TRAVEL CLINICCENTRAL ASIA

CENTRAL ASIA

中央アジア(ウズベキスタン、カザフスタンなど)に渡航される場合は、ワクチン接種や虫除け薬持参など、適切に感染症の予防を行った上で渡航することをお勧め致します。
中央アジアエリアでは、A型肝炎・B型肝炎・腸チフス・破傷風・水痘(水ぼうそう)・麻疹・風疹・狂犬病の感染リスクが特に有ると考えられています。渡航期間に応じて、これらのワクチン接種を推奨しています。

長期の滞在の方

短期の滞在の方

6〜10月にウズベキスタン、タジキスタン、キルギスに渡航される方


1ヶ月以上の滞在・あるいは短期でも都市部以外にも滞在の方

厚生労働省・WHOのガイドラインを踏まえ、【 A型肝炎B型肝炎腸チフス破傷風水痘麻疹風疹狂犬病 】のワクチンの接種を推奨致します。渡航の4週前までにご来院下さい

1ヶ月以内の都市部のみの滞在をされる方

厚生労働省・WHOのガイドラインを踏まえ、 【 A型肝炎腸チフス水痘麻疹風疹 】のワクチンの接種を推奨致します。遅くとも渡航の2週間前までにご来院下さい

都市部以外の蚊やダニなどが多くいるエリアに渡航する場合、これらの虫によって媒介される感染症(マラリア等)を予防することが重要です。マラリア予防薬・昆虫忌避剤をご持参ください。

昼夜の気温差が大きいために体調を崩しやすく、自分の身体に合った薬を服用する方が安心であることから、常備薬を持参することも推奨されています。渡航常備薬セットをご検討ください。

中央アジアエリアの特徴

中央アジアエリアでは、他の地域と同様に、A型肝炎・B型肝炎・腸チフス・破傷風・水痘・麻疹・風疹・狂犬病のワクチン接種をお勧めしています。

ウズベキスタン、タジキスタン、キルギスで、マラリアに注意が必要です。予防薬を持参し、内服されることをお勧めします。また、マラリアを媒介する蚊に刺されないように米軍でも使用されている非常に効果の高い虫よけ薬も販売しております。ご活用ください。

医療機関が日本と比較し、十分に発展しておらず、また、言葉が通じないことも踏まえると、適切に感染症の予防を行った上で渡航することをお勧め致します。

中央アジアエリアで流行している感染症(厚生労働省検疫所FORTHより)

中央アジアエリアで流行している感染症を以下にご説明致します。この中でも、1)ワクチンで予防できる疾患、2)ワクチンはありませんが薬で予防できる疾患、3)渡航先で注意することで予防できる疾患、があります。
過度に不安になる必要はありませんが、適切に対策を講じることで、感染のリスクを確実に下げることができますので、是非ご確認ください。

中央アジア全域に共通して注意すべき感染症

A型肝炎、B型肝炎、腸チフス、破傷風、水痘、麻疹、風疹、狂犬病、ムンプス、ジフテリアという疾患の感染リスクがあります。これらはワクチンを事前に接種することで予防できますので、渡航前にご検討ください。

中央アジアエリアでは、狂犬病が未だ存在しています。致死率が99%を超える極めて危険な感染症ですので、野犬や猫・ネズミも含め、動物には触らないようにしてください。

食事や飲料水で、A型肝炎、腸チフス、アメーバ赤痢、サルモネラ等に感染する事例も見られます。なまもの・生水の摂取を控える等の注意をお願い致します。

特定のエリアの渡航の際に、特に注意すべき感染症

中央アジアエリアの中でも、特に、特定のエリアに於いて特殊な感染症の対策が必要になるエリアがあります。

ウズベキスタン、タジキスタン、キルギスで、6月から10月にかけてマラリアに注意が必要です。予防薬を持参し、内服されることをお勧めします。また、マラリアを媒介する蚊に刺されないように米軍でも使用されている非常に効果の高い虫よけ薬も販売しております。ご活用ください。

