2020.04.23

新型コロナウイルスにかかりやすい場所は?病院も危険?医師が解説します。

外出自粛でストレスが溜まっている方も増えてきているのではないでしょうか。「息抜きに少しここに行ってみようかな。」なんて思っても、実はその施設はコロナが流行しやすいところかもしれません。

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コロナウイルス感染リスクが高い場所は?

コロナウイルスの感染が拡大しやすい場所は、以前もご紹介した3密に該当する施設となります。

3密のうち1つ目は密閉空間です。密閉空間が具体的にどういった施設かというと、カラオケ施設、ジム、ホストクラブやキャバクラ、映画館や劇場等が該当します。他にも、会社の会議室や、打ち合わせで使う部屋など会社の中にある個室も密閉空間に該当します。役所などで面会や相談をするために用意される個室ももちろん感染リスクが高いです。ここでご紹介した施設の中でも、特にカラオケはコロナウイルスのリスクが非常に高いといわれています。

2つ目は密集場所です。具体的には、ライブハウス、ゲームセンター、パチンコ、図書館、室内競技のスポーツ観戦、遊園地、動物園、水族館、電車、バスなどとされています。特にライブハウス、ゲームセンター、パチンコなどの、不特定多数の方が利用し、室内である施設は感染リスクが非常に高いと考えられています。また電車やバスも、換気をしていたりつり革など十分に消毒をしてくれているとはいえ、触るたびに消毒することは不可能であることや、手についた菌を口元にもっていく可能性が高くなるため感染のリスクが高まるとしています。遊園地も、屋外であっても人が密集し、ソーシャルディスタンスが守られない、遊園地の遊具や補助バーなどみんなが利用するものから接触感染で感染が拡大していくと考えられています。

3つ目は密接場面です。密接場面とは具体的にレストランやカフェ、介護施設などが該当するとされています。また、コロナが流行した当初から注意喚起されていたお花見も、公園という広い敷地ではあるものの、不特定多数が会話をしながら飲食をするという観点から密接場面に該当し、特に花見の名所とされる場所ではコロナウイルスに感染する場所であると考えられています。

また、専門家は感染リスクが高い施設として、その他にもベーカリーなど口に入れる食品がむき出しとなっている場所、美容院、席の間隔が狭いファミリーレストランやラーメン店なども感染のリスクが高い施設と考えています。

病院も危険?

病院なら衛生管理に気を配っているし安全なのではと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、今や病院こそコロナウイルスの温床と言っても過言ではないでしょう。ニュースでも院内感染や集団感染がたびたび報道されています。

現在、コロナウイルス感染者を見ることのできる病院名や情報の公表は控えられています。そのため、普段通っていた病院がコロナウイルスの感染者を治療する病院であった場合、その病院はコロナウイルス感染者が多く集まり、ウイルスが多く潜んでいると言わざるを得ません。ですので、普段から定期的に病院に通われていたという方も診療は必要最低限にとどめることが望ましいとされています。

常備薬がほしい、普段から使っているお薬を処方してほしい、けれども病院に行くのが不安という方へ、クリニックフォアではオンライン診療を行っております。面倒な登録などは一切不要で、ホームページから手軽に予約をすることができ、診察時間になったら送られてきたURLにアクセスするだけで診察ができます。初診の方でも診察可能です。

スマートフォンなど通信デバイスを持っていないという方も、電話にてお気軽にご相談ください。また、当院での診察が難しいという方には症状に合った医療機関を当院の医師がご紹介させていただきます。

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公開日:4 月20日

監修:クリニックフォアグループ医師

※本記事は、上記公開日時点での状況・情報・エビデンスをもとに記載しています。新型コロナウイルス感染症については、日々状況が変化し、また新しくわかることも多々ありますので、最新の情報は、直近の記事や情報をご参照くださいますようお願いいたします。