2020.05.07

生理前・生理中に眠くなる原因と対処法とは?低用量ピルも効果的?医師が解説します。

生理前や生理中になると眠くなることが多くなる、昼寝をするなど仮眠をしないと1日過ごせない、夜にやりたいことがあっても寝落ちしてしまうということがあるのではないでしょうか。

生理のタイミングに振り回されずに自分のペースを保って過ごしたい!そんな方へ、生理前や生理中に眠くなってしまう原因とその対処法について詳しくご紹介します。

なぜ生理前・生理中に眠くなるの?

生理前や生理中に眠くなってしまう原因は女性ホルモンであるプロゲステロンにあります。女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類がありますが、排卵が終わってから月経がはじまるまでの2週間ほどはこのプロゲステロンというホルモンの分泌量が増えます。

プロゲステロンは女性の身体が妊娠しやすいような体になるよう、さまざまな影響をもたらします。その1つとして基礎体温の上昇があります。排卵前は体温も1日の中で変動をしていくのですが、プロゲステロンの分泌が盛んな黄体期と呼ばれるこの時期では基礎体温は上昇するものの1日の中で変化があまり見られません。そのため、夜間の眠りが浅くなって日中眠くなる、あるいは1日中ぼーっとして眠たくなるということが起こるのです。

月経が起こるとプロゲステロンの分泌量は減るため、月経が終わるころには眠気は解消されるものの、月経中もしばらく眠気の強い状態が続くという方もいらっしゃいます。月経前の眠気はPMSの症状の1つとしても捉えられます

また、月経前、月経中だけでなく妊娠の初期症状としても眠気はあります。妊娠の初期もプロゲステロンの分泌量は多く、妊娠を維持しようとするため、眠くなるのです。妊娠中の眠気は妊娠の初期だけであることが多く妊娠の中期から出産するまで、妊娠初期ほど眠気が強いということはあまりありません。

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生理前の諸症状を和らげるピルについて

生理前・生理中の眠気を予防するには?

生理前、生理中の眠気が強く仕事や日常生活にも支障があるという方はなんとしても改善していきたいものです。生理前や生理中の眠気を予防する方法をご紹介します。

生理前、生理中の眠気を予防するためのポイントは、2つあります。1つは、生理前の過ごし方を見直すことです。日中眠くなったからといって昼寝をしてしまうという方は、好きなことをして気分転換をし、眠気を紛らわせるように努めましょう。

もう1つは生理が終わった直後の排卵までの期間の過ごし方です。この時期に無理をした生活や不規則な生活を送ってしまうと、その不調を生理前まで引きずり、結果としてPMSがひどくなったり睡眠の質が低下したりしてしまいます。ですので、この時期こそ睡眠をしっかりと強化する時期と捉え、質の良い睡眠をとるための対策をされることをおすすめします。

また、低用量ピルを服用することで生理前の眠気を防ぐだけだけでなく、生理周期をぴったり整えたり、生理痛を和らげるなど様々な効果が期待できます。

クリニックフォアでは初診から全国どなたでもオンライン診療で低用量ピルの処方を行なっています。事前問診3分、診療3分のみで完了し、薬は最短当日発送いたします。

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生理痛などの生理にまつわる症状が軽くなるという効果もあるため、避妊以外の目的で服用される方も多くいらっしゃいます。低用量ピルの処方をご希望の方はぜひクリニック フォアグループへご相談ください。

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生理前や生理中に眠気が強くなって困っている方、PMSの症状が辛いという方はぜひサプリメントを活用されてみてはいかがでしょうか。

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公開日:5 月7日

監修:クリニックフォアグループ医師