カザフスタン、キルギスではダニ媒介性脳炎やクリミア・コンゴ熱が報告されています。当該地域に渡航される方は、虫よけ薬を準備しダニに刺されないことが重要です。

中央アジアの山岳部では、炭疽が報告されています。動物の生肉や毛皮には触らないようにご注意下さい。

中央アジアエリアの渡航にあたっての感染症対策

上記の中央アジアエリアで感染リスクのある疾病に対するワクチン・予防薬等を、ご自身の渡航期間に応じて実施することを推奨致します。

推奨ワクチンセットと接種スケジュール

厚生労働省・WHOのガイダンスをもとに、渡航期間・地域、身体の状況に応じた推奨接種ワクチンのセットとその接種スケジュール例、おおよその費用をお示しします。
ただし、こちらは、あくまで目安ですので、例えば短期の滞在であっても、ご希望のワクチンがございましたら、お気軽にご相談下さい。

1ヶ月以上の滞在・あるいは短期でも都市部以外にも滞在の方

厚生労働省・WHOのガイドラインを踏まえ、以下のワクチンの接種を推奨致します。

【 A型肝炎B型肝炎腸チフス破傷風水痘麻疹風疹狂犬病 】
(水痘・風疹・麻疹については、すでに抗体価が十分にあるとご自身で理解されている方はスキップしていただいて問題ありません)

接種スケジュール例

渡航の4週前までには来院下さい(水痘・麻疹・風疹が必要な場合は5週前)

ワクチン費用: こちらのリンクよりご確認ください

1ヶ月以内の都市部のみの滞在をされる方

厚生労働省・WHOのガイドラインを踏まえ、以下のワクチンの接種を推奨致します

【 A型肝炎腸チフス水痘麻疹風疹 】
(水痘・風疹・麻疹については、すでに抗体価が十分にあるとご自身で理解されている方はスキップしていただいて問題ありません)

接種スケジュール例

・遅くとも渡航の2週間前までには来院下さい

ワクチン費用: こちらのリンクよりご確認ください。

6〜10月にウズベキスタン、タジキスタン、キルギスに渡航される方

マラリアに注意が必要です。マラリアは感染すると重篤な症状を引き起こしますので、予防薬を持参し、内服されることをお勧めします。また、虫に刺されないように米軍でも使用されている非常に効果の高い虫よけ薬も販売しております。ご活用ください。

体調悪化に備えて、お薬(処方薬)を持参したい方

クリニックフォアグループでは、厚生労働省のガイドラインに基づき、以下のように渡航常備薬を自費にて処方しております。渡航に備えてご希望の方はお申し付けください。
また、大変申し訳ありませんが、自費診療であるため、セット処方とさせていただいており、個別の薬剤のみの処方は承っておりません。詳細はこちらからご確認ください。

クリニックフォアグループ 渡航予防常備薬

万全の体制を整えて渡航をしたい方

上記のワクチン・薬剤に加えて、ムンプス・ジフテリア・ダニ脳炎ワクチンの接種をすることをお勧め致します。スケジュールについては、実際に受診いただいた場合、ご希望を踏まえ、医師・看護師よりご説明させていただきます。

接種証明書は発行していただけますか?

クリニックフォアグループにて接種いただいたワクチンの接種記録につきましては、無料で発行いたします(和文・英文いずれも可)。こちらの接種記録は、国内外の医療機関に、ご自身のワクチン接種歴をお示しすることなどにお使いいただけます。

一方、海外への留学や就労などに際して、大使館などへワクチンの接種歴を提出する必要がある場合は、過去の接種歴を全て記載しましたワクチン接種証明書(英文)を有料(10,000円(税別))で発行いたします。

カード払い、あるいは、請求書払いは可能でしょうか?

クリニックフォアグループでは、保険診療・自費診療含め、全てのお支払いにクレジットカード、iD/QuickPay, 交通系IC(Suica/Pasmo)、QRコード決済(Paypay、LinePay)等をご使用いただけます。

ある程度、まとまった人数での接種が必要な場合、企業単位でのご請求書での支払いも承ります。
企業のご担当者様より、contact@clinicfor.lifeまでご連絡ください。

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