毛することが可能です。

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AGAにかかっている日本人男性の割合って?

AGAで薄毛になることが、恥ずかしいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、AGAは非常に多くの方がなりえる症状で決して恥ずかしくありません。どれくらいの日本人男性がなるのでしょうか?

日本皮膚科学会ガイドラインの「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン (2017 年版)」によると、日本人男性の約30%がAGAであるとしており、20代で約10%,30代で20%、40代で30%、50代以降で40%以上と年齢とともに高くなる傾向にあります。しかし、AGAに関して何らかのケアや対策を行ったことがあるという人はその半分程度にとどまっています。これは、AGAについてなかなか認めたくない、効果的な対策がわからないといったことが原因だと考えられます。AGAは放っておくと進行してしまいますが、自分に合った対策を早期から行えば、対処できる症状です。ぜひ、正しい知識をもって、しっかりと予防・治療の対策を行っていきましょう。

もっとAGAについて知りたいという方は、以下の記事を参考にしてください。

>>AGAの原因と対策について詳しく知りたい方はこちら
>>AGAの治療薬について詳しく知りたい方はこちら

